子どもっぽさがなくなって、大人になっていくのにもこういう過程があるんだなぁ。なるほどな〜と思った。
一人一人の感情たちが働いてて複雑だけど、人生って悪くない。
根岸くんの動きに思わず笑ってしまった(笑)
声に出して笑うちゃうところもあり、スカッとした!
心があたたまった。ご飯が美味しそう!
自分の知らない世界、南極。楽しそうにも感じたけど、それが当たり前になるのは厳しそう。今自分がいる世界が、どこにでも行けて、なんでも食べられて、自由なことを忘れない>>続きを読む
りりこの赤、こずえの青、記者会見での白、印象強い色彩。蜷川さんワールド。
「ヤバい」「ウケる」耳障りな女子高生の声、メディアが世間を回して、人間の人格形成しちゃったりするんだもんなぁ。全身整形でないに>>続きを読む
「普通だよ、笑っちゃうくらい普通」まさにそんな映画で、世之介だった。印象強いわけではないけど、ふとしたときに思い出す人いるよなぁ。綾野剛かっこいい!!
おじいちゃんで産まれて若返ることもあるかも!と想像していたこともあった昔の私。公開当初は私が中二の時かな。その時もすごく観たかったんだけど、結局観たのは高校生になってからだった。昔と今では感じることも>>続きを読む
キャストが私得。人におすすめしてもらって観たけどくだらない、それがよかった。少年メリケンサックについて色んな人のコメントがある撮り方が好き。
ネカフェに来たら、観たかったブランカにエベスが!!!主人公美人だなぁ。白黒サイレントだけど、闘牛のシーンもカルメンの場面も鮮やか!
継母が清々しいほどに嫌な奴(笑)小人の場面になったら心がホッとした。
観たかった映画をやっと観ました。私も結局早乙女みたいなのを好きになる側の人。無難に生きるか、自分に正直になるか。
衝動で選べるって、自分のこと好きでいれてる証拠じゃないかなぁと思ったり。
私の脳内はネ>>続きを読む
ずっと見たいと思ってた映画、いい意味で期待を裏切ってくれた。現実を見せられた。平坦に淡々と話すジョゼ、でも子どものようにあどけない彼女が愛おしい。おとぎ話と現実は違うのだ。
子どもっぽい子どもなのに大人びたところがある。羨ましいような、切なかった。
観終わったら大人になりたくはないけど、大人になれない私がいた。
ジムキャリー関連でたまたま鑑賞。こんな映画あったんだ。小さい頃から、自分も双六みたいに動かされてるかもとか考えてて。それを実際映画にした感じ。すげー。
濱田岳どの作品でも憎めなくて好きだなぁ。栗山千明のゲロンチョリのキレが良い!(笑)
小さい頃見たのを今でも覚えてるもんだなぁ。子どもの頃は、はて?みたいなネタも今ならわかるこの感覚、面白い(笑)はちゃめちゃで楽しい。
笑いをこらえるのが大変だった(笑)コミカルで見てて楽しかった。大助の罪笑った(笑)
イエスに変えるだけで人生変わる、簡単なことから人生って変わるんだなぁと。
ジムキャリーのポップな役柄が良かった。
ギター弾いて歌うところとか、The Beatles歌うシーン、ハリポタ鑑賞会も個人的に>>続きを読む
嫌いだった雨が好きになれそうだった。
好きなものを貫くことにも、嫌なことを辞めるにも勇気が要る。
好きなものは?やりたいことは?ってきかれたら、きっと、私は、困る。
だんだん話が繋がっていく話が好きなのでおもしろかった。疑いだすとどこからどこまでが真実かわからなくなった(笑)
夢の話だからなんでもあり!って感じ。それがいい。確かに夢を見るときってごちゃごちゃでこんな感じだよなぁ。
たまに映画にできそうな夢を見る時がある。それを他人と共有できたら楽しいだろうなぁ。でも、怖いか>>続きを読む
一人一人に人生がある。苦しみで繋がるのは悲しいかもしれないけれど、その友と楽しみを見つけていく様が良い。人間関係や自分のことで試行錯誤して、チャーリーは一生の友人を見つけたんだろうな。
ジョークが分か>>続きを読む
ペコのキャラが好きだな〜。
努力は才能に勝てないって諦めてた私にはいい刺激になった。
卓球やってた時代が懐かしい。もっと一生懸命になればよかったかも。
最初から最後までくだらなかった。でも、好きだった。
歌詞を書くシーン、窓に文字を書くシーン、雨の中歌うシーンでどかんとアツくなった。画面越しでも伝わるアツさ。
伝えることって大事だと感じた。私は伝える>>続きを読む
病院の中であれ、外であれ、今の自分を取り巻く環境が"社会"になるんだと。
なにが正常でなにが異常なのか私も分からない。自分のことが分からないことが異常ならば、私は異常だ。
本音でぶつかるって良い事も悪>>続きを読む
ベンウィショー見たさで、ビビりながら観た(笑)
道ですれ違ってこの人の匂い好きだなぁって思うことあるな、と思った。
想像してないオチだったな〜。
コーヒーがないところに引き寄せられているんじゃないかと思わされるくらい、コーヒーを飲めない主人公。良くも悪くも、コーヒーが飲めなかったから、出逢えた人がいる。毎日ってきっとそんなもんだよなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
スノードームがファンタジーで可愛い。
たった12日間なのに、ローズとオスカーが本当に120年の仲のように思えた。
人生を味わうにはセンスが要ります。若い頃はバカでも楽しめる。
焦点が移り変わるのが面白かった。一人一人に思うことがあって、青春があって。他人の心を覗けたらどんなに楽だろう、苦しいだろう。
誰もが自分の人生の主人公だ。
心がじんわり暖かくなった。
同情しないことってできるようで、できることじゃない。
ある男の子が障害のある友達に「どうしてそんなこともできないの?」と言っていて。決して意地悪なんかじゃなくて。
そのこと>>続きを読む
他人の夢に漬け込む、自分の夢の方向も分からなくなり、夢を失う。
途中で思わず声に出して、やばい!と言ってしまった(笑)