とんでも日本描写映画として観ると面白い
長崎から東京が近すぎて笑った
日本語セリフの聞き取りづらさがすごい
新幹線でのバトルは見応えあったけどヤクザの戦闘力が高すぎる
吹替で鑑賞
相変わらず吹替キャストのハマりっぷりが最高
欲を言えば稲葉氏の歌唱シーンがもっと欲しかった
頭すっからかんにして観れるやつ
1対3のお互い満身創痍バトルが最高すぎた
全体的に想像の以上でも以下でもないこの感じ嫌いじゃない
カレンギラン最高
ウルヴァリンの過去編としてはそこそこ好き
中途半端なデッドプールと中途半端なガンビットが残念すぎる
これで出てきたセイバートゥースと1で出てきたセイバートゥースは別物???
なんとも中途半端なミュータントが多い
こんなジャガーノートは嫌だ
冒頭のナイトクローラーの瞬間移動バトルカッコ良すぎる
6歳の女の子になったローガン見てみたい
闇×病みのハイブリットバットマン
いい意味でアメコミ映画感がほぼ皆無でずっと暗い
ロバートパティンソンの悲壮感顔がなんとも言えなくて良い
今までで1番人間臭いバットマンだった
冒頭の流れる様な各キャラ紹介から始まり最後までテンポが良くてサクッと観れて良い
吹替キャストもバッチリハマってて最高
字幕版も観なきゃ
ギラギラしてて治安の悪いNYが映ってる映画ってなんでこんなに魅力的なんだろ…
舐めてた相手が実はベトナム帰りのやばい奴だった系
エンドロールが渋すぎる
実際の未解決事件だからしょうがないけど消化不良というか終わりが唐突というか…
色々紐解いてく感じは良かった
3話目が1番偶然と想像だった
久々に会った同級生かと思いきや…淡々と進んでいく会話劇だったけど1番見応えがあった
全ミュージカルシーンに夢中になってたけどあんな悲しいラストを迎えるとは…
残念だけど現代にもめちゃくちゃ通じてしまう内容だった
戦争は悲しみとヘイトしか生まない
相変わらず最後の回収でおぉ〜ってなる
長澤まさみの笑顔が好きすぎる
城田優がEXITのりんたろーにしか見えなかった
ウィノナライダーがカッコ良すぎる…
全話ほぼタクシーの車内での話しなのになんでこんなに引き付けられるんだろ
盲目の女性の
「色なんか関係ないわ。私は色を感じるの。」
が素敵すぎた
名もなき戦士達が命をかけて掴み取ったデス・スター設計図奪取の物語がアツすぎる
何故デス・スターにあんな弱点をつけたのか?EP4観た時からの謎が明かされるのも良かった
ラストのスカリフでの地上戦も空中>>続きを読む
冒頭のギャラクティックバトルが凄まじすぎる
あれだけで2時間やってほしい
なんと言ってもアナキンVSオビ=ワンの剣劇シーンがカッコ良すぎる
クローンウォーズを全部観てから3を観ると旨味が増す
冒頭の空中荷物移動アクションとトムホの身体能力をフルに使ったアクションが最高
トムホが働いてるバーに行きたい
開始5分で「ん?」となってからそこからずっと?の連続でゾッとした
微妙に変わっていく部屋の雰囲気と壊れていく自我
認知症の疑似体験が出来てしまう映画
コロシアムで大勢のジェダイの戦いが観れて最高だしヨーダ対ドゥークーの闘いも最高
ナタリーポートマンかわいい
儚げで美しい一夏の恋
シャラメは何しても絵になる
ラストのお父さんの言葉が素敵すぎる
重厚な2時間40分だった
音楽がほとんど鳴らないから周りの環境音が際立ってたし日本語セリフも聞き取りやすかった
アンドリューガーフィールドとアダムドライバーと窪塚洋介が一緒の画面に映ってるのがアツすぎ>>続きを読む
7月26日を1年ずつ遡っていく構成が見事すぎた
遡ることで部屋の雰囲気や生活の変化を感じ取れるのが良かった
なんと言っても池松壮亮と伊藤沙莉の雰囲気が最高
あの2人のやり取りをずっと観ていたい
豪華キャストの無駄使い
全部スベってるギャグ
BGMと周りの音がうるさくてセリフが聞き取れない
エンドクレジットのスカし
この映画はうんこかゲロかで言ったらクソです
それぞれの話の筋はなんとなく分かるんだけど字幕の情報量が多いから追ってるうちにこんがらがってくる
これから観る方はあまり字幕を追わず洒落た映像に集中した方がいいかも
顔が出ている人よりマスクを被ってる人の方がコンベンションで人気なんて皮肉ね🤷♀️
気持ちはわかるけど
まさかこんなに重い内容だったとは…
タイラーが試合で肩を怪我した時のお父さんの冷たい目線がキツすぎた
マッチョな教育方針じゃなければもしかしたらあの事件は起きなかったのではと思ってしまった
手話でエグめな下ネタをぶち込んでくるから思わず笑ってしまった
ラストの方は反則級な感動のオンパレードで色々やばかった
坊主頭、モサモサ髭面バイオレンスマッツが観れるのはこの映画だけなのでは🤔
人を殺す時の動きが完全にプロのそれでカッコいい
不謹慎ギャグもキレキレで最高