いまいこさんの映画レビュー・感想・評価

いまいこ

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シン・シティ(2005年製作の映画)

1.0

ハリウッドのしがらみによる過大評価がなされた駄作
見る価値もなし

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

3.0

何よりこれが40年前の作品であることが驚き
CG技術もないので当然爆撃シーンなども全て実写
そのスケールは類を見ない

しかし脚本が自分好みではなかったので3

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

1.0

クソ映画
退屈すぎて最後まで見れず

良い題材なのに高校生の文化祭並みの演技力の役者ばかりゴミのように出てきて主人公達が悪役に見えてアイヒマンが可哀想な老人に見えてくる
見るだけ時間の無駄です

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

変なやつばかり出てきてカオスな場面が続くのにめちゃめちゃ感動した
でも変なやつしか出てこない

アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

これがアカデミー賞ってガバガバすぎだろ笑
まあつまらなくはない

21ブリッジ(2019年製作の映画)

4.0

サスペンスアクションとしては平均点だが、追悼の意を込めて4

前半は完璧だったがラストにかけて盛り上がりの少なさというか世界観の狭さを感じた。
広さを描けるとなお良い。

チャドウィックボーズマンの演
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スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

4.0

リメイク版ということを知らずに見たせいか良作と感じた

批評家の支持は悪いようだ先入観なく見れば良作
結局映画なんて下馬評でどうにでも裁かれてしまうと考えれば視聴者は批評家の言うことなんか気にせず等身
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サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

2.0

駄作
わざわざ時間をかけてみるほどでもないが最後まで見たので一応2

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

5.0

いつも映画評を見て最高、好きなどと根拠の無い評価は大衆の評価に迎合している感じがして嫌いなのだがこれは純粋に痺れる最高の映画だった
個人的好み、というか、素直な男の子の憧れとでも言う感覚が刺激される感
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

007視聴2作目
明らかにスペクターより評価できる

終始映画としての成熟度と盛り上がりのある脚本に目が離せなかった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

目を見張る程の映像美は今なお色褪せない
しかし、キューブリック作品に多く見られるように抽象性の高い作品でどう考えても脚本としては逃げにしか感じられない
やはりキューブリックは過大評価感が否めない

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

普通の映画
良くも悪くも及第点オンザラインという感じだが好きなテーマではなかったので2にした
後は脚本が弱いって言うかもうちょっとベイビーについて説明してほしかった
全体的に薄くなってしまった感じがす
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.0

007デビュー
これを皮切りにダニエルグレイヴジェームズボンドを攻めていこうと思う
今作の感想としては映画の精神年齢というか、作品の洗練度が群を抜いていると感じた
脚本、アクション、演出、演技、挿入曲
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

上質アクション
何も考えずに見て楽しむ映画
個人的にはもうちょっと脚本がしっかりしてくると良い
深みはない作品

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

良作だがこれがアカデミーでいいのかと言われれば微妙
ペラペラの韓国映画に見せかけながらも重いテーマの脚本と伏線が妙所に配置されているのは見事とも言えるが、やはり韓国映画の枠を出ない作品だと思う
映画と
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.0

普通のザ・アクション映画
脚本とアクション両方ちゃんとある
ややこじんまりした印象なので2
2回はいいかな

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.0

ベンアフレックが嫌いなので避けていたがついに視聴
予想に反して重厚感のある仕上がりの良作でした
ドンパチとリアリティー両方追いたい人には美味しい作品
まあしかし名作と肩を並べるかと言われるとそうでもな
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