35さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

面白かった。悪役がちゃんといて、それぞれのキャラクターが立ってて分かりやすかった。
でも最後はさすがに都合良すぎる。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.3

前半の胸糞悪さを最後で見事取っ払ってくれてスッキリした。
みんな言ってるけど安藤サクラの演技すごい。物語が進むに連れてどんどん綺麗で魅力的な表情になってた。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.7

予告で描かれているような少年と人気俳優の関わりというよりは、それぞれの親子愛の話に思えた。
挿入歌が有名曲揃いでとっつきやすかった。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.3

prime videoでこのシリーズ唯一の見放題だったから最終章から鑑賞。ずっと前から見たい作品で、友人が原作を気に入っていたので期待値が高かった。
エロいとは聞いてたから覚悟して見たが意外とソフトだ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

空気感は好きだったけれど、感情移入が難しかった。
原作を読みたくなった。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.8

名俳優だらけ。BGMほぼないからか、全ての音に耳を澄ませてた。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

個人的には万引き家族を彷彿とさせるストーリーだった。でもこっちの方がもっと激しくて展開があって好みだった。ツッコミどころ満載ではあったけれど面白い展開だったから許容。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.6

邦画の中ではトップクラスで好きだった。双葉さんだからこそ、この複雑な家族を結びつけられたのかな。本当の愛。
エンディング曲がきのこ帝国なのも映画に合っていて最高だった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

予想だにしない結末で面白かった。
アクションが上手かった。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.1

ラブコメあるある詰め込んである感じだった。
キャストが美形揃いで良かった。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.7

結婚したことないけど夫婦っていいものなのかもしれないって思った。
全体的なゆるゆる感好きだった。

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.5

力まず見られる映画だった。
いくつになっても恋愛できるのって素敵だなって思う。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ軽ーく見ちゃって後悔。それでも感動したけど絶対もう一回見る。

こんばんは(2003年製作の映画)

3.3

授業で見た。
夜間中学の存在を知り、その意義を重く感じた。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.1

ファンタジーと現実の混同。
全ての瞬間が微笑ましかった。
登場人物全員に愛着が湧いた。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.9

キツい下ネタでも美人が言うと笑いどころしかなくなる。
面白かった。
どこで見たのか全然覚えていないのに予告見てこれ見たことあるじゃんってなった。
どこで見たんだろう、、

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

3時間って長いと思って観始めたらあっという間に終わってた。
軽い気持ちで観られるけどメッセージ性もあって面白かった。
普段はインド映画観ないけど楽しかった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

これが実際の事件を夢中モチーフにした作品だなんて信じたくない。
台本があるのか疑わしい程リアリティのある演技で一層辛く苦しくなった。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

3.9

急にアクション映画になってたけど相変わらず即興のシーンはすごかった。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

明るいシーンだけで終わらない今作も良い。
Camp rockに似てる。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.1

思わず一緒に歌っちゃってた。出演陣の歌声が最高に痺れる。
楽しくなれる最高のシリーズ。

サラリーマンNEO 劇場版(笑)(2011年製作の映画)

3.5

大好き。全シーズン見たから映画ももちろん見た。相変わらず笑えた。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.7

死別系ってもうやり尽くされてるんじゃないかって思うけど、これは不滅。