ともぞうさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

皆が病んでる

人間の闇の深さって
知りたくないような
知っておくべき事のような

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

前作と比較して
多国籍だし女性隊員増加へ変化
空と太陽光とトム・クルーズさんは
不変?
若いキャストと遜色無しな肉体美

グレン・パウエルさんおいしいね

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

今更だけど
エアフォースじゃなくて
ネイビーだったんだね

音楽、空、海
今も変わらず若いトム・クルーズさん

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

…まさにこの通り…

コロナ対応も
この作品を参考にしたんではないか?
ってぐらい見直すとリアル

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

3.7

原作はギャグ漫画家宮川サトシさんの
自伝エッセイ

親は今のとこ、すこぶる元気だし
サトシみたいなマザコンではない
でも、この家族を見せつけられたら
無性に家族の顔が浮かんでしまった

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.5

アン・ハサウェイ綺麗だね

幼稚な人種差別に経済格差
大人なメキシコギャング

思いの外豪華キャスト

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

グロいシーン多めなのだけど
三馬鹿さん達との
グタグタ戦闘シーンでは
笑いが止まらなかった

劇場版 おいしい給食 卒業(2022年製作の映画)

3.7

♪~共に伸びゆく我ら黍中
ああ黍中 黍名子中学校~♪

甘利田先生 と神野ゴウの
給食愛が育む友情

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.8

♪~常節のこころ とこしえに
ああ常節 常節中学校~♪

ノリノリの市原隼人さん素敵

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.8

絡んでも
渡辺いっけいさん演じる父が
一番リアルな存在

問題提起な作品

ゼロの焦点(2009年製作の映画)

3.6

ずっしり寒々しい映像。

戦後に生きる人々。
生きるため、だったら…

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.7

ラジコン式ロケットランチャーぶっぱなしてもスッキリしない

司法取引って正直変な制度

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

ロストバゲージ
ザリガニおにぎり

好きなお飲み物と共に
疲れが蓄積してる時に、是非。

裏アカ(2020年製作の映画)

3.6

ハマッた側が負けだもの

前半は艶かしい映像
後半は行間を読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.8

エクレア

刺さった、私の胸には。
アニメの力は偉大。

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

このラストは???

今作は
現代でアクションを頑張る。

シーワールドZ(2021年製作の映画)

3.0

「ZOOMBIE ズーンビ」
シリーズのスピンオフらしい。

見所が、ない

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

泥棒猫なのに猫泥棒、ね
脱力系な会話にニタニタしますね。

猫の親権を相手に渡した経験有り。
過去を思い出しちゃった。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.8

タイトル素敵

脇役だけど中田青渚さんが良い。

個人的に酸いも甘いもは
若いうちからたくさん経験した方が
良いと思う

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

4.2

おじいちゃんの明るさが救い

そのうち来るであろう
親の介護
自分の老後
身を背けたくなるリアル

歳を取るのは怖い

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.9

「偽物に私たちの名前が書いてある」

実話ベース
薄毛&ぽっちゃりの
ジャレッド・レトさん等
豪華俳優の成りきった演技に圧倒。

悪戯(2013年製作の映画)

3.5

誰もが勝った感じはしない

なんなんだ、この旦那

ステルス(2005年製作の映画)

3.5

昔グアムでステルス見て
おーっとなりました。

豪華キャスト
あるあるな設定

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.7

ストーカー気味な主人公の行動を
信じるか信じないかはあなたっ
て投げられるけど
無意味さも感じ混乱が生じる

生きててよかった(2022年製作の映画)

3.8

観てみてよかった

依存してる人の1番になれないなら
独立するって大事だと思った
ラストはカレーで笑顔になる

アンダードッグ 後編(2020年製作の映画)

4.0

3人の負け犬達の後編

「負ける」、、、とは
作品全体が生々しい

石崎ひゅーいさんの
「Flowers」が流れた瞬間
観て良かったと思った