Harukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Haruka

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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.9

 相変わらず映像と音楽が良い。
 3作目こそは劇場で観たいなぁ。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.9

 ドラゴンに乗って空を飛ぶシーンが綺麗。登場人物とドラゴンの組み合わせのしっくり感がいいね。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

 人の人生や生死を左右する決断を下すのってこわいなぁ。先入観や偏見を持たずに事実と向き合うことって中々難しいよね。

 モノクロで一部屋の中だけの展開なのに最後まで飽きずに観れるのがすごい。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

 ホラーよりも人間の犯罪の方がよっぽど怖い。なによりもこの事件が現実に起こったことだと知って心が痛んだ。

 極限の状態でもパニックにならず、お客様を第一に行動したホテル関係者のプロ意識に頭の下がる思
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

 やっぱりウェンズデー底無しに可愛いな。 
 不気味なファミリーにも愛着がわく不思議。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.7

 愛のあるヘンテコファミリーって雰囲気がいいね。

 それにしてもウェンズデー可愛すぎ。勘働きすぎ。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

 40年以上前の映画を今観ても楽しめるところが純粋にすごい。脚本も音楽もいいね。私もポール・ニューマンに手のひらで転がされたいなぁ〜〜
 
 関係ないけど映画の街並みがTDSのアメリカンウォーターフロ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

 知は力なりって感じ。まぁ知識だけあっても生きたいと思う気持ちがないと生き残れないんだろうなぁ。
 SF苦手だけどこの映画は置いていかれることなく最後まで楽しめました笑

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.8

ダッさ、って言いながら結局周りに合わせて自分を消す方がよっぽどダサいんだなぁ。

好きなものを好きって言えるっていいね。子どもの頃描いたキラキラお目めの絵の真似はめちゃめちゃ笑った。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

鬱だ…。犯罪行為は許されないけれど、自分の存在価値を見出せない中で初めて他者に認められたと感じた時の反動は大きいんだろうなぁ。

愛や思いやりの欠如がテーマの1つって話してたけど、なるほどなぁ。今
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

これこそノンストップアクション!
ここでナイフかよ!とか、弾の無駄遣いすんなよ!とかいろいろ突っ込みどころ満載で笑っちゃう。荒さも一周回って中毒性になっちゃうから負けです。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.8

フランス映画っぽいなぁ〜
うつ病が目立たないくらい他のメンバーのキャラが強めで、クスッと笑える一本。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.0

圧倒された…
途中から登ってる崖もCGなんじゃないか、いや、いっそCGであってくれ!って感じるくらい。

やってることはもちろんめちゃめちゃすごいんだけど、自分の大切な人だったら見ている自信がな
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愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

3.9

それぞれのストーリーが交差する瞬間があっておもしろい。どこで誰と繋がってるかってわからないもんだなぁ。

最後の演奏シーンが圧巻!

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

子ども、動物、病気モノに弱い私からしたら泣かない方がおかしいシリーズ。

やっぱり転生するたびに泣いちゃうよね笑

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

毎日違うバッグと靴で出勤とか憧れすぎる…!!

環境が変わっても自分にとって何が大切なのかを見失わないようにしたいものです。

画家と庭師とカンパーニュ(2007年製作の映画)

3.8

こんなお洒落な別荘で休暇を過ごしたいなぁ〜

思いやって言わない関係よりも、思いやって言える関係を築いていきたいものですね〜

マグノリア(1999年製作の映画)

3.7

いつ何が起こるかは誰にも予測不可ってことなのかな。

個人的に後半のシーンが恐怖過ぎてトラウマなので3.7です、ごめんなさい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.1

ゼインの死んだような、感情を無くしたような表情が印象的。

その日1日をいかに生き残るか、そんなことを考えたことがないってことが当たり前じゃない現実を突きつけられた感じ。観終わった後もずどんと余韻
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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ(2008年製作の映画)

4.2

ん〜〜、ブロードウェイで観れたらどんなに良かったか!この作品がたくさんの人に愛されていることやその理由が良く伝わってきて思わず涙…

特にカーテンコールでオリジナルキャストが出てきてみんなで歌うと
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

キャストが豪華で目の保養。

最後急にタランティーノ感全開になって笑っちゃうくらいだった。火炎放射器はズルい笑

Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.0

繊細で誰よりも女性的な心を持つララが、壊れてしまわないかドキドキしながら観ていた。傷ついている様子や女性になりたいという気持ちからくる行動は痛々しいくらい。

何気ない言動で自覚がないままに誰かを
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

いろいろツッコミどころはあるけど、それすらどうでもよくなる映画。
私も誠意大将軍目指そう…笑

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

さっきまでクスッとしていたかと思えばいつの間にかウルっとしていたり…

絶妙にバランスのとれた、好きなシリーズです☺︎

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

ダニエル・クレイグのブルーの瞳が素敵。耳もとで囁かれたいな。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.2

自分の中での葛藤や他者との対立、理不尽な抑制とそれに対する反発…

先のことなんて頭に浮かばないくらい今その瞬間が楽しくて仕方がない時ってあるよね。

Carpe diem!良い言葉。最後の教室
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輝ける人生(2017年製作の映画)

3.9

ついつい周りからどう思われるかを気にしたり、今までの生活にしがみつきたくなったりするもんだよね〜

自分じゃどうしようもないことにくよくよしてないで、自分の人生に喜びや楽しさを見つけていきたいです
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.9

謝罪が欲しかった、っていうのは素直な気持ちなんだろうな。
途中から当事者の意図していない大問題に発展して、双方が不必要に傷つく姿には心が痛んだ。

人種や宗教、政治…日本人にはどこか意識が薄いも
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

ダニエルクレイグ若いな〜
シャワールームのシーン好き

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

ルフィはこうじゃなきゃ!って感じ。ファン心をくすぐられる映画。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

転生するたびに泣いてしまう…
こういう映画で泣けるピュアさが残っていて良かった☺︎笑

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

記者、経営者、家長…それぞれの立場があって意見もある。

上に立って何かを決断するって純粋に怖いなぁ。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.6

くんちゃんにあんまり感情移入ができなかった。
星野源の声とひいじいじを愛でる映画。