「許せねぇ、燃えたぎってきたぜふァァーー◯ク、」みたいなアクション系復讐劇って現実離れしてて娯楽としてしか楽しめないところがある。
でもこの復讐劇では、常に気持ちが休まることなく怯えながら生きるドワイ>>続きを読む
うつろうつろに観たにもかかわらず面白かったからもう1回ちゃんと見たい
実際やと1,00回は死んでるはずやけど死なない⁈ほぼノーダメ⁉︎
それでも絶対的パワーを振りかざしてポイポイ蹴散らしていくのが結構爽快。絶対的ヒーロー像としたら面白い。
知的にも戦うところが多かっ>>続きを読む
多動性障害とはいってもヤンチャなタイプが主人公の映画は苦手めなので、深く入り込めず、、
それを踏まえても映像のフレームを使った演出はすごい斬新でよかった!
こんな見せ方もあるんやなと目からウロコ!
後半でまとめていく感じとかソウっぽいなと思いました。
地獄をさまよってクリーチャーから逃れるモノかと思ってたら全然違う感じ。
家族とそこに生まれる暴力の映画。、お互いが家族に苦しめられる2人の出会いは哀しさを忘れさせてくれるけど、暴力はたえず繰り返させる。。
暴力はいつまでたっても絶えないことを知らされる映画でした。
ラ>>続きを読む
「自分こそ最も偉大だと思っているやつを墓場におくれ」と任務をうけた孤独な男の暗殺までの話。
概念を言葉で表現しない監督だけあって、話は淡々と進み会話は最小限にしかない。ましてやそこに意味があるのか>>続きを読む
町中の交通事故とか、あいつは映画の人物だからとか、俺は神の子だとか、人肉おかわりするわとか、終始ぶっとんでた。。
劇中に常識なんか全くなくて、とにかくいく先々で大破した車と横たわる死体。夫婦はそれを当>>続きを読む
兄妹愛が前面的にでてた。。それが裏目に出てたこともあったけど、お互いの幸せを喜べる兄妹ってすごいいい。
自分も入りたいくらい羨ましかった
素朴さが気持ちのいい映画!
火星人に翻弄される友好的な地球人。出てくる地球人たちがどうもアホばっかり。笑
生首同士で愛を確認し合うところがティムバートンらしかったです!
ずっと邦題が気になってた映画!
少年とバンドとグルーピー達との話。
ペニーレインの透明感100%!
夏にも緑のコートを着る彼女はすべての歌詞の意味を知ってて、、
神秘的で謎めいたそんなペニーレインと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
天才じゃなくて秀才ってところがまたいいところ!
鬼教師の存在感が爆発してたというよりは、生徒のいきすぎたストイックさと執念の方に恐怖を感じた。。
後半落ち着いて、ピザ食って、再会して、やっぱり先生は正>>続きを読む
ゆっくりなロードムービーでパッケージの雰囲気とかめっちゃ好きな映画やったんですが、、!
つい先日、”壮絶”ロードムービーのイントゥザワイルドをみたせいで、どうにも比較してみてしまった。。シカすぐ食った>>続きを読む
映像も音楽もキャラもストーリーも全部が全部引っくるめてかっこいいぃ、、、!!!
このシーンが1番痺れたとかじゃなくて、この人の演技に惚れたとかじゃなくて、
映画全体がワンシーンみたいでそのワンシーンに>>続きを読む
事故に居合わせた第3の男とは?!映画。
サラッと流す感じで話の説明が少ないのと、時代背景をわかってない分、冒頭の説明はしっかり聞くべきやなと。。
ブロードウェイのオーディションのドキュメンタリー映画。
いろんな役者の演技やインタビューを織り交ぜて展開していくから、退屈なドキュメンタリーには思えず!、
ミュージカル映画として楽しめました!
ポー>>続きを読む
ロードムービーを観た時のあの旅に出たくなる感じ、、大自然と音楽で満載でした。
やっぱり上映2時間で旅の断片的な感動的なところだけを観てるからこそ「旅にでたい!」
ってなるけど、実際のそれまでの年月と道>>続きを読む