シリーズ2作目。レトロフューチャーな世界観やファッションが素晴らしい。
やっぱわかっててもワクワクしてしまう。
モノクロの映像が全体の雰囲気にハマっていた。
こういう脚本の映画が珍しくなくなった今、これといった恐怖や心理的な不安は感じられなかったが
それでも不安を煽るような魅せ方は上手く、特に兄役の人の演技が>>続きを読む
結局は地に足つけてる百姓が生き残るんだなって。
スクリーンで鑑賞できて本当に良かった。
それはそうと菊千代かわい過ぎない?
ポスターとキャッチコピー ダサすぎ問題。
仲が良いかは別にして、顔馴染みになってきたみんなが
ソーのムニョムニョを囲んで和気藹々としてる場面等、シリーズが進んできたからこそ見られるキャラクターの掛け>>続きを読む
自分がこの手の中身スカスカの「テンプレートな女性のステップアップムービー」がかなり苦手なのだと理解できた。
あと、この映画が好きな層って絶対「プリティ・ウーマン」も好きだと思うんですよね。
劇場の3Dで見て正解だった作品。
公開当時、キャメロン監督が絶賛していたことに興味を惹かれ、映画館に足を運んだ。
見終わって理由がわかる。
キャメロン映画に出てきても違和感のないような「強い女性」が>>続きを読む
この映画、公開当時、みんなの顔写メを集めたモザイクポスター作るキャンペーンやってたよなって
どうでもいい思い出。
中学生の頃に劇場まで足を運んだ。
歪んでいたからこんなものを見てしまったのか、こんなものを見ていたから歪んでしまっていたのか…。
なんにせよ、これを劇場まで見に行く中学生は今の自分から見ても嫌だ。
それぞれの監督が好きならありかも知れない。「あぁ〜この人らしいわ」ってのを感じながら見てた記憶。
というかそういう視点以外での面白みがない。
撮影中にヒースが死んだ事ぐらいしか印象にない。
ギリアムは好きなのだけど。