くろさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

2.9

やっぱスターウォーズは実写なんすよ、って映画だった。いくら正史といわれても実写じゃなきゃ受け入れられないというか。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ジェイコブさいこー!!!
クリーデンス暴走からちょいとダレた。
クイニー可愛すぎてヤバイ。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.5

展開の暗さもつらさも、全てはPART2の為の布石なので耐えるだけの価値はある。
賢者の石の頃の楽しい感じの日常がぶっ壊されていって観ていてつらいぜ。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.9

観ててホントに辛かった。(終盤)
ロンのクィディッチ選抜で泣きそうになり、ハリーの無神経さに大爆笑と、かなり楽しい場面もあり。それゆえに後半からの展開がハード。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7

ハリー、ファーストキスがディープキスて!!! 親と観に行って気まずかったわ。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.7

胸糞悪い内容なんだけど、なぜか見入ってしまう麻薬のような作品。今見ても衝撃的。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.2

ハリーとロンの友情大好き芸人としては、なかなか辛い内容。ハリーへの当たり強すぎー。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

ナイトバスの異様な感じといい、今作から声変わりしてしまったハリーの声優といい、自分の中ではシリーズのターニングポイント。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.4

一作目と同じく楽しい頃のハリー。
皆ハリーへの当たり強すぎてかわいそう無実なのに。。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.4

この頃はただただ楽しくて気楽に見れる。
尺の長さも気付かぬほど見入ってしまう大傑作。

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

3.6

面白い題材の映画。若き日のキアヌ・リーブスがヤク中役で出てる。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.4

死を控えた2人の老人の友情物語。笑える場面が多いので軽い気持ちで観れてオススメ。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

4.1

オタクロードムービーの傑作。
エピソード1を友が死ぬまでに見せる、なんてあらすじの時点で面白すぎる。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

暗い内容だが、空港でのアイアンマン、キャプテン両陣営に分かれての決戦はアベンジャーズシリーズよりもお祭り要素が強く、マジで楽しい。この空港戦を観て、今までシリーズを追って来て良かったと心底思った。

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

監督交代など、制作のゴタゴタがありながらもこんなに面白い作品になるとは!
コメディ映画としても楽しめる明るく楽しい娯楽作。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

5.0

前作アベンジャーズが溜めに溜めて終盤でアクション全開だったのに比べ、今作は冒頭から全員のド派手なアクションを惜しげもなく披露し、こちらのテンションもフルスロットル。 初見さんお断り映画と化しているが、>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.6

タイトルがバーンと出るとこ最高すぎ。
映画1好きなオープニング。選曲も良すぎてサントラ買いました。こいつらの旅をずっと見ていたいと思える楽しい映画。

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.5

アクションが異常。まさに格ゲーの動きを実写に取り入れたような高速アクション、素晴らしすぎます。映画としても超面白い。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.9

割と好きな映画。ロキとソーのコンビネーションが相性バッチリすぎて最高。
MCU1の驚愕したラスト。今後が怖い。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

武闘派クリスマスムービー。
トニーの物語の決着として良いオチだが、やっぱりアイアンマンスーツ着続けるんかい。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

カンバーバッチの「繊細な天才」役、シャーロックと同じく凄くマッチしてる。
歴史に名を刻むべき人物でありながら、誰にも知られることなく消えた孤独な天才の物語。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

ちょっとだるい所もあるけど、終盤のアベンジャーズ大暴れシーンでテンションMAX。この大混戦を見るために今までのシリーズがあったのだ。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

一番ハードな時代でありながら、一番キャプテンが活き活きしていた本作。
ラストがグッと来るし、悲しい。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.7

序盤のワクワク感から、後半のパニック映画感、どれも楽しめた。最後のT-REXの咆哮シーン大好き。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

2.7

「お前、何でそんなことすんねん!」とイライラする場面多数。いい加減人間は恐竜に関わらないでくれと。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.4

意外とコメディ多めなのが嬉しい。
ソー復活シーンで七億点をあげたい。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.2

評判のマーク5装着シーンもさることながら、冒頭の空中から床パンチで上陸のド派手スタークエキスポもテンションぶち上がる。出てくるスーツ全てカッコいいアクション大作。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

2.7

明るい作品が多いMCUで屈指の暗さを誇るハルク単独作。興奮するとハルクになるのでエッチできないってギャグは笑った。
親と観てたので心の中で。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.5

始まりにして頂点。とにかく面白い、熱い、カッコいい。どの年齢層が見てもカッコいいと思えるような痛快アクションだと思う。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.1

初見時は、めちゃくちゃ面白いんだけど受け入れ難かった。2回目で素直に楽しめた。やっぱりあのシーンが認めることが出来かったけど、一年経ってようやく受け入れることが出来た。