さとうのぶよしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

さとうのぶよし

さとうのぶよし

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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

俯瞰的に見えてるはずの視聴者さえ
夢か現実か分からなくなった。最近でゆう無限列車と被る感じ。
特に最後のシーンでコマが回り続けるのか止まるのか本当に気になった。
ハリウッドならではのCGは圧巻でレオナ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

レディバードという名前は今の生活の不満、大人や都会への憧れを言葉に出しているように感じた。
最後に自分のほんとの名前を使い出した時、憧れはそんなに美しいものじゃないと気づいたのだと感じた。これは田舎の
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.9

最初から最後まで素敵な映画。
ラブストーリーの中でも好きなジャンル

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

季節の移り変わりで変化していく人間関係が趣深い

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

障害を持ってる主人公の人柄、しっかりした娘、2人に感化されて周りの人たちも徐々に手伝ってくれて、いい意味で人間関係が変わってくのが分かる美しい映画だった。あとイェスンがただただかわいい。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

緊張感がものすごく伝わってきた。
リンの感情が最初から最後にかけて
変化していくのが分かって面白かった

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.9

シリーズI、2を一気に見てしまった
タイトルと主演の2人が好きすぎる

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.8

アニメ映画も全然好きなジャンル!
学生によくある人間関係をよく表現できてると思う

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

公開日に見に行きました。
さすがのキャストだけに世界観に引き込まれました

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.5

好きな映画って人けっこう多いけど、個人的には恋愛系の映画で、非現実的すぎるのはあまり好みじゃないかな

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所広司しか出せない汚くかっこいいのはどの映画も同じ

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

評価高くてずっと見たいと思ってたけど実際あまり好みではなかった

フォーカス(2015年製作の映画)

3.8

マジック系の映画って最後におっ!ってなるだましがあるから楽しい

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.7

SF映画の代表作のひとつ!
毎度毎度ウィルスミスのファッション度は唯一無二すぎる!かっこいい!

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

韓国映画って普通に主人公死ぬから衝撃的!笑笑
コロナ期間中だからウイルス系の映画見ました!

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

はっきりしない終わり方の中でも悪いやつのもやもや感があった。
主題歌が良すぎるだけに納得いかない

アメリ(2001年製作の映画)

4.3

とんでもなくぶっ飛んでいるけど
絶妙にかわいい映画

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.4

黒人差別は未だに根強く続く問題。。
難しいことは言えないからこそぜひ見てほしい。言葉じゃなくても伝わると思う。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

最後までよく分からなかった。
伝えたいことも不明確感ある。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.2

個人的にめちゃくちゃ好きなストーリー構成。最後見事に騙されたし見終わった後の脱力感が映画の醍醐味

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

久々にtohoシネマで映画見てきた。
注目されてるだけあって圧巻の迫力。
また新ジャンルのホラーって感じで面白かった

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

泣けるシーンもきっと何度かあったのだけど、他のラブストーリーより抑揚があまりなかった。福田雄一作品のキャストの独特の言い回しのせいかも、、少し不完全燃焼。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.1

酷く泣き疲れたのを覚えている。
自分が病気になることで他の誰かが辛くなるのは耐えられない。アルツハイマーじゃないにしても自分に近い人が同じこと起きた時自分だったらと考えてしまった。