ロザーナさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ロザーナ

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PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.5

元祖「猿の惑星」から三十有余年、ついに、そしてティム・バートンが!と当時映画館まで足を運びました。元祖作と別の世界で起こるパラドックス的な内容。同じだけど違うオチ。でもなー、ここから段々と元祖の世界か>>続きを読む

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.8

キャストが相当な豪華度。面白かった記憶です。エイリアンの打つ銃がなんかスゴい。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.2

公開時に鑑賞。
当時はまだ所謂昔ながらの映画館の一番前の一番左の席で観た、それは忘れない。とにかく首が、、あ、映画の首なし騎士ではなく自分の。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.6

面白かったのは憶えてる。悪者の飛行機が飛び立つ時に、ガソリンの火が追いかけて爆発する。その場面を巻き戻して観たのは憶えている。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.5

1に続きテレビで観たんだろうが、あらすじは全く憶えてません。ただ楽しめたのは間違い無し。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.6

昔のヒット作。当時は「メッチャ面白い!映画」の代名詞。もちろんブルース・ウィリスを知ったのはこの映画です。

ミスト(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

楽しんで観ることが出来るけど、最後に落とし穴。アンハッピーエンド。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.3

怖い。狂気が前面に出ている主人公。あの踊っている最中のカメラ目線の場面は忘れられない。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

胸糞系。クリスチャン・ベイルはガリガリまで減量。自責の念に耐えられない男の物語。内容は苦しい。この男は許し難いが、苦しむ気持ちは理解できる。それでも生きている。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

2.6

オリジナル作品?
前2作のデスノート作品との面白さのギャップ、製作予算少ないのかなーというのをすごく感じた。ロケも外国に行ってるみたいだけど、それで使っちゃったのか。。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.3

引き続きの汐留感です。金かかってますねー、とは言えショボいところはショボい。日本映画の限界です。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.4

GANTZと同様、製作は日テレ。雰囲気は良い。お祭り感ありますね。レッチリもバッチリ!

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.2

一人芝居。サバイバル生活の過酷さがホントよく分かった。そしてウィルソンとの別れ。。悲しい。FedExを認識したのはこの映画です。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

3.0

観たかな、観てないかな、あー観た観たって感じなので、ハマらなかったんだろう。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.0

当時ものすごい大作宣伝でしたが、ちょっと高尚な感じがあって疲れた印象。その為、3部作の後の2作は観るつもりは無いです。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.9

異常者系90sオープニング by スティーブン・キング。この映画のせいでタイタニックのキャシー・ベイツも怖く見えた程のインパクト。

ルームメイト(1992年製作の映画)

3.6

これもパロディ的なのがあったよね。90年代の異常者テーマの映画。それにしてもブリジット・フォンダが美人である。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

まあ、なんせ映画を好きな人は必ず通る道ですね。ただ内容はあまりハッキリとは憶えてません。とは言え、点数は感覚値でつけられる記憶アリ。

バットマン(1989年製作の映画)

3.3

まだこの頃はアメコミ=子供向けっていう感じだったから、真剣には観なかった。面白くないことはないけど、何となくね、本気にはならないていうのが自分にはあった。ちょうど大人になる頃とも重なってたので。

スポーン(1997年製作の映画)

3.0

97年ね、あったあった。ダークヒーローってのは憶えてるが恐らくCGは今観るとショボいんだろうな。

P2(2007年製作の映画)

3.4

これ良かったよ。こういう(語弊あるけど)力の入ってないB級はホント好き。

死霊高校(2015年製作の映画)

2.9

B級だけど、キモさはある。独特の気持ち悪さ。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

シチュエーションスリラー前夜版のような感じやね。

フラットライナーズ(1990年製作の映画)

3.6

観たのは90年代。まだみんながキラキラしてた頃かな。ケビンベーコンなんて、若いよねー。ジャンルであるホラーを通り越して、今やスターの初々しさを楽しむ作品になっている。

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.7

何度も観た。イイ、キーファーの驚きリアクションがイイ。物語の背景も割と説得力があって悲しさが理解できる。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.3

割と憶えている。最後に車で走る景色。素晴らしかった。
映画自体は話題にはなったけど、純愛すぎて自分にはちょっと。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

ほぼ電車の中だけで繰り広げられる、所謂密室映画ではある。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.3

國村隼は流石です。
韓国の片田舎で起こる不気味な出来事。

隠された記憶(2005年製作の映画)

3.4

ミヒャエル・ハネケの映画はこうですよ、って知った映画。ただ不気味さにも明るさはあったような。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こういう事だったのか。自分のした事も憶えていない。思い出せない。そして人格も変わっている。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

2.8

タイトルとあらすじに惹かれて観たけど、うーんイマイチでした

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.3

真面目な伝記映画。物語のもとになる事件はまだ新しかったはず。エベレストに登るって、こういう事なんだと分かる。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

こないだ観たばかりなのにほとんど記憶にない。インパクトがないとこれだけ忘れるんだな。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

重い…良かった。この重さ、たまらなく腹にキます。