さとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さと

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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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久しぶりに観た。ちょっとの勇気だったりが未来を変える、自分にも起こりうるなーって観終わって考えてみたり。

いぬやしき(2018年製作の映画)

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健さんがいなかったら、あやうくB級に収まりそう。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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色合いがかなり好きなんだが、この監督さんは他作品もこんな感じなのかな?
たった一夜、されど一夜。
昨日より清々しい朝を迎えられてよかった。

累 かさね(2018年製作の映画)

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太鳳ちゃんの凄味よ。
顔立ちが本当に綺麗だから許せる高飛車感。
映画と舞台両方を楽しめた気分。

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

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エンドロールで、この役もあの人が…!と気付くくらいの軽さで観た。壮大で頭がグルグルだよ。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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中締め的な。これからだもんね。
個人的には倉科カナのあかりが好き。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

?だらけでも凄い映画だってことは分かった!
すべては愛が導いたってことですね。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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みんなそれぞれ戸惑いあるよねー!
でも、良い人しか出てこなかった。

ハートストーン(2016年製作の映画)

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129分もあったのか。
じわりじわり、違和感や何やらを感じていく様を俯瞰してる感じ。
寒いのか暑いのか、それが気になった。

お茶漬の味(1952年製作の映画)

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こうゆう夫婦間のほにゃららは、今昔変わらずですね。
旦那様のどこまでも果てしなく広い穏やかな心持ち、わたしにも少し分けてと言いたくなるくらい。
佳作でした。

正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

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これ好きー。
長回しとか微妙なズームとか音楽。
このズーム要る⁈とか。笑
話云々より、それが気になってしまう。笑

ちょっとした言動の違い等々から、こんな2パターンが。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

5.0

監督の描く人が好き、これも本当に良かった。
山崎努さん、ご本人に似てた!
モリの絵、観てみたい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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音楽よかった。
なぜか、ユーミンのハローマイフレンド思い出して切なくなった。
心の中で想い続けるんだろうな。

YUKIGUNI(2019年製作の映画)

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シェイカーを振っている時も、チャリでパチンコ屋さんに向かう時も愛おしい方でした。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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ムーニー、毎日楽しく過ごしながらも彼女なりになんとなく悟っていたんだろうなー。

ダイヤルM(1998年製作の映画)

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みんな適役!
グウィネスパルトロー、これ観て初めて綺麗だなーと思った。

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

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ジャケットのイラストがたまらなく好き。
それはさておき、絵を描くセンスにも長けていたとは。
ご近所しか撮らないってゆうスタンスもいいな、と思った。

Love Letter(1995年製作の映画)

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何回観てるのかな、とにかく好きな作品。
岩井俊二が描くちょっとおとぎ話みたいな雰囲気って、中毒性があるんじゃなかろうか。

輝ける人生(2017年製作の映画)

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お姉さんとの日々を過ごすうちに思い出した、取り戻した自分らしさ。
自分らしさって何?とか考えるんじゃなくて、ってことですよね。
やっぱり踊りとか音楽好き。

赤線地帯(1956年製作の映画)

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聴くと忘れなさそうな音楽から始まる。(観終わると忘れる)
ならざるをえない、ギリギリ食いしばってる状況(だよね?)なんだけど。
京マチ子も若尾文子も眼鏡の女優さんも綺麗すぎて選べない。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

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サクサク話が進んでいく感じ、淡々と事実が語られていく感じ。さほど。

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

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ひと夏の的な話にしてはなかなかの犯罪すれすれ感、いいです。
ママの依存症やパパの不在なんて大したことないって言い切ったマイク、かっこいいわ。チックは言うまでもなく。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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ラストから始まる感じ、じんわりくる。
こまつなちゃんは安定の可愛さ。
大泉洋も好演。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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監督、日本が好きなんだなー。
感情がごちゃまぜになったすごい映画、好き。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

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思春期のもやもやの延長線上ではなくて?
そこまでトランスジェンダーの葛藤が伝わらず。
エルファニングだからここまで出来たと私は思う。
ナオミワッツ演じる母の過去のやらかしがなかなかだけど、綺麗で見とれ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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母親であり1人の人であり友達でもあり
感情は押し殺さない
好きなのにうまく伝わらない
もどかしさがリアル
これは良い
ティモシー・シャラメ雰囲気ある!

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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これまで観た福田監督の数作品を振り返って、今さら気づいたさほど感。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

全編ミュージカル、苦手な悲哀をさほど感じず。よかった。
ロシュフォールまでとはいかずも大好き!

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

前作に引き続き裏切らないおもしろさ。
ただ、終わり方が気になります。
タロン・エガートンだったら観たいのにー!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

最初の30分で予想以上に酔った。
自分の三半規管の弱さが嫌になる。
映画に対する姿勢、愛を感じ取れる作品だなーと思った。