映画好きの人から面白いから絶対見た方がいいと言われたのだけど、ダメだ、さっぱりわからねぇ。
自分にはまだ早かったようです。出直してきます。
雰囲気は好き。
久々にジャッキー映画が見たくなった。計算し尽くされたアクションが爽快で気持ちいい。
時計台から落ちたの大丈夫かな。
どんなテンションで観ていいのかよくわからんかった。
もっとドロドロしたサスペンスかと思ったらコメディ要素もちょいちょい出てくるし...
前半惹き込まれたんだけど途中からダレる。
何となく展開は読めたけど、試合は迫力あって熱くなったしラストはしっかり号泣。
スポ根映画もたまにはいいね。
このレビューはネタバレを含みます
誰も居ないはずの部屋で知らない女が風呂から出てきていきなりチューしちゃうとかそこが1番恐怖なんですけど。
男ならまぁしょうがないか。
※しょうがなくない
もうちょっと激しめのアクションを期待していたので少し残念。
主役のオルガ・キュリレンコという超絶美人な女優さんに出会えたのがこの映画での収穫。他の出演作品も観てみたい。
ブラックラグーンの実写版でも観てるかのようなド迫力アクション。
ウエディングドレス姿での狙撃は名シーン。
実話なんだぁこれ。
途中なぜこんなタイトルなんだろうと思ったけど...なるほど、そういうことでしたか。
今まで見た映画の中で一番泣いたかもしれない。
舞台が戦時中なので残酷なシーンもあるけれど、子供達を見つめる主役のイム・シワンの表情と、合唱団の歌声に癒される。音楽って本当に素晴らしいな。