シリーズ1作目。
考古学者のハチャメチャ冒険活劇。
シンプルに楽しいなって思える作品。
超有名なテーマ曲はもちろんジョン・ウィリアムズ。最高。この曲がなければテンション上がりきらずおもしろさ半減。ジ>>続きを読む
騙し取った大金が大物のお金だったことから始まるコンゲーム。
エドワード・バーンズが主演というのがものすごく時代を感じる。
演出で好き嫌いが分かれる作品かなと思う。
主人公に喋らせないでもうちょっとス>>続きを読む
公開時劇場で。
この年に劇場で観た作品のベストだった。「ラ・ラ・ランド」がなければ。
ジョン・マッデン×ジェシカ・チャステインという私の好きな「ペイド・バック」のコンビ。
アーロン・ソーキンっぽさ>>続きを読む
ハリウッドのスーパースターと書店員の恋。
もう王道中の王道、夢物語なんてもんじゃない最高のロマコメ。久しぶりに観たら心が潤った。
愛すべきダメ男というか不器用でシャッキリしない男役がピッタリのヒュー>>続きを読む
イニャリトゥの作品はすべて好きだけれど、中でもこれが1番好き。
ものすごく重たい映画なのに刺さってしまう。
それでも人生はつづくのだということ。
イニャリトゥお得意の時系列をいじった演出、カメラの手>>続きを読む
ビッチなツリーちゃんのタイムリープ成長日記。
SF色が濃くなる2作目よりやっぱりこっちのがおもしろい。
タイムリープものはどうしても同じシーンの繰り返しになるためテンポよく飽きさせない画づくりが必要>>続きを読む
いかにもアメリカンな疑似家族のドタバタコメディ。
ジェニファー・アニストンって下ネタを下品すぎないぎりぎりのところで笑わせてくれるから好き。なんでもやってくれるし。
キスシーンは笑わずにはいられな>>続きを読む
公開時劇場で。
ドラマ性を盛り込み、子ども時代を適度に挟みつつもクリスチャン・ウルフという人間のわからなさ。あまりにもガタイのいい会計士。人付き合いが苦手でぶっきらぼうなベン・アフレック、似合いすぎ>>続きを読む
最高裁判事の2人が殺された事件を調べ大胆な仮説を立てる学生。その仮説が事件の核心をついていたことから命を狙われ陰謀に巻き込まれていくお話。
オープニングからジェームズ・ホーナーのスコアに期待が膨らみ>>続きを読む
ただ提供するためだけに生きている特別な若者たち。その残酷な現実を受け入れつつ生きる若者たち。
3人の繊細な演技が素晴らしくグッとくる。キャリー・マリガンの泣き演技は本当にうまいと思う。
この映画のい>>続きを読む
これ監督デヴィッド・エアーだったし、クリエヴァも出てる。キャストはみんな出世してて今観ると豪華な顔ぶれに。
なにかと題材になるLAPD。
つまらないわけではないのだけど、今作もよくある警察もののよく>>続きを読む
不死身の戦士たちが歴史の裏で暗躍してきた設定が好きだし、シャーリーズ・セロンがボスなら一生ついていきますってレベルでかっこいい。
人数的にもちょうどいいので、あとはもう少しキャラひとりひとりに焦点あ>>続きを読む
「永遠に美しく」感の強いゼメキス作品。
ビジュアルけっこう攻めてる。
魔女も子ども嫌いという完全なヴィランに徹していて、余計なドラマを入れていないのがいい。
アン・ハサウェイとスタンリー・トゥッチの>>続きを読む