率直な感想として、確かに豪華な俳優陣ではあるけど、よくまぁ秋吉久美子がこの仕事を受けたもんだと思った。
きちんとあらすじを言うのがなんかすごーく難しい。
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話では聞いていた関東大震災時のデマによる韓国人の虐殺。
東京ばかりではなく、周辺地域にも影響していたことをこの作品で知る。
描き方が丁寧。
でも昔になるほど田舎社会はこわい。
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やーっと見れたよねー。
ミッドサマーだよねーwww
夏至じゃないけど、メイクイーンはここから来てるのかな?
ウィッカーマンの話を丁寧に面白くしたのが、ミッドサマーってことで。
リドリースコットのスペースサバイバルもの。
火星で取り残されると言う絶望的な状況でありながら、何か楽しそう。
それもこれも、知識、知恵のおかげ。
知識って大事り
知識があれば、火星からも帰れる!
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何故か横アングル多めのアンジェリーナジョリー。くちびるがヒジョーにキンタロウ。
本当にあった事件が素材になってて、行方不明になった息子が見つかって、いざ再会!おめでとう!と思いきや、「こいつ、誰?」>>続きを読む
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震災経験民ですが、やっぱりビルの谷間を来る津波シーンはいまだに怖いものがあります。
氷河期じゃないけど、あの春も雪が続いて寒かったなぁとか。
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音がほぼ全ての映画。音情報が現実世界とヘスの家を繋いでいる感じ。
片道切符の汽車か到着しようが、怒鳴り散らす声、悲鳴、威嚇射撃が聞こえても平穏。
花が咲き乱れようと、プールで楽しく遊ぼうと、目の前>>続きを読む
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イイ。まずゴジラ、カッコいい‼️
背ビレが出てくるのがエヴァ二号機のザ・ビーストを彷彿とさせるし、顔のルックスがよいね!
随所に一作目へのリスペクトを感じるし、ホントいいです。
役者がまた上手い。>>続きを読む
大好きな木村功さんが助演。
序盤回想での沈黙が続く不思議な映画。
ヤクザ→ケーキ屋と言う転職の温度差もすごい。
うららかな春の宵に見る、ダイハード。
アクションは苦手だったのに、ダイハードはかなり好き。マクレーンの江戸っ子吹き替えがかなり好き。
逆に江戸っ子じゃなきゃヤダ。
なぜか、この春の日曜日、昼下がりにエイリアン。
宇宙船の中マニアとしては、令和の今見てもグッと来る美しさ。
ギーガーの新生物デザインもこれまた美しい。
何年経っても美しさって古くならないよなぁ、普遍>>続きを読む
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見る側が試されてるような作品。
過去と現在を行ったり来たりするような時系列。
いっぱい出てくる登場人物。
どんなジャンルに区切られるかわからないけど、一応、いーちーおー、ざっくり言えば足の指くらい突>>続きを読む
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Gメン75に出てくる香港マフィアみたいな油っぽいおっさんの宇宙人二人組が地球を乗っ取るために送り込んだメカゴジラ。
(おっさんはNASAが開発したみたいな銀色の布の服を着て、つのありのかわいいヘルメッ>>続きを読む
もう何回か見てるんだけど、やっぱりオチ、見事かも。
シックスセンスがあるからー、シャマランには騙されるとわかっていても、新作ってなると見たくなる。
んで、やっぱり騙されるwww
寧ろ、騙されるところ>>続きを読む
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*当方、原作、映画ともに未見で、残り2話での感想。
星多くてびっくり。
これ、どう言う立ち位置で見たらいいのかわからないのだけど、ストーリーが薄すぎて昭和の戦記映画マニアとしては全く入って来ませんで>>続きを読む
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入れ墨入れてるせいでやたらとシゴかれる健さん。
職を転々とするけど、お母さんには出世してるようにウソつく健さん。
星由里子にフラれる健さん。
狙い定めず撃ちまくる健さん。
冗談みたいな顔で死ぬ麟>>続きを読む
浜美枝の女スパイにイラっとくる中盤戦を経て、最後のアナログ猛攻で災い転じて福と成すな感じと列車誘爆の円谷の技術にちょっと感動。
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ここまで原作と違うと爆笑してしまう。
「悪魔の手毬唄」の手毬唄の大事な部分がごっそり違う。
こりゃぁもう大問題www
スコア0にも満たないな。
健さん、カッコいいんだけど...絶対金田一耕助では、な>>続きを読む
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イケメン期の池部良。
和平工作のため、外人2人を乗せて出港。
1人は綺麗なお姉さん。
すったもんだあったけど、外人2人とはいい感じに航海を終える。乗ってたお猿も無事下船。
帰って来なさいよーと言う>>続きを読む
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広島出身、西城秀樹が声優に挑戦!
テロップも当然一番最初...だけど、主人公では、ない、と思う。
はだしのゲン(通称:はだゲン)の作者、中沢啓治氏が監修の、被爆者のその後...的な話で、何だか「人間>>続きを読む
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原爆爆発の悲惨さだけではなく、黒い雨を浴びただけの人までもを被爆による原爆症にさせる恐ろしさとか、戦後における広島の女性への被爆差別の悲しさとか。
とても静謐な中に凄まじい怒りや悲しみを感じる作品。>>続きを読む
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エロいはずなのに、なんだか全然エロくない。
大林マジックなのか、黒木瞳のせいなのか。はたまた鶴太郎のせいなのか。
ファンタジーな仕上がりではあります。
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面白かった〜。
うまいですよ。展開が。
イヤんな31歳、エスター(偽名)って憎たらしいばっかりの殺人鬼なわけですが、何と!あっと驚く展開で立場が逆転‼️
ヒエ〜
ただでは転ばないエスターだから最後>>続きを読む
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思春期にものすごく影響を受けた映画。
戦後すぐの博徒の生活感とかドサ健とまゆみのぎこちないラブストーリーとか、年増と坊や哲との淡い恋愛とか。
ものすごく濃くて好き。
これ見たからってわけじゃない>>続きを読む
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なかなか評点は厳し目なんだろうけど、好きな映画。
横溝作品だけど、乱歩に近いような気がする。
オチ、よくわからないって感じでしょうが、小説版を読むにつけ、小雪は笛ニの別人格...って話だったような。>>続きを読む
男闘呼組、最後の再結成に伴い鑑賞。
初公開の1988年は実に自分のバンド元年と重なっている。
前田耕陽くらいのレベルでドラムを叩き、ミッドナイトエンジェルクラスの下手くそさであった。
ただ、会場借り>>続きを読む
とってもデカいドキュメンタリーをここまで未見だったとは。
初めてみたシーンなどもチラホラ。
すごい長いんでしょうが、なぜかあっと言う間。
こういうのは良し悪しじゃないので、スコアはなしで。
あ、た>>続きを読む
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割とSSだった人って生きてるんだなと思った。
話すべきだって人もいるし、話したくない、そっとしておいてくれって人もいる。旧日本兵もしかり。
どっちもわかるが、正解はないんだろうな。
でも、きっと奥崎>>続きを読む
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わか〜も〜のぉよ〜体を鍛えておけ〜
連日の渚。
津川雅彦ら割と俳優陣が揃っているんだが、なぜかすんごくセリフを噛む。確かに難しい言葉が、結構長くあるから大変っちゃ大変なんだろうけど、躓くよなぁ〜って>>続きを読む