35さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ツナグ(2012年製作の映画)

4.0

橋本愛と大野いとの話は本当に心が痛かった。亡くなった人には1度しか会えないのに、そこに後悔を残してしまったらもう手遅れだ。
生きているうちに素直にならなければ損だと痛感した。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.3

「レモンの味がする」のところ、名シーンすぎる。
大原櫻子がここから始まったと思うとすごい映画。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.0

真木よう子ってこんな可愛らしくてポップな役もやるんだな〜って新鮮な思いだった。
古川雄輝にハマって「イタズラなKiss」もネットで見てた。
部活帰りにみんなで観に行って、電車間に合わないかもって一人で
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

ミュージカル映画大好きな私には本当に楽しい映画だった。
でも見てる最中に体がおかしいなと思って体温測ったら39度近くあって、病院行ったらインフルエンザかかってたという思い出が強い。

シカゴ(2002年製作の映画)

3.6

登場人物全員が強くてかっこいい。でも人間味がある。

君に届け(2010年製作の映画)

3.3

flumpoolの楽曲の印象が強い。
爽子が多部未華子なのがハマってる。
今は三浦春馬が爽やかだと分かるけれど、当時はさっぱり分からなかった。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.3

ちゃんとファンタジーだけどラブストーリー。設定がしっかりしてて分かりやすい。役者が皆美しくて映像が綺麗。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

普通のラブコメだと思って見たのだけれど、全然違って驚き。
類稀な世界観で面白かったけれど、設定を考えれば考えるほどと疑問しか出てこなかった。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.0

内容ほとんど覚えてないけれど、弓道場のシーンだけは覚えてる。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

南極に憧れてしまう。
本当にこんなにいいものばかり食べているのか。
ラーメンはなくなったけど蟹ならたくさんある、ラーメンがないなら作る、かき氷のシロップでベースを描いて野球、、、めちゃくちゃ楽しそう。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

ネルソン・マンデラ元大統領の映画は複数あるけれど、本作は南アメリカの国民的スポーツであるラグビーに焦点を当てている。日本でもラグビーがメジャーになりつつあるので多くの人に見てもらいたい。
投獄中の話は
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.9

中盤からずっと泣いてた。
実際の結婚式の映像がYouTubeにアップされてて、それを見てまた泣いた。

GANTZ(2010年製作の映画)

3.5

原作読んだことない。だけど(だから?)楽しめた。怖面白い。松山ケンイチの弟に感情移入すると泣ける。

大脱出(2013年製作の映画)

3.3

主演2人はすごい。渋くてかっこいい。
でも脱出簡単にいきすぎ。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.4

この親子の間には、愛しかない。
知的障害者のサムは7歳の知能だから他の感情を知らないのかもしれない。
ビートルズの曲がこれまた良い。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.0

吉高由里子って脱いでたんだ。びっくり。
スプリットタンにするシーン、痛そうすぎて自分まで痛くなってしまった。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.5

小学生の頃からずっと大好き。
ザック・エフロンの美声はここから知られた。
親の車でサントラずーっと流してて「さすがにもう違うの聞こう」って言われたくらい聞いてた。
いまだに歌っちゃうし踊っちゃう。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.6

相変わらず呆れるバカさ。目を覚ましたときのやっちまった感が毎回面白い。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.1

ファンタジーだけどところどころリアリティがあって不思議な感覚ながらも引き込まれる映像だった。
堺雅人と高畑充希の夫婦がとっても素敵だった。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.9

序盤なのにもはやクライマックス感あって集中させられる。

モテキ(2011年製作の映画)

3.2

主人公のこの感じ、私の大学にめちゃくちゃいるわ。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.9

映画を見てから原作を読んだ。
松田龍平はすごい。絶対プレイボーイなのに童貞演じてもそれっぽく見える。チャラさが全く感じられなくてこれぞ真面目な馬締って感じ。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

小説を読んでいたので映画も見た。
小説の描写では、石神はずんぐりむっくりで不細工な男と描かれていたが、キャスティングが堤真一なのは驚きだった。
映画と小説を別物として考えたら高い評価に納得がいく。

ソラニン(2010年製作の映画)

4.2

宮崎あおいが最強。芽衣子が歌うソラニンは涙が溢れる。
原作の良さそのままで、儚さを実感する映画。

そして父になる(2013年製作の映画)

3.9

親と見た。
私はまだ人の親ではないけれど、親としてのあり方を考えさせられる。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

飛行機で見た。
偶然目に留まっただけでタイトルも聞いたことなかった映画だけど、こんな映画があったのか。
年上に憧れる気持ちに共感できる。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

演技もストーリーもいいけどなにより歌がめちゃくちゃ良き。