naococcoさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

これは理解できる人とできない人が分かれそうな映画。
素敵な映画だった。
もう少し訳を丁寧にしてくれたら良かったのに…と思う。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

皆がThimothée Chalametにキャーキャー言う理由が分かった作品。

情事の終わり(2012年製作の映画)

1.3

フランス映画はなんでも観ると決めているので鑑賞。
あまりの面白くなさに早送りをしてしまった。

ジュピター(2014年製作の映画)

2.5

エディ・レッドメイン見たさに鑑賞。
内容は面白くなかったが、映像は綺麗だった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.6

何となく観るのが億劫で放置していた映画。
観た後、後悔した。

幻の薔薇(2009年製作の映画)

2.3

今のYouTuberとかインフルエンサーに近いものがあると思う。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

2.7

ほぼそういう場面はないのに、ずっと気味が悪かった。

死にぞこないの青(2007年製作の映画)

2.2

原作を読んだはずなのに全く覚えてなくて、映画を観てもあまりピンとこなかった。

乙女たちの秘めごと(2017年製作の映画)

3.5

正方形の画面に美しい風景が映し出されて、絵画の様な映画だった。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

何回観ても良い話。
特に親友がマットデイモンを諭すシーンはお気に入り。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.6

なかなか観る勇気が出なくて放置していたけど、見放題終了間近になっていたので鑑賞。
思ったよりもハッピーエンドに近くて安心した。

ダーティ・ガイズ パリ風俗街潜入捜査線(2018年製作の映画)

2.0

実話を基にした作品。
「日本で一番悪い奴ら」みたいな話だけど、ところどころにフランスの美しい風景とかが挟み込まれてる映画だった。

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

1.8

高尚すぎてわたしには分からなかったけど、ゴジラのテーマだけはイントロでわかった。

タルーラ 彼女たちの事情(2016年製作の映画)

3.0

登場人物が全員ちょっとヤバめだったけど、少しずつ共感できる部分があった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.3

観るの2回目なのに内容をすっかり忘れていた…。
子どもたちもだけど、お母さんたちの個性が強すぎる。

禁断のエチュード マルグリットとジュリアン(2015年製作の映画)

2.0

実話を基に作成されたらしいけど、ところどころ時代背景がぐちゃぐちゃになっていて笑ってしまった。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

これは面白かった!
ミステリー好きにおすすめしたい。
シチズンの時計をつけていたので、少し親近感を覚えた。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

超人的なヤバいジョーカーではなくて、人間味あふれるそこら辺に潜んでそうなジョーカーだった。

キャスパー(1995年製作の映画)

3.2

キャラクターは何となく知っていたけど、観たことがなかったので鑑賞。

子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.8

病気の子どもたちのドキュメンタリーなんだけど、観てる側を幸せにしてくれる不思議な力があった。

回路(2000年製作の映画)

2.2

Coccoが主題歌なので興味本位で鑑賞。
内容よりもフロッピーが出てきたことが衝撃だった。

オーシャンズ(2009年製作の映画)

3.6

綺麗な映像と思ってみていたけど、徐々に考えさせられる内容になっていった。
人間がどうなろうと知ったことではないけど、自然や動物には快適に暮らしてもらいたい。

ソフィー・マルソーのSEX LOVE&セラピー(2014年製作の映画)

2.1

フランス映画はなんでも観ると決めているので鑑賞。
全く面白くないが、主題歌(?)のtu veux ou tu veux pas は好き。

秘密のキス(2016年製作の映画)

2.5

フランス映画はなんでも観ると決めているので鑑賞。
出てくる女子が軒並み嫌なキャラか馬鹿なキャラで監督か脚本家か分からないけど女の子が嫌いなんだろうなって伝わってくる作品。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.7

ホラー映画なんだけど、色々なジャンルの怖いものが詰め合わされている。
この作品を観てソフィア・リリスのファンになった!