元祖「猿の惑星」から三十有余年、ついに、そしてティム・バートンが!と当時映画館まで足を運びました。元祖作と別の世界で起こるパラドックス的な内容。同じだけど違うオチ。でもなー、ここから段々と元祖の世界か>>続きを読む
キャストが相当な豪華度。面白かった記憶です。エイリアンの打つ銃がなんかスゴい。
公開時に鑑賞。
当時はまだ所謂昔ながらの映画館の一番前の一番左の席で観た、それは忘れない。とにかく首が、、あ、映画の首なし騎士ではなく自分の。
面白かったのは憶えてる。悪者の飛行機が飛び立つ時に、ガソリンの火が追いかけて爆発する。その場面を巻き戻して観たのは憶えている。
1に続きテレビで観たんだろうが、あらすじは全く憶えてません。ただ楽しめたのは間違い無し。
昔のヒット作。当時は「メッチャ面白い!映画」の代名詞。もちろんブルース・ウィリスを知ったのはこの映画です。
怖い。狂気が前面に出ている主人公。あの踊っている最中のカメラ目線の場面は忘れられない。
このレビューはネタバレを含みます
胸糞系。クリスチャン・ベイルはガリガリまで減量。自責の念に耐えられない男の物語。内容は苦しい。この男は許し難いが、苦しむ気持ちは理解できる。それでも生きている。
オリジナル作品?
前2作のデスノート作品との面白さのギャップ、製作予算少ないのかなーというのをすごく感じた。ロケも外国に行ってるみたいだけど、それで使っちゃったのか。。
引き続きの汐留感です。金かかってますねー、とは言えショボいところはショボい。日本映画の限界です。
GANTZと同様、製作は日テレ。雰囲気は良い。お祭り感ありますね。レッチリもバッチリ!
一人芝居。サバイバル生活の過酷さがホントよく分かった。そしてウィルソンとの別れ。。悲しい。FedExを認識したのはこの映画です。
観たかな、観てないかな、あー観た観たって感じなので、ハマらなかったんだろう。
当時ものすごい大作宣伝でしたが、ちょっと高尚な感じがあって疲れた印象。その為、3部作の後の2作は観るつもりは無いです。
異常者系90sオープニング by スティーブン・キング。この映画のせいでタイタニックのキャシー・ベイツも怖く見えた程のインパクト。
これもパロディ的なのがあったよね。90年代の異常者テーマの映画。それにしてもブリジット・フォンダが美人である。
まあ、なんせ映画を好きな人は必ず通る道ですね。ただ内容はあまりハッキリとは憶えてません。とは言え、点数は感覚値でつけられる記憶アリ。
まだこの頃はアメコミ=子供向けっていう感じだったから、真剣には観なかった。面白くないことはないけど、何となくね、本気にはならないていうのが自分にはあった。ちょうど大人になる頃とも重なってたので。
97年ね、あったあった。ダークヒーローってのは憶えてるが恐らくCGは今観るとショボいんだろうな。
観たのは90年代。まだみんながキラキラしてた頃かな。ケビンベーコンなんて、若いよねー。ジャンルであるホラーを通り越して、今やスターの初々しさを楽しむ作品になっている。
何度も観た。イイ、キーファーの驚きリアクションがイイ。物語の背景も割と説得力があって悲しさが理解できる。
割と憶えている。最後に車で走る景色。素晴らしかった。
映画自体は話題にはなったけど、純愛すぎて自分にはちょっと。
ほぼ電車の中だけで繰り広げられる、所謂密室映画ではある。
ミヒャエル・ハネケの映画はこうですよ、って知った映画。ただ不気味さにも明るさはあったような。
真面目な伝記映画。物語のもとになる事件はまだ新しかったはず。エベレストに登るって、こういう事なんだと分かる。
こないだ観たばかりなのにほとんど記憶にない。インパクトがないとこれだけ忘れるんだな。