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面白い。
カルト描写が凝ってて最高
最後の展開もイカれてて好き
主人公も島の人間から見れば異教徒。
キリスト教に対して皮肉的、批判的なメッセージが込められた作品。
アマプラの評価が高かったので気になって鑑賞。
つまらなかった。
映像も何か違和感を常に感じた。
好きな人は好きなのかも。
胸糞悪い、実話というのがより一層。
最後の展開は救い。コリンズにとってもこの映画を見ている人にとっても。
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見せ方はノーランっぽく時系列が前後する。
マジシャンの話というだけあってノーランが観客を騙そうとしているのが分かる。実際、種明かしの後もう1回見たくなるのは流石。
1つわからないのは、ボーデンがアンジ>>続きを読む
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身体の不自由な詐欺師っていうので、ちょっと疑って見てしまっていたのでそこまで騙された感はなかった。こういう映画は何も考えない方が気持ちいいのかも。でも最後のシーンは痺れる。
ずっと不穏。雰囲気はめちゃめちゃ好き。ゲットアウト序盤の違和感がずっと続いてるような感じ。難解だがそれなりにヒントはあったみたいなので、解説見てからもう一回見たい。
とにかく映像がすごい。途中からゲーム見てるみたいだった。どうやって撮っているのか、、メイキングとか面白そう。
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コーヒーショップのブラピと死神が入ったブラピは別人なんだが、スーザンが好きになっていく理由がよく分からなかった。最後の花火と音楽の演出も少し冗長と感じた。あと長い。
ジャマイカのおばちゃんは良かった。
疑似認知症を体験しているような少し怖くなるくらいにリアルな演出。
アンソニーホプキンスの演技がさらにそれを後押ししてる。
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自ら死を選ぶジョン・コーフィがとても切ない。殺さなければならないポールも。命を与えたのはジョンで、それをポールは贖いと言った。スティーブンキングらしい終わり方。
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カメラワークが印象的
統失の話かなと思って見てたから結末のシーンは死んだリーガンが見ている理想的な世界っていう考察で納得した。
タランティーノ感満載。
事件を調べてもう一度見れる。
