mさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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地球は女で回ってる(1997年製作の映画)

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誰が誰だかを整理するのに必死だった
ので、もっかい見ておきたいかも

クッキーサイコー!!!!

地獄行きのエレベーターのとこ好き
そしてシングシングシング

なかなか豪華な俳優陣

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

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こういう話もウディアレンの手にかかればポップになるから大好き!

「わたしその男と寝たけどそうでもなかったよ」って向かいの部屋から叫ぶのおもしろかった

アーティスト?それともその中の男に惚れたの?

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

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そ、そんな〜〜〜涙

映画館の館長さんに名前覚えてもらえるほど映画館行くのカッコいい〜

わたしだったら誰に連れ去られたいか妄想するだけで、しばらくハッピーでいられそうだな(連れさらってもらえる前提)
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

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パリってなんでもかんでもロマンティックに見えるね

再2021/12/23
中途半端なミュージカル。
だけど、あえてかな?
がんばって暗記した知識披露するウディアレンがカワイイんすよ。
ドヤ!っ決めポ
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ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

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ウディアレンから、あのときはこうだったんだよ〜って教えてもらってるような映画。

1944年を忘れないように、って起こしてくれるアントビー、ステキ。

🎧🎖

夫たち、妻たち(1992年製作の映画)

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離れたり、モメたり、くっついたり。

ファッション好み!
DEAN & DELUCAでのランチ、ステキ。

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

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後半思ったよりハラハラ

観せ方が好きだな〜鏡のシアターとかトリックのバラし方とかね。

このコンビのしゃべくりも好きよ
焦ってるときのウディの発言がツボ。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

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2人ともぶっ飛んでていい夫婦

全部水鉄砲だったんだよね?笑🔫

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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あともう2時間くらい観ておきたかった。
リバー、、、

大好きなポートランドも舞台でココどこだろうと思いながら観てた。

ちゃんと観てたんだけど、不明点多数。。もう一度観ます。。。
次はリバーの命日に
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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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こういうトリオって1人でも欠けたらアカンやつだよね。
そして誰がメインってわけでもない。

そこで終わりでもイイんだけどさ、右に行って、西に着いたかどうかは気になる〜

ORLEANS PARISH
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

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主人公がアークティックモンキーズのアレックスっぽいね。(多分髪型と服のせい)

ジム・ジャームッシュの映画みると、彼ってどんな人なんだろうって知りたくなる。
頭ん中どうなってんのよ。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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この手の映画は最初つまんないけど、だんだん引き込まれていって、見終わるとア〜よかった〜ってなる。好き。

映画レベルだと特に何も起きないんだけどね。日常レベルで考えたらいろいろ起きてます。

演技がホ
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方(2014年製作の映画)

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フツーは退屈だよね!

子どもたち×じいばあ物には弱いのだ、、、

ヒトラーの映画のお兄さんいた

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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ウディアレンがすごいよかった

2021/12/18あたり再
勝手にウディアレン祭り開催中。
うっかり忘れてたけど、すごい好きな一本だったな。
ハンナがメインと思いきや、そうでもなくて、そこも好きだっ
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ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

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こういうアンナも好きダーーー👩‍🎤
キッズよ、いい人に出会えてよかったね

「10歳の恋愛ってなんでこうなんだろう〜」って悩んでるのとか、「大人のこういうところがイヤなんだよね」みたいな主張がすごく愛
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噂の二人(1961年製作の映画)

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最後オードリーが歩いてる姿、とっても凛々しかったな

今だってコロナのせいで村八分にあってしまってる人がいるって聞くけど、こういうことなんじゃないかね
犯罪者でもなんでもないのにね

パリの恋人(1957年製作の映画)

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ハァ〜オードリーってホントに美しいな〜ウットリ〜

アステアのダンスも歌もカッコいい、、。

Bonjour Paris歌ってる時、3人個々の枠があってリモート撮影みたいになってたな(笑)

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

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♪実は〜昨日から〜一文ナシなの〜

あんだけ行くなってせがまれたのに帰ってきたらほかの男と結婚って、そりゃ仕事場でもグレるよね。

でも、ものすごいいい感じになってたけど、相手の反応に敏感なゆえに、た
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フットルース(1984年製作の映画)

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西洋は足で踊るで文化(ボクたちはお手手)
というだけあって、オープニングでかなり引きこまれていった👠👟👢
履き潰したスニーカー、イカすゼ〜(あえてこのワードよ)

チキンレースはわたしがチキンだから、
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

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ウーン。。

エンドロールはものすごくヨカッタ!!

レストランでのアレ目撃の後に素通りされるのは、パンデミック禍じゃなくても2ヶ月は外出しないくらい引きずるわ。。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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全くあらすじを知らずだったので、えー?!という展開。おもしろかった。

好きなものや人ってホントにその人の支えになるし、人生の一部だから、否定しないこと。あとそれが好きだからどうだとかジャッジしない。
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

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いろんなオトナがいますね。

子どもってバカにできない

こういう子どもが主人公の映画見ると、自分はどういう子どもだったっけ、、と考えてしまう。

田舎から都会に出たところのセリフが特に好きだった。
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

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海外の映画でたまに見る、カップルが部屋の壁塗りながらイチャこいてるシーンって、やっぱイイ。好き。カップルズゴール。

スウェーデン映画ということで、色の組み合わせやお部屋の内装はもちろんボクたちの大好
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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ものすごいリアルでグロいバージョンのモンスターズインクが大騒ぎする話。

29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

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Fucked up というワードがピッタリな、本当に全部が1年でfucked upしてたな

グレタかわいい、アパートかわいい、ニューヨークの雰囲気楽しめたからオッケー

もう邦題がハチャメチャなのは
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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中盤、早く7時になってくれないかなって思ったけど、最後は、あーあ7時になっちゃったって感じ。

一瞬出てくるアンナ最強に可愛かった。

あとチロチロ走り回る子猫たちよ☺️

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

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好きです!!!とても好きです!!

これ映画館で見たらものすごい気分良く帰れる映画だな

ビルケン+靴下使いがキュートだった

こんな映画つくる夫婦、イイナ〜

最高の花婿/ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

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明るく描いてるけど、なかなかシリアスなとこついてるし、考えさせられる。

差別してるつもりはないけど、って自分で無自覚に差別してるのはこわいなぁ。

グリーンバーグ/ベン・スティラー 人生は最悪だ!(2010年製作の映画)

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不安定。不器用。
コッチまで余計なこと思い出して映画見ながら不安定になってしまった

やっぱグレタの話し方好きだな〜

ワンちゃん元気になったのかな、、、

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

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このシリーズは厄介な義父との関係を描いているのに、最終的には「結婚したいかも」「家族っていいな」と思ってしまうので不思議。

若草物語(1994年製作の映画)

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こっちもこっちで好き

ホントに150年前に書かれた話だなんてビックリよ。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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すまん、、どうがんばってもマックスは15歳には見えなかった。。

やっぱウェスアンダーソンのキャストチョイスは最高