ゆんさんの映画レビュー・感想・評価

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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.1

役者さんが役ではなく、素に見える…
コスプレした洋さんとムロさんがお話ししてる、という感じ

三国志知らない人が観ると、笑いにくいネタが多いかなーと

お目当の役者さんがいたら観るのは◎
三国志ファン
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

場面、台詞、一つひとつが丁寧に作られていて、最後にざぁーーーっと伏線回収していくのが気持ち良い!!
ついつい「あー!これ!」「なるほど」と、一緒に観ている人と喋りながらみたくなっちゃう
笑い要素が随所
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

仕事と恋は両立しないの??
本当に大切にしたいものって失ってみないと分からないものなの???
みんな幸せになりたいだけなのに

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

ラストまで飽きさせることなくぎゅっと詰まった作品。観終わったら観客の心もぎゅっとしてしまう、前半のコメディ調からのラストまでの急展開。もう苦しい。
環境が人を作るって本当。怖い。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

サムロックウェルがカッコ良い!
スニッカーズをポッケに忍ばせてこれからは勤務しよう、そうしよう
人との出会いは宝物だ

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.6

オラフが良い味出してる
声もピエ○ル瀧と遜色ない!違和感ない!
全体的にめっちゃ笑う要素たっぷり
クリストフの歌の歌詞とか、内容切ないのに絵の割り方が笑かしてきてる
サイコー

前作に比べて、ここで歌
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.4

素晴らしい音楽は、いつの時代に聴いてもやっぱり名曲!
あまり知られていない曲にもスポットライトが当てられていて、予習してから行っても良かったなぁ…なんて

近過ぎる距離にいる大切な人を、大切だと気づか
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

忍者テイストか強くて笑ってしまった
コウモリの手裏剣を1つずつ手作りする主役かわいいし、器用すぎ

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

普段ヒーロー物ってあまり観ないけど
ジョーカーを観て作品に興味を持ち鑑賞
ビギンズ〜の3部作の2作目
あんな執事欲しい
あんな部下欲しい
あんなジョーカーは欲しくない
という、主役よりも周りがかっこい
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.4

とても後味が悪い。
自分に正直に生きようが、がまんして生きようが苦しい。
誰しも心にジョーカーの仮面を着けて生きている、そんな気持ちにさせられる。

“生きにくさ”
環境がその人作り出している。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

脂ののったおじさん達のアツイ友情物語。
良い意味で、男臭さ満載の作品。
60年代のハリウッドはこうだったのか、じゃあ今は?と思わず現地に足を向けてみたくなる。

他者より突きつけられた自身の現状から目
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

映像と音楽の美しさ
幼さ故の不安定さ
純粋な一途さ
とても新海監督らしい作品で
面白かったです!
でも、「君の名は」ほどの衝撃がなく
なんだか不完全燃焼
ひなさん呼びがいいよね
10代の年齢差は1個で
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

字幕で鑑賞
ジャスミンが現代の女になっててびっくりのキャラ変!
ジーニーの登場シーンはアニメでもミュージカルでも華やかで笑えて…もちろん今回の映画でもサイコー!
ダンスも歌も見応えありで鑑賞後はとても
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.7

決められた人生なんてない
みんな自分で自分の人生の選択を
そして、強い女性
うーん、トイストーリーにも時代背景の波がきた感じ

いつも通り小ネタありで随所で笑える
しかし、今回はみんなでわちゃわちゃが
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

-

想いを胸に秘める苦しさ
鑑賞後は何か心にもやもやが残る
歌が好きな人は🙆‍♀️🙆‍♂️

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.7

フランス映画独特の良い意味での怠さが感じられる作品
なんか悲劇起こりそう〜ってパッケージからのイメージあったけど、最初から最後まで幸せな気持ちになれた

旅猫リポート(2018年製作の映画)

-

主人公にこれでもか!というほど次々と不幸が降り注ぐ映画

出会う人(そして猫)に恵まれてはいるとはいえ、本当にそれだけで幸せだったと言えるのだろうか

普通がどれだけ奇蹟的で幸せなことか

そして、動
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運び屋(2018年製作の映画)

3.5

88歳にしか出来ない演技
自然体で素晴らしい

何を大切にするかは自分次第
だけど、時間は戻らないということ
死ぬときに「私の人生は良かった」と思えるように

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

-

ほんまにやばいで?
観るん?
マジで??

初めて映画館で寝た
ワロタ

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

ディカプリオ大好き人間のあたし
その中でも特にオススメ

ダイヤの輝きなんて

RED/レッド(2010年製作の映画)

-

アクションコメディー嫌いな人にも🙆‍♀️🙆‍♂️

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

-

1つの世界で生きてくると
その中でしか生きることができないのか

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