後半の株の売却のシーン、ドメニコお前やはり。。ってところのアダムドライバーの台詞と表情がなんか残った
ちょっと長かったかな
コンパクトにまとまっていて、気づけば終わっていた。
保険のオフィスの雰囲気好きだなー。
あの、無数に泳ぐAsの外見はあんな感じでいいのか
それから、けっこう冒頭に歌い上げるけどまた急だな
とゆうのが早々に感じたこと
健さんのできあがった声とビジュアルに違和感が
ジャスティスって
違う、好>>続きを読む
愛のように感情のまま動く人は苦手
でもそれは、そうしてみたいけどできない自分を肯定するために苦手と思い込ませているのかもしれないなー
心が顔に言動にまんま出てたり真っ正直でいいじゃないの
レンタルコーナーでこれでもかと悩んで借りた作品。
黒木華と柄本佑に演じてもらえて救われたと思ってもらいたいくらい。
ティモシー・シャラメの顔面が好きなんだなぁと改めて、つくづくと思った。
そのおかげか、あまり飽きることなく観られたので続編ももちろん観る。
原作も読んでいないし、チェーホフの戯曲も。
車で煙草を初めて吸った時、ナイトオンザプラネットのウィノナライダーぽい!ってなったり、トンネルやラストのシーン、花を買うためにバックするシーン、途中から助手>>続きを読む
中盤のドラッグストアの2人のシーンが夢物語のようだったよ。
戻れないこと分かって向かっただろうからある意味してやったり的ラストなんだけど、やっぱりモヤる。
キャシー家とかキャシーの衣装とか素敵だった。
シアーシャ・ローナン引き出し多いわ。多すぎだわ。
150分?見とれちゃった。ティモシー・シャラメ大好きだけどちょっと霞んじゃった。
エイミー、ミッドサマーの女優か!雰囲気違くてびっくりした。
衣装が本>>続きを読む
なにか残る映画ではないけど、時間を返せとかは一切思わないくらい楽しめた。ヤンキー×OLとは、バカリズムすごいな。
いい作品を観られた。
映画館で観たかったなー。
まつ毛の長さに気づくの遅すぎだろ。
サラのおばあちゃんが意味深で気になる。ラストの解釈は何通りかありそうだけど、2人が一緒にいられるなら、それでいいと思った。
なんか胃が。。胃のあたりが重い。。
鑑賞中に、切なさとかがどんどん積まれちゃって。
子供たちのこれからの人生が幸せであってほしい。
後半のウィルソン先生とのシーンを観て、ルース自身も自分を息苦しくさせてたのかもしれないと思った。
期待に応えるために演じるルースの出口はどこに。ラストの表情ざわつく。人種問題の根深さも考えさせられる。
闇を暴くまではしゅっとしてた松坂桃李が、最後にはいなかった。それもまた現実ってことなのかな。
このスタイルだからこそ得られた安らぎや自由と、つきまとう孤独感。音楽の相乗効果。ただでさえ眠りが浅いわたしは、まず不眠に陥って労働どころではない気がする。
だれずに観られた。観る側の緊張感をよく考えてる。淡々と進みつつエンタテインメント性を感じさせるのって、めちゃ難易度高い!おとぎ話のような終わり方もよかった。
評価高めで観てみた。ビートルズの名曲にじわんときたのは確か。人間関係もそうだけど、全体的に薄くないか?気持ちが入らない。名曲を聴ける映画として観たらよかったのかな。中途半端で響かず終了。コーラがない世>>続きを読む
自然光の眩しさたるや
撫子ちゃんが印象に残った
小坂と鹿野。。はーーーーーー
間宮祥太朗が見たくて。狂気と色気が入り混じっててよかったー。好き。
内容自体は。。と考えたとき、素直な表現が出てこない、首をかしげる。それこそが感想なのかな。
カメラワークとか追っかけてると内容がどうでもよくなってくるような(いい意味で)気もしつつ。冒頭のビル・マーレイのスローとラストが印象的だった。分かり合えないことも楽しもうって思えたかも。
DNAに組み込まれてんのかなって思った。アダム・ドライバーいいわー。
人物多めだと覚えきれずに途中から気持ちがついていけなくなるけど、この作品は面白かった。
このダニエル・クレイグはハマってるのかちょっとわからないけど、新鮮だったのは確か。
どこへ向かうにも戻るにも早歩きだったり走ったり。心情を表しているかのようにも思えた。
そんな不安定感がありつつ、すべてにNOで貫く太さがすごい。わたしできないわ。
相当危なっかしいこともするし。
“町>>続きを読む
愛あふれるお話
家の雰囲気やインテリアや衣装も目がいったけど、車のカラーがいい、乗りたい
どんな髪型でもかわいいレイチェル
おもしろかったー
もすこしってゆうかもっと見たい
ドラマに手が出そう。。
ラストの臼田さん、可愛いすぎだろ
ドナルド・オコナー演ずるコズモが披露する『Make’em Laugh』が、めちゃめちゃよかった!
ジーン・ケリーのダンスも躍動感と安定感があって素敵だった。
観る側は楽しめるミュージカル映画、演者の努>>続きを読む
内なる色気をここまで感じさせるトム・フォードって、何者なんだろう
覚悟を決めた途端、褪せていた世界が鮮明に飛び込んでくる
色彩だったり香りであったり
音楽もよかった
ラストはどうであれ、生への気づきが>>続きを読む
ザ・ダー子ワールドに引きずり込まれっぱなし。
今回のTシャツのチョイスも👍
もっかい観よー。
表現したいことがない、訴えたいテーマがあるわけでもない。と、インタビューで監督が話したのを読んで、ちょっと腑に落ちた。
おもしろいでしょ?ってゆう圧がなくて。
低予算ぽさは感じるけど、役者さんがみんな>>続きを読む