王道を征くジャパニーズマフィア映画
日岡覚醒シーン好きすぎる
松坂桃李いいぞもっとやってくれ
最近の邦画ではずば抜けた風刺映画
社会ってさぁ...って感じ
庵野独特の余白の使い方と機械系統の映し方は凄く好き、脚本もすごくスムーズでまとまってる
ただ石原さとみだけは本当に酷い、ここまでいい映画が>>続きを読む
事件の裏にはそれぞれの人間の人生があって、でもそれを出来るだけ平坦に、同情を買わないように描写する、気づけばその人たちの生活に入り込んでいるわけやけどそうしたドラマが徹底的に排除されていて激烈な社会風>>続きを読む
本編もめちゃくちゃ面白いが、監督のインタビューも死ぬほど面白いな
「自分が状況を支配できるという幻想」の破壊
恐怖をメタ映像で「異化」、音声で「増幅」する
ハチャメチャにおもろくて草
これどうやって撮ったんや....
戯曲が元ってのもあって話がふわふわしてる
あと脚本と映画がちぐはぐな感じ
それを良しと出来る画力があるとも言えない
好きではなかった
一言で言うと作家性の欠如という感じ
色の使い方が独特、色盲でもコントラストがしっかり分かる
主人公があくまでどっちにも振り切らない中途半端なキャラで嬉しかった。燃えた家の前で泣くとことか本当に好き。こういうキャラにすごく引かれる。
黒子>>続きを読む
1人もまともな大人がいない、クソ親、マスコミ、近所の人たち、全員吐き気がする
大人になりたくねぇー
フェリーニ2作目。結構すき
花に嵐のラストの元ネタこれか
後半の現実と空想の崩れ方はサテリコンと同じくだけどこっちのが分かりやすいかな
8と2分の1って表現はフェリーニが作れなかった1/2の経験を元に>>続きを読む
小津のカラー作品は赤がほんとにきれいだな
フィルムの関係かな
暖かいフィルムカラーからのラストのコントラスト
飯の効果音がほんとに酷い
母性がテーマなんだろうけど本当に吐き気のする母性って感じだった、セイントモードの狂信に近い感じ
マイブラにはっぴいえんど、選曲が天才
ただ日本人の嫌な感じが詰め込まれてて共感性羞恥が....
どこを切り取っても絵画
理想のカメラワーク
静かなところ静かで盛り上げるところをガッツリ盛り上げるギャップが4作の中でも抜群に効いてた
モノクロのパリの不自然なくらい幾何学的な街並みが素敵、おもしろい
カミーユモテすぎやろ
最初クソつまらんけど後半30分でめちゃくちゃ巻き返してきたな、おもしろかった
子供部屋お姉さん
北野作品3作見てわかったけど、北野武の映画の何から何まで(必要最低限のセリフ、ガンギマリの静的構図、暴力描写、作家性、歩く時の革靴の音etc)が全部好き
今回のノーランみを感じる時間軸のずらしも新鮮で>>続きを読む
小津の構図だなー
ストーリーは普通だけど見てられる
いさむちゃんが死ぬ程かわいい