ありまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ありま

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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.7

1周回って逆にミッションインポッシブル見てみた!
音楽は死ぬほど有名で、流れた瞬間はやっぱりシビれますねぇ。
ストーリーは結構ややこかったね。会話してる内容と頭で考えてる映像が全然違うし、普通に混乱し
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.7

ストーリーはそこそことして、描写がめちゃくちゃ時代を感じるからそこが面白かったかも。
あんな時代の捜査とか、いろいろガバガバやろと思うしかないです。
あと、やっぱりケヴィン・スペイシーは味のある役者だ
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交渉人(1998年製作の映画)

4.2

かなり良作!
自分の無実を晴らすために立てこもる交渉のプロと、それに応じる交渉のプロ。
まじにどうなるか分からんから、ずっと手に汗握る。
サミュエル・L・ジャクソン最高!

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

これは何も考えず観れますね。
冴えないオッサン最強なのもおもろいけど、その親父までかよ笑
家でなんにもすることない日にこそ観るべきかも

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

久しぶりにコナン映画見に行ったけど、今回のはかなり面白かった!
大人も子供も楽しめるっていうのをかなり意識してる気がする。
もっと高木と佐藤のゴリゴリ恋愛推しなんかと思ってたけど、全然違うやん。
「ハ
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.5

まあそういうオチやろなっていう感じでしたね。
どこまで絡むんやろっていうのが分からんかったくらい。
最後なんで許してる感出てるんかは謎でしかないが笑

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

こーーれはなかなかのタイムリープ映画ですね。
何書いてもネタバレになりそうやけど、いくとこまでいったタイムリープって感じなんかな笑
短いしテンポも良いし、見る価値はあり。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.9

派手なシーンはないが、淡々と重厚な映画。
交換のシーンで、「ジム!」ってちょっと興奮するというか初めて抑揚がつくのがリアルさがあって感動する。
ちょいちょいボケを挟んでくるのも見やすかった理由の一つで
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.8

結構雰囲気ホラーやね。
それやり出すとなんでもありじゃないですか。。。って思ってからおっとまだ展開あるんか!っていうのは凄かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.7

イラク戦争ってもうちょっと静かな戦争かと思ってたけど、なかなか激戦感あったんやなと。
ハートロッカーよりこっちの方が好きかも。

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

3.5

映画として点数をつけるのはなんか違う気がするけど一応。
ハマってたのは二人セゾンくらいまでかなぁ。不協和音のときとか、なんかもう苦しそうな感じというか、辛そうにしか見えんくてそこばっかり目が行ってしま
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.1

ど真ん中のラブストーリーですね。
恋愛映画で何回も見たいって思うことはそうないけど、この作品は何年かおきに観たいなって純粋に思える。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

140分もあったんかと思わせるくらいテンポが良い。
ディカプリオはやっぱこういう役はまるなぁ。
弾120発くらい食らっててもおかしくないレベルに撃ち込まれてんのに無傷なのがははーん?て感じやけど、大秘
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.6

恋愛版インセプションとはよく言ったもんですわ。まあインセプションよりこっちの方が先やねんけども笑
一応ハッピーエンドやけども、そもそもしっかりした理由で別れたわけやから繰り返すんじゃないんすか?って思
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

この映画を見ても誰も幸せにはなれません。
夫婦が壊れて行くまでの不幸と結婚するまでの幸せが交互に描かれ、MAX幸せポイントとMAX不幸ポイントのタイミングを重ねてくるあたり、監督はクレイジーとしか言え
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

音楽が素晴らしく良い。
これは映画館で見るべき映画だなあと。
成り上がるまでのスピード感にビビったが、そこからも展開があって適度なボリュームでした!

キングスマン(2015年製作の映画)

3.4

ポップさが強い。強すぎるぜ!
顔面爆発祭りで花火大会発生はもうポップを超えてやがる!
もうちょっとハラハラする王道スパイ映画(?)の方が好みかな。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ良い映画。
とにかく女の子の演技が喜怒哀楽いっぱいで惹き込まれるし、何よりかわいい。
才能を持って産まれたとか関係なく、愛されて産まれてきたと分かって、そして今も目いっぱい愛されてるってだ
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

父と息子。
黒人の権利を得るための闘い方は色々。
脚色はあるにしろ、ドキュメンタリーを見てるような気分になる映画だった。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.6

若かりしトムハンクスふつーにイケメンでした。
13歳にしては子供心溢れすぎ感はあったが、最後の方はもうしっかり大人になってたなぁ。何事も初心忘るべからずって感じですかね。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

潜入してされてみたいな感じやから、1つ1つの言動をしっかり考えて見ないと分からなくなってくる。
ハラハラ展開が続くので、長さを感じさせなかった!
あと、ジャック・ニコルソンまじで悪の親分似合いすぎとい
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.8

思い返せば中身があるわけではないんやけど、ちゃんと最後まで集中して見れたから、なんか分からんけど惹き付けてくる映画だったなと。。。
「お利口なファック野郎だ」はジワジワおもろいセリフでした笑
真夜中に
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.5

まあ普通に面白く最後まで見れるんやけど、なんかこう惜しい感じがする映画やなと。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.9

やりたいことを書き出して、終わったら1個1個線引いていく演出が好き。
ジャック・ニコルソンの不器用な老人感がめちゃ良かった。。。世界一の美女のくだりが刺さりました。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.8

小説に書いた女の子がそのまま現実世界に現れて、しかも自分が書いたままに操れる。
夢のようではあるけども、実際あったらきちいよなぁっていうのを丁寧に描いている。
世にも奇妙な物語感のあるファンタジーで楽
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.2

久しぶりに恋愛映画見たけど、めっちゃ好きなストーリーでした。
ケイトが自信持って「もう誰もが羨む人生を送ってる!」って言い切ったところに、愛とか幸せというものを感じた。。。
娘の「おかえり、パパ 」も
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

今までにない異質な映画であることは間違いない笑
夢見てんのかと笑
ストーリーがあるわけではないので、世界観が好きじゃなかったら見るのしんどいやろね

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.8

なんやろ。特に驚いたわけでもなく、何か心に響いたわけでもない映画やったな。
ブラッド・ピットじゃなかったら途中で観るのやめてる勢いや。
逆になんでこんなに点数高いんやろうか。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.6

久々にとんでもない映画に出会った。
ラストは空いた口が塞がりませんでした。
映像としても綺麗やし、終始惹き込まれた!

アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

これが実話に基づいてるとは。。。
「アルゴクソ喰らえ!」がもはや名言に聞こえてきた笑
アクション要素はないねんけど、アクション映画見たような感覚!
架空映画のパネル楽しそうに見てるイラン人可愛かった笑

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

厳密にワンカットではないんやろうけど、めちゃくちゃ繋ぎが滑らかで、実際どこで切って撮影してるんやろうと不思議なくらい!
変に大袈裟なシーンがないからこそ、リアルで没入感を味わえる新しい戦争映画。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.9

今更ながら初鑑賞。
ドアのシーンまじアトラクションすぎてわろた。
マイクは雪山からどうやって生還したのか謎や笑

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

面白かった、面白かったんやけど、世間で言われてるほどは刺さらんかったかなと。
悪のカリスマがあまりにもカリスマすぎて、入り込めんかったかもしれん。。。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

誘拐の話なのでなかなかに重いし、現実にありそうなところがまた。。。
父親は娘のためならなんだってやるんだぜっていうところに、愛なのか狂気なのかを感じました。
これ最後どうなるの!?っていうハラハラがず
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

3.8

「生きたい」じゃなくて、「生きてやるぜ!クソ野郎!」だった。
とんでもないバイタリティで行動する姿は、もはや患者ではなく医者のよう。

あと、マシューマコノヒーまじに半端ねえ。この役を健康そうな見た目
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.3

SF映画だが派手なシーンは特にない。
でも、中身は濃くて終始飽きさせないストーリーになっていて楽しめた。

遺伝子がその人間の価値を決めると言ってもいい世界で、現実に抗いながら夢を追い続けるヴィンセン
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