さとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さと

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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後半の株の売却のシーン、ドメニコお前やはり。。ってところのアダムドライバーの台詞と表情がなんか残った
ちょっと長かったかな

深夜の告白(1944年製作の映画)

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コンパクトにまとまっていて、気づけば終わっていた。
保険のオフィスの雰囲気好きだなー。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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あの、無数に泳ぐAsの外見はあんな感じでいいのか
それから、けっこう冒頭に歌い上げるけどまた急だな
とゆうのが早々に感じたこと
健さんのできあがった声とビジュアルに違和感が
ジャスティスって
違う、好
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ひらいて(2021年製作の映画)

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愛のように感情のまま動く人は苦手
でもそれは、そうしてみたいけどできない自分を肯定するために苦手と思い込ませているのかもしれないなー
心が顔に言動にまんま出てたり真っ正直でいいじゃないの

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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レンタルコーナーでこれでもかと悩んで借りた作品。
黒木華と柄本佑に演じてもらえて救われたと思ってもらいたいくらい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ティモシー・シャラメの顔面が好きなんだなぁと改めて、つくづくと思った。
そのおかげか、あまり飽きることなく観られたので続編ももちろん観る。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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原作も読んでいないし、チェーホフの戯曲も。
車で煙草を初めて吸った時、ナイトオンザプラネットのウィノナライダーぽい!ってなったり、トンネルやラストのシーン、花を買うためにバックするシーン、途中から助手
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5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

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言いたいことは伝わった。
尺とかテンポ次第ではもっとおもしろくなるのでは?

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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中盤のドラッグストアの2人のシーンが夢物語のようだったよ。
戻れないこと分かって向かっただろうからある意味してやったり的ラストなんだけど、やっぱりモヤる。
キャシー家とかキャシーの衣装とか素敵だった。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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シアーシャ・ローナン引き出し多いわ。多すぎだわ。
150分?見とれちゃった。ティモシー・シャラメ大好きだけどちょっと霞んじゃった。
エイミー、ミッドサマーの女優か!雰囲気違くてびっくりした。
衣装が本
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地獄の花園(2021年製作の映画)

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なにか残る映画ではないけど、時間を返せとかは一切思わないくらい楽しめた。ヤンキー×OLとは、バカリズムすごいな。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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いい作品を観られた。
映画館で観たかったなー。
まつ毛の長さに気づくの遅すぎだろ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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もう観なくていいと思ってたら終わったから良かった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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サラのおばあちゃんが意味深で気になる。ラストの解釈は何通りかありそうだけど、2人が一緒にいられるなら、それでいいと思った。

罪の声(2020年製作の映画)

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なんか胃が。。胃のあたりが重い。。
鑑賞中に、切なさとかがどんどん積まれちゃって。
子供たちのこれからの人生が幸せであってほしい。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

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後半のウィルソン先生とのシーンを観て、ルース自身も自分を息苦しくさせてたのかもしれないと思った。
期待に応えるために演じるルースの出口はどこに。ラストの表情ざわつく。人種問題の根深さも考えさせられる。

新聞記者(2019年製作の映画)

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闇を暴くまではしゅっとしてた松坂桃李が、最後にはいなかった。それもまた現実ってことなのかな。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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このスタイルだからこそ得られた安らぎや自由と、つきまとう孤独感。音楽の相乗効果。ただでさえ眠りが浅いわたしは、まず不眠に陥って労働どころではない気がする。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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なにかを観たのは間違いないけど、説明は無理なやつ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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だれずに観られた。観る側の緊張感をよく考えてる。淡々と進みつつエンタテインメント性を感じさせるのって、めちゃ難易度高い!おとぎ話のような終わり方もよかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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評価高めで観てみた。ビートルズの名曲にじわんときたのは確か。人間関係もそうだけど、全体的に薄くないか?気持ちが入らない。名曲を聴ける映画として観たらよかったのかな。中途半端で響かず終了。コーラがない世>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

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話は好きなタイプだけど、映画そのものはそんなに好きではなかった

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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自然光の眩しさたるや
撫子ちゃんが印象に残った
小坂と鹿野。。はーーーーーー

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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間宮祥太朗が見たくて。狂気と色気が入り混じっててよかったー。好き。
内容自体は。。と考えたとき、素直な表現が出てこない、首をかしげる。それこそが感想なのかな。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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カメラワークとか追っかけてると内容がどうでもよくなってくるような(いい意味で)気もしつつ。冒頭のビル・マーレイのスローとラストが印象的だった。分かり合えないことも楽しもうって思えたかも。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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DNAに組み込まれてんのかなって思った。アダム・ドライバーいいわー。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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人物多めだと覚えきれずに途中から気持ちがついていけなくなるけど、この作品は面白かった。
このダニエル・クレイグはハマってるのかちょっとわからないけど、新鮮だったのは確か。

旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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どこへ向かうにも戻るにも早歩きだったり走ったり。心情を表しているかのようにも思えた。
そんな不安定感がありつつ、すべてにNOで貫く太さがすごい。わたしできないわ。
相当危なっかしいこともするし。
“町
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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愛あふれるお話
家の雰囲気やインテリアや衣装も目がいったけど、車のカラーがいい、乗りたい
どんな髪型でもかわいいレイチェル

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

おもしろかったー
もすこしってゆうかもっと見たい
ドラマに手が出そう。。
ラストの臼田さん、可愛いすぎだろ

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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ドナルド・オコナー演ずるコズモが披露する『Make’em Laugh』が、めちゃめちゃよかった!
ジーン・ケリーのダンスも躍動感と安定感があって素敵だった。
観る側は楽しめるミュージカル映画、演者の努
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シングルマン(2009年製作の映画)

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内なる色気をここまで感じさせるトム・フォードって、何者なんだろう
覚悟を決めた途端、褪せていた世界が鮮明に飛び込んでくる
色彩だったり香りであったり
音楽もよかった
ラストはどうであれ、生への気づきが
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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ザ・ダー子ワールドに引きずり込まれっぱなし。
今回のTシャツのチョイスも👍
もっかい観よー。

メランコリック(2018年製作の映画)

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表現したいことがない、訴えたいテーマがあるわけでもない。と、インタビューで監督が話したのを読んで、ちょっと腑に落ちた。
おもしろいでしょ?ってゆう圧がなくて。
低予算ぽさは感じるけど、役者さんがみんな
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