普通の若者らしい服で瓦礫のなかを歩いたり、銃撃戦のなか携帯で連絡とったりとか、本当に日常のすぐ側が戦場だったんだな。
映写機のシーンと、二人で離れて歩いて下校するところ、トランシーバーでのやり取りがなんか良い。音楽も。
『プライドと偏見』の二人が兄妹に!笑
舞台を観てるかのようで、長いワンカットシーンとか劇風の演出で凝ってるなという印象。衣装とセットが綺麗。
舞踏会のシーンは圧巻。衣装の色と状況や表情から、ヴロンスキ>>続きを読む
面白い題材だったけど高度すぎてまとめるのが大変そう。銃撃戦とか激しいアクションが目立ったのはのリュック・ベソン監督だからなのかなぁ。
同じテーマで監督クリストファー・ノーランだったら…?それも観てみた>>続きを読む
『ピッチ・パーフェクト』に出てきたので気になって観賞。
冒頭の送迎のシーンでも5人それぞれの家庭環境とかが表れてたのか、初めは気付いてなかった。
あとでピッチ・パーフェクトも見直してみた(レビューも追>>続きを読む
母がパワフルすぎる。タフで強い。
膵臓癌で弱っていくのがリアルだった…
子供たちの演技も凄かった!
実写版ジブリ映画ですか?!という感じがして素敵だった。脇役にまで大女優が出てるなどキャストが本当に豪華。
このジョニー・デップも『アリス・イン・ワンダーランド』とか『チャーリーとチョコレート工場』の時ぐらい好きなキャラクターかもしれない。
金髪のウィノナ・ライダーかわいい!
所々美女と野獣みたいな要素を感>>続きを読む
サマーもサマーだったけどトムも振り回されすぎだ…笑
トム役の人『インセプション』の時はピシッと決まって格好良かったのに雰囲気違い過ぎてびっくり!役に上手くはまってる。
画家と小説家の長きにわたる友情。
南仏のきれいな景色と19世紀のフランスの感じが良かった。
言葉の話せないピアニスト、パーブティとマドレーヌで治療してくれるマダム、双子みたいなな伯母二人。
おしゃれで暖かくて不思議なお話だった!
昔のベトナム、お屋敷に働きに来た使用人の女の子ムイとその周りで起こる出来事。情緒溢れる映像と美味しそうな料理が良い。
自己紹介用に少しだけベトナム語を教えてもらったから「トイ テン ラ ムイ」だけ聞き>>続きを読む
昔に観た記憶。
宝くじが当たったら…というウエートレスへの約束を果たしたい主人公と、絶対にお金を渡したくない奥さんとのバトル(だったはず)。実話なのがびっくり!
またいつか見直したい。
原作は読んでないけど観賞。
とても自然で誇張がない演技、それでいて感情が揺さぶられた。主演二人の演技が素晴らしいからなんでしょうね…
メリル・ストリープが若い!
騙し合いの応酬が凄かった。頭使ってのめり込んで観てしまった!
クリストファー・ノーランの作品が本当に凄いのがよく分かる。頭の中どうなってるんや…
主人公の探偵が、心の呟きを独り言にして、というか普通に喋ってて笑った。追跡中運転しながら陽気に歌うところも笑った。
殺人犯を追ってるうちに途中から死んだ自分の娘の名前で呼び掛けるようになるんよな。逃走>>続きを読む
聞こえないセリフを想像しながら楽しむ、コミカルで切なくて暖かいお話。
10年も経ってない映画なのか!本当に古い映画のように出来ていた。
犬の演技力が素晴らしい、器用すぎる😂
ペネロペ・クルスが1人次元の違うスタイルと圧倒的な美貌を放っていた…
"ボルベール"の歌のシーンも素晴らしい。
色彩がとても鮮やか、女性たちはたくましく、男性はほとんど出てこない。
インド・パキスタン独立にまつわる激動の時代の話。
元々様々な宗教の人々が入り交じり同じ地で暮らしてきたインドであったが、イギリスの統治によって宗教対立が煽られ、統一しての独立が難しくなったことや、国境>>続きを読む
フランスの時代背景、というか世界的に学生運動が活発だった頃の事を全然知らなかった。ちょくちょく映画止めながら調べたりしたので勉強になった。
登場人物が多過ぎて…それに加えてテンポが速すぎるから、特に前半の方はついていけてなかった。後半色々ネタもあって面白い。人数と展開はオーシャンズ8くらいが1番良いかな!
最初のMVから笑わせてきたな!
安心の王道ストーリーとキャストでしたね。
元スターが無名の女の子の歌に惹かれて…っていうのはありそうだけど(『はじまりのうた』とか)、これはアレックスがソフィーの作詞家>>続きを読む
アラン・リックマン監督作品。ルイ14世の役としても出演している。
女性主人公が歴史のなかで男性と同じ仕事に就き、革新的な事に取り組んで頑張るという点では、今まで観た映画の中で『ココ・アヴァン・シャネル>>続きを読む
鮮やかでレトロな感じがとても良かった。
三人とも『ビューティー・インサイド』に出てた役者さんなのか、驚き。
なんて良い話なんや…と何度心の中でつぶやいたことか笑
気分が沈みがちなときに暖かさを求めて観てしまう。3作ともとても良かった。
このレビューはネタバレを含みます
劇中アカペラと元ネタの曲でプレイリスト作って永遠聞いてる!
後日『ブレックファスト・クラブ』を観賞してから色々違って見えてきたシーン
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・結末が分かるから映画は観ない!というベッカに対して、ジェ>>続きを読む
正反対の性格なのに会って2回目で同居できるし衝突しないの凄いな。
昔ピアノの発表会にナナの格好で "花のワルツ" を弾いてた人がいたのをなんかずっと覚えてる。
少女ブライオニーのタイプで始まり、その後もタイプライターの音が音楽の一部として使われていく。
冤罪と戦争、とても重たかった。姉セシーリアとロビーは悲惨な人生になった一方で、虚偽の証言で助かった方は成>>続きを読む
「プライドと偏見」もそうだけどキャラクターの設定が好き。姉妹の中で大人しめと自由奔放な子がいて、周りの人たちは皆ひとクセあり、ちょっとだけ出てくる人物にも設定がしっかりある感じ。
そしてそれを細かな表>>続きを読む