さとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

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観終わった後に、パピコが食べたくなる
久しぶりに食べたらおいしーい
杉野くんは適役!
俳優と作品のバランスが良かった。

日の名残り(1993年製作の映画)

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完成度が高い!!
ジャケット見て、勝手に恋愛映画かと思っていた。
カズオ・イシグロの原作からしたら、んなわけないんでしょうね。

男と女(1966年製作の映画)

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カラー、モノクロ、セピアが計算かと疑ってしまうほど、いい塩梅に入り混じっている。
ラストは個人的にどちらでもよくて、それよりも映し方が好きだし目がいく。
ダバダバダ

EXIT(2019年製作の映画)

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おもしろい、とは思えなかった。
いろんな映画を観るにつれ、じぶんの好きな映画が分かってきて、と同時に受け皿がちっちゃくなってるのかな、とも感じる。
この映画を観て、なんか知らないけどそれをふと思った。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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ケイラの猫背が印象的だった
揺らぎまくる年頃の、とある日々を観た
この程度の葛藤や痛々しさは
いい思い出になるときがくると思う

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

4.0

とても、かなり好き
DVD欲しいなー 悩むなー
母親の死から閉じっぱなしの先生を
悲しみからフワッとさせてくれたビリー
ベッドの上でジャンプしただけなのに
ティモシー・シャラメ効果はもちろん
あるんだ
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

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ほろにがーい。
この作品の音楽もすてき。
場面転換がすき。
インテリア素敵すぎて、うっとり。

ディーバ(1981年製作の映画)

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これを80年代初頭に作れるところから、センスが炸裂してる
サントラ聴いてみたいな 音楽がすてき
今何時?的な空の色がなんとも美しい
内容自体もまとまっていて憎い
ちゃんと作った長編MVを観ているよう
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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キューバサンドは観る度に食べたくなる。
主人公なりの窮地に立たされる割に、なんとかなる、なんとかしてる。でも、自分の力だけじゃこうはいかないんですよね。
いろんな街並みを見られるのもたのしい。

晩春(1949年製作の映画)

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なんだろう。。これでいいのだ、とそれぞれ思い込ませるとゆうか。
父の優しさは分かるけど。
分かるけどー!

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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ミシェル・ウィリアムズがひたすら美しい。こんなに綺麗だったのかと、やや脱線気味にみとれる。

Dear フランキー(2004年製作の映画)

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とても好き。
職場の人に借りなければ観る機会がなかったと思うと、ご縁に感謝。

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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キム・ミニかわいくて好きだー。
カンヌだったことを忘れてしまってた。
このカメラワークとかBGM、ちょっとクセになる。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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厳しく育てられたは良く言ったなー。
あんなのに耐えられるか!
負の吸引力の強さよ。

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)

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あらためて観てみたら、また楽しめるってゆう。
そして好き。
記憶から抜け落ちすぎて、むしろ料理よりヒューマンコメディじゃないか。
ヒューマンコメディってゆう枠があればの話だけど。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

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非道な行いでしかない。
己の欲を満たすべくサクッと手を染める。
ダークサイドは甘い蜜。

ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

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60年代の社会・政治知らなすぎだよわたしー!そこ知ってたらもっと入りこめたと思う。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

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不穏な雰囲気と音楽で心がざわつく。
これ、現実に起こっていそうでより怖い。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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そういえば観てた。
そこそこ手汗かいたな。ドキドキした。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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これはこれは。
エミリーもステファニーも
ワケあり物件だわー。
キャスティングよかったし上手。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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ある夫婦の物語かとばかり。
いろいろ思うところはあるけど、まとまらない。
時間経過の描写が好き、あと、長回しも。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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月に降り立って思うのは、やはりその事か。
それぞれが心に影を落としてる。
てゆうか、Wikipedia読んだらジャネットとのちのち離婚してたー!なんか、釈然としない感。笑

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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昨日に引き続きワンシチュエーション。
信念言いますけど、それも自己都合では?
トム・ハーディはさすがです。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

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途中から"おや?"と不穏を察知できたけど、シンプルでさらっと観られた。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.5

最後まで泣き笑い!!!
風船の場面は監督らしいデフォルメだなーって思ったけど違ったらごめん。
町田くんと話すときや終盤での池松くん、最高です。
優しさに触れると、人って柔らかくなる。
大まかなとこは置
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

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途中から、作品たちがちょっと似通って見えてきた。
これを世に出したってことは、これで良いと思ったってことであると思うと、見なくてよかったかな。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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ここまで覚醒するかー。
後半、友だちに手を振る姿になんか泣けた。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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久しぶりに観た。ちょっとの勇気だったりが未来を変える、自分にも起こりうるなーって観終わって考えてみたり。