サヤカさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

サヤカ

サヤカ

映画(262)
ドラマ(8)
アニメ(0)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

出てくる食べ物が食べたくなるし二人でツイスト踊るのも憧れるしカッコいいところを真似したくなる映画

オズの魔法使(1939年製作の映画)

5.0

夢を与える色彩、Over the rainbowとはその意味でもあるという事じゃないかな。

東京の暴れん坊(1960年製作の映画)

4.3

総天然色
オープニングから軽快だし小林旭と浅丘ルリ子は素直になれないツンデレカップルで最高。
銀座の次郎長はフライパンで敵を倒しちゃう!
ごめんあそばせ!

東京の孤独(1959年製作の映画)

4.8

モノクロ
タイトルと内容が全然違って明るかった。
面白さ安心安定の井上梅次監督による小林旭vs宍戸錠の相変わらずのライバル同士対決、なんといってもピッチャーとバッターという二人の設定がファンとしては最
>>続きを読む

世界を賭ける恋(1959年製作の映画)

4.3

総天然色。
日本映画初の欧州ロケが敢行された映画らしく内容は平和的に進んでいくが最後にそんな事になるなんて…!

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

題名の通り雨の中で唄うシーンが一番有名だけどそれ以外のシーンもとても素晴らしい。物語も演出もアメリカらしさ全開。

君は恋人(1967年製作の映画)

4.3

総天然色
日活俳優陣の夢の共演と言えるくらいに友情出演が豪華すぎる…!
監督が斎藤武市だけあってストーリーも軽快。やっぱりスパイダースは映画を景気良くさせてくれる。

嵐を呼ぶ男(1966年製作の映画)

4.3

総天然色
石原裕次郎版とはまた違って渡哲也版の正一役は気さくさが出ていて親しみやすいイメージ。
女性陣のヘアメイクと衣装がお洒落なのと出てくるキャストが豪華で観ていて飽きない。

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

4.8

総天然色。
内容といい展開といい斬新だなと思った。そしてあの終わり方は素晴らしすぎてズルいし歴史に残る映画というのも頷ける。若い頃の石原裕次郎は内に秘めた荒々しさと滲み出る不良感がそのまま役に出ていて
>>続きを読む

|<