りょうたろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

レイフファインズの無表情が怖すぎるし今まで映画観てきた中でもかなり嫌な殺し方してる
ラストに家が大爆発してこれで一件落着かと思ってたからあの展開はめちゃくちゃひやひやした

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

これが噂の脳みそパッカーンか🧠
CGがまだそんなに発達してない時代だろうにどうやって撮ったんだろ

レクターが持ってるあの切れ味の高いナイフはなんなんだ…

スナッチ(2000年製作の映画)

3.8

全てのピースが埋まっていく感じ最高
ブラピかっけ〜
終わり方がイケすぎ

処刑人(1999年製作の映画)

3.8

まだあどけなさが残るノーマンリーダスが可愛い
ガイリッチー的な?構成も良い
ウィレムデフォーの女装が無理ありすぎて笑った

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

3.7

全ての映画がこんな熱量で作られてるとは思わないけど映画ってスゴい

スーパー!(2010年製作の映画)

3.8

途中からこれ笑っていいのか?って気がしてくるけどなんか笑っちゃう
最後はなんとも言えない気持ちにさせられる

エリオットペイジのはっちゃけ具合が良い

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

アンソニーホプキンスの目力に吸い込まれる
人を引き込む何かを感じた

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

前半のダニエルクレイグのへっぽこ感好きだし後半の答え合わせもテンポが良くて爽快だった
エドワードノートンの勝ち誇った顔のウザさ半端ない

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.7

無駄な音楽が一切なく進んでいくのが印象的でエンドロールも街の雑踏だけが流れて終わるのも渋すぎた

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

3.6

テンポ良く進んでいくけどイマイチ盛り上がり切らない
たまにクスッと笑えるくらい

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

演劇ぶち壊す所めちゃくちゃ好き
やっぱりクリストファーロイドの顔芸が最高

アバター(2009年製作の映画)

3.7

PS5のゲーム映像がずっと流れてるみたい(褒めてる)
シガニーウィーバーにあのロボット乗ってほしかったな〜

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

3.7

ちょっとしか出てなかったけどバリコが光ってたな〜

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

こんな爆泣きできるアニメ映画があるのか…
素晴らしいの一言に尽きる

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

雑魚をワンパンで倒していくマブリー最高
ラストのバス内格闘カッコ良すぎた

RRR(2022年製作の映画)

3.9

なんだこのパワーに溢れた作品は…
とんでもないものを観た…

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

ダントツで面白い
それぞれの正義がぶつかり合って悲しい戦いになってしまうけどヒーロー同士の戦闘は目を見張るものがある

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.8

あっちゃんの演技が凄まじい
サマーフィルムにのっての伊藤万理華がギャルになっててビックリ

にしても最後のぶっ壊し演出には驚いた
男共には終始イライラするけど

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.6

ハマらんかったな〜
寝ないようにするのに必死だった(ちょっと寝た)
最初のダンスシーンがピークだった

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.9

最初から最後までふざけ倒してるの最高
各登場人物のボケとツッコミのバランスが良い
壮大なコント

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

3.9

スケボーもヒップホップも全てのストリートカルチャーがイケてた
やってる事が偉大過ぎる
先人の教えから我ここにあり

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.9

冒頭のタランティーノオマージュ的な無駄話から始まり流れる様なケイパーアクションで完全に持ってかれた
オチまで全て最高
主要キャラは獣人でそれ以外は普通の人間なのがちょっと謎だったけど

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

一人一人にタイムループしている事を伝えていくくだりが面白かった
まどろっこしくなってもおかしくないのにテンポがいいから全然イライラしない
82分という上映時間も良い

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.7

なんかもう考察とかそういう次元で語れる作品じゃない気がしてきた
でも妙に引き込まれた

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

科学的なトリックは最小限に抑えて淡々と推理していった感じ

邦画あるあるだけど急に大声出すのやめてほしい