かなり話題になった記憶。そりゃあね、アル・パチーノとジョニデですからね。すごく期待して観たね。
面白いはずだったけど、何かが足りない感じがしたなあ、、あらすじほとんど憶えてないけど。
公開当時の触れ込みは「映画の中の時間が、実際の時間として進んでいく」っていう画期的な作品だったはず。なのに、イマイチな印象だったなー
これ、めちゃくちゃイイ作品だった記憶。当時も流行ったよね。観てないのにタイトルだけは知ってた。
2000年ね。あの時の新しい感覚からもう20年か。海が好きなのであの感じは良かった。
始まってからしばらくは追いつけるけど、途中から自分のキャパが溢れるのが、ノーラン映画です。まさにあの溢れる波のような。
ノーラン映画で初めて観たやつ。複雑だったけど、こんな話を思いつけるんだなと。ガイ・ピアースの吹替って小山力也でしたよね。
出演者が主役級ばかりです。作品自体はクリストファー・ノーランだなあ(大きなテーマがあるんだろうけど、深くて難しい)と言う感じです。
一瞬の場面だけ記憶に残っている、が口では説明しにくい。って事ありませんか?
そうそう、似ている作品として「運命の女」があがってるけど、それの元ネタが「ダイヤルMを廻せ!」だったのかな。
これは面白かった記憶。この頃から山寺宏一が吹替えやり始めてたんじゃないか。記憶の中にある映像では山ちゃんの声だ。
ブラピを初めて見たのはこの映画ですが、当時はブラピという意識では観てなかったと思う。
やはりデビット・フィンチャーですね。結局訳がわからない。でも面白くないことはない。不思議だね。
ツインズ同様コメディでのシュワルツネッガー。面白さは鉄板、楽しめる作品だった。
どうしてかグラバー・ラングが中学生だった僕らのヒーローになった。真似したよなー
記念すべき第1作、そしてスタローン(とロッキー)のアメリカン・ドリームのスタート。
なんか90年代ってホントこういう感じのが多かったような気がする。しかしマデリーン・ストウはホント綺麗だったよな。
映画館で観たな。リメイクだけど、元祖にはやはり敵わない。カート・ラッセルの苦しみ方の演技がすごかった。
70sパニックムービーの金字塔。だけど、極上の人間ドラマの側面もあり。
この昔の映画の温かみって何なんだろうな。水曜ロードショーでやってた様な記憶からかな。荻昌弘だからかな。
戯曲というものの存在を知った映画。観た当時は既に古い映画だったけど、とにかく面白かった思い出。探偵スルースを先に観たかな。
元祖バタフライエフェクトみたいな感じなのかな。クリストファー・リーヴはスーパーマンしか知らなかったので、こんな役もできるんだなーって。ジャンル的に大好きなタイムスリップもの。
レザボアとパルプフィクションで次はどんなの?と思ってたら、そっかータランティーノって、そういう人なんだと明らかになった作品。
今でさえ、何となくこういう映画ってあると思うけど、当時はタランティーノって⁉︎何だコレは!って驚いた。衝撃とはこのこと。
こんな映画はこれしか無いよね。めちゃくちゃオモシロかった。150分もあっという間。
ただ、今はあらすじを全く憶えてない。
映画館で鑑賞。ハル・ベリーの初見。スタイルいいなーという記憶。ヒュー・ジャックマンは完全に若手有望株的な認識だったな。
そうか、、どんでん返しだったかな。ほとんど覚えてない、というか主演二人の映画は巷に溢れてるので記憶が絡まりすぎて、、
うそ⁉︎これメッチャ面白かった思い出。。自分の評価基準はどうなのかを考えさせられた(-_-,)