「プルートで朝食を」で、キリアン・マーフィーの青い瞳に魅了されてから早15年近く、やっぱり彼の目が綺麗すぎてIMAXで見れてよかった。
天才の思考ってこんな感じなのか、っていうのはノーラン節だった。>>続きを読む
ワンちゃんがかわいい。
最後、ん?これは?ほんとうに思い描いてたラストなのか?って感じたのと、若干法廷シーンが助長だった。
あとTarを観た時に思った感想と一緒だけど、これまでの男女のパワーバランスが>>続きを読む
ちょっとずつ賢く、聡明になっていくベラを見ながら、気付けばいいぞいいぞもっとやれ!と彼女を応援していた映画だった。
おケイト様が見目麗しいという部分が強すぎてぼやけるけど(個人的に)、やってることが私欲に塗れたエロオヤジといっしょじゃんという気持ち。
女性が男性よりも稼いだり高い地位を得ることが当たり前になって来て>>続きを読む
最初、見目麗しい貴族階級の男友達とつるんでいるうちに、見捨てられないようにどんどん相手に依存していく系なのかなと思ったら、むしろ全く逆でびっくりした。
聖なる鹿殺しは未見なんだけど、普通の顔して種ま>>続きを読む
なぜかクリップしてなかった。
好きすぎる映画の一つ。
エドガーライト作の原点にして至高。
ゾンビ袋叩きのシーンがお気に入り。
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サッカーの試合を楽しむティーンとそれを見守る父親、制服姿で歩く男の子を見るとき、ジョンはどんな気持ちでいたのだろう。
ラストで見上げた時に見た父の顔は、マイケルにとって最期の父の面影になったはず。>>続きを読む
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途中、漫画描かないと終われないんですって言ったほうが良くない?って思ったけど、それだと感動的なラストにはならんもんな。
エスカレーションのシーンは笑った。
マキタスポーツの現場から叩き上げでやってき>>続きを読む
飛行機の中で見た、英語字幕だったのもあって行間読むのしんどかった。
ローグワンの持つ美しい最期的なのが好きだったので、その監督の最新作かつ脚本作ということで観た。
世界線は若干突っ込みどころがあったものの(言語全く違うのに会話ができてたりとか)(AIだから通じるのか?>>続きを読む
美輪明宏が「猫も犬も色んな種類があってそれが当たり前なのに、なんで人間だけが画一的なんでしょうね。それ傲慢ですよね?」と言っていたのを思い出した。
見た目めちゃくちゃ怖いおじちゃんがニコニコしながら>>続きを読む
終始トムが楽しそうでオレは嬉しい。
アクションありきのストーリーなのは否めないけど、還暦を超えてもなお観客を楽しませてくれるトムのことみんな大好きだよ。
あとベンジーことペグ兄がどんどんイケオジに>>続きを読む
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内容が良いか悪いかを抜きにして言うと、アニメーションとして凄いものを見たなという感じ。
ただハヤオの頭の中を具現化したようなストーリー、分からないやつは置いていく系の表現、嫌いじゃないけどもはや子供>>続きを読む
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解釈を委ねる系。
欧米の人たちがバカンスで何もしないをするの、いいなぁ。日本人にはない感覚。
多分、関係が悪化して縁を切ってて行方知らずか、死別してるのでは(私は後者な気がする)と思った。
美しい思>>続きを読む
原作漫画が好きで拝見。
最初、え?有村架純?って思ったけど全然有村架純で良かった。
ご飯を美味しそうに食べる人に悪い人はいない。
演奏シーンのCG、モーションキャプチャー使ってリアリティ出そうとしてるのは分かるけど蛇足だったなぁ。しっかりアニメで描き切って欲しかった。
原作未読なので、2時間に内容をまとめるのは難しいだろうけど>>続きを読む
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アダちゃん、終盤になるにつれて「自分は人間ではない(=おとうさん、おかあさんの子供じゃない)」っていうのを意識し始める描写があって可哀想になったけど、ラストが出オチ過ぎて微妙だった。
とはいえアイス>>続きを読む
こんなのダニクレしか似合わないだろみたいな派手派手ストライプのお洋服がかわいかった。
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んもうぜっっったいこのおちぶれたお調子者が親族じゃんってなって、途中からハイハイって感じだったけど、ラストは結構グッときた。
ママココみたいなおばあちゃん近所にいそうで笑っちゃったな。
誰が経験したわけでもないのに天国に行くとか地獄に落ちるとか、そんなのどうでもいいやんけって感じでイライラしながら見てた。面白かったけど。
良い。
誰かの所有物としてでなければ生きられなかった女たちの、人生で一番自由な数日間の物語。
振り返る(そして見つめる)ことは永遠の別れ、というのを見事に表したラストだった。
途中少し助長だったけ>>続きを読む