このレビューはネタバレを含みます
「悲劇の連鎖を止めるために」
山陽の戦いを軽めの説明で済ませ、原作屈指の人気エピソード「合従軍編」に舵を切った実写版『キングダム』。山陽の戦いにおけるVS輪虎は、信の成長を語る上で欠かせないエピ>>続きを読む
「人を信じるということ」
千葉、東京、沖縄に現れた素性の分からない3人の男。彼らはそれぞれの土地で人々と信頼関係を築いていく。しかし、その顔は1年前に八王子で起きた夫婦殺害事件の犯人とよく似てい>>続きを読む
「おもちゃの王国」
映画ドラえもん第18作目となる今作は、おもちゃたちが自分の意思で行動する様に『トイ・ストーリー』のような魅力があってワクワクする一方、敵キャラクターの魅力が薄く、終盤の展>>続きを読む
「武士道に生きた漢」
『関ヶ原』を見て、久しぶりにこちらも見返したくなり鑑賞。幕末という激動の時代において、最期まで自分の「武士道」を貫き通した土方歳三という漢の生き様に心打たれる映画だった。>>続きを読む
「大一大万大吉」
司馬遼太郎による上中下巻の壮大な原作を約2時間半に凝縮した戦国映画。内容の分かりにくさ、早口で何言ってるのか字幕無しでは聞き取りづらい会話等、あまり親切な映画ではない。関ヶ原の>>続きを読む
「家督は誰の手に」
1582年、織田信長とその嫡男・信忠を一挙に失った織田家。その跡目をめぐる歴史的に重要な会議を三谷幸喜氏がコミカルに描いている。
今作の最大の見所は、宿老たちの思惑や野心>>続きを読む
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「アラレちゃんが一番最強」
ドラゴンボール映画の第3作目。今作も前2作同様に原作の要素を再構築しているが、45分という短い上映時間ながら、バトル、ギャグ、そしてキャラクターの絆がぎゅっと詰まった>>続きを読む
「太陽を破壊しよう」
ドラゴンボール映画の2作目。今作も原作をベースにしつつ、オリジナルの敵や展開を絡めた作品となっている。魔神城の雰囲気など、ダークファンタジーを感じさせる部分もあり、前作より>>続きを読む
「パフパフ」
ドラゴンボールの記念すべき1作目の映画。初期エピソードをベースにしつつ、映画オリジナルの展開を入れたパラレルワールド的な作品らしい。
初期のドラゴンボールはうろ覚えだから、色々>>続きを読む
「時を越えた戦いの結末」
1館のみの上映から口コミで人気が広がり、最終的には日本アカデミー賞最優秀作品賞までとってしまった作品。少し期待値を上げすぎた感は否めないけど、低予算ながらアイデアが面>>続きを読む
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「おじさんたちの挑戦の結末」
アジア人初となる本場フランスでのフランス料理の三つ星を目指すおじさん、おばさんたちの奮闘を描いた映画。正直言うと、ドラマ版の方が好きかなぁ。
『グランメゾン東京>>続きを読む
「土井先生ときり丸の絆」
評価の高さから気になっていた今作を鑑賞。『忍たま乱太郎』を観るのはかなり久しぶりで、内容を覚えているか不安で、実際、上級生は誰が誰だかさっぱりだったけど、十分に楽しむこ>>続きを読む
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「裏切り渦巻く金塊バトルロワイヤル」
ずっと見ようと思いつつなかなか見れなかった今作をようやく鑑賞。原作未読だから、裏切りに裏切りが重なる緊迫の展開に、最後まで全く予測がつかず夢中で見続けた12>>続きを読む
「痛みを知るただ一人であれ」
これまでの禍威獣との対決を文字情報でサラッと流していくテンポの良い冒頭。そこから一気にこの映画に没入し、透明化する禍威獣の脅威に対し、突如としてウルトラマンが登場し>>続きを読む
「史上最強の敵」
ずっと見たかった今作をようやく鑑賞。日常のゆるい空気感とアクションの緩急が魅力の本シリーズだけど、今作はアクションの見応えが過去作を凌駕する傑作だった。
今作の敵は野良の殺>>続きを読む
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「フォースの暗黒面」
映画教養をつけよう第7弾は、SWシリーズの2作目。驚くべき人間関係の提示で、本作が単なるSFアクション映画ではなく、深い人間ドラマを核に持つ作品であることが判明した作品だっ>>続きを読む
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「フォースと共にあらんことを」
映画教養をつけよう第6弾は、SF映画の金字塔シリーズ『スターウォーズ』の1作目。1970年代の作品とは思えないスペクタクルな映像と心躍るメインテーマの高揚感。映画>>続きを読む
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「真相は藪の中」
映画教養をつけよう第5弾。ついに世界の黒澤明監督作品を初鑑賞。本作は語り手によって事件が姿を変える、いわゆる「羅生門方式」の原点となる作品だけど、その手法の面白さ以上に描かれ>>続きを読む
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「本当にいい絵とは何か」
春といえばドラえもん。ということで、昨年公開され高評価を集めた本作を鑑賞。シリーズ屈指の絶望感と、胸を打つラストが光る素晴らしい一作だった。
ひみつ道具「はいりこみ>>続きを読む
「チンピラたちの実話」
「映画教養をつけよう」第4弾は、裏社会をリアルに描いた『グッドフェローズ』。ChatGPTいわく、『ゴッドファーザー』がマフィアの「神話」を描いた作品なら、本作はマフィア>>続きを読む
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「孤独への道」
「映画教養をつけよう」第三弾。前作『ゴッドファーザー』を超える約200分という上映時間に少し身構えながらも、ついに鑑賞。正直に言えば、個人的な好みは前作の方に軍配が上がる。それで>>続きを読む
「馬の首」
映画の教養をつけよう第二弾は『ゴッドファーザー』。この作品のオマージュ要素がある『ズートピア』や伊坂幸太郎の小説・『逆ソクラテス』でこの作品のことが出てきて、以前から気にはなっていた>>続きを読む
「その汚い手をどけやがれ」
映画の教養をもっとつけるべきではないかと思い、過去の名作たちと向き合うことを決意した。そこでChatGPTに相談したら、挙げられたのは200作の名作映画。ということで>>続きを読む
「入り混じる現実と虚構」
名前は前から聞いたことがあったこの映画を、ようやく初鑑賞。
現実と虚構が入り混じり、何が本当で何が嘘なのか分からなくなっていく。これはドラマの撮影なのか、それとも現実な>>続きを読む
「大門未知子のオリジン」
2012年のシリーズ1の頃から見続けてきた『ドクターX』の完結作。ドラマファンとして、非常に満足度が高く、心から感動できる映画だった。
今作では、天才外科医・大門未>>続きを読む
「少年精神破壊アニメ」
父親に呼ばれて第三東京市にやってきた碇シンジが、エヴァンゲリオン初号機に乗り使徒と戦っていく映画。エヴァは昔TV版の1話を見た程度で、ほぼ初見。ヤシマ作戦がBGMも相まっ>>続きを読む
「有罪か無罪か」
17歳の少年による父親殺害事件の評決を巡り、12人の陪審員が白熱の議論を繰り広げる法廷サスペンス。ほとんど一つの部屋での討論しか描かれていないのに、そのやり取りがあまりに濃密で>>続きを読む
「童貞喪失絶対阻止」
銭湯の一人息子・李仁の血を「18歳童貞」という最高の状態でいただくため、450歳のバンパイア・森蘭丸が、彼に忍び寄る恋の影を必死に振り払おうとする物語。
アニメ版は1話>>続きを読む
「試されるバディの絆」
2026年最初の映画鑑賞は『ズートピア』の続編を選択。前作同様、社会問題に触れながらも、エンターテインメントとしての楽しさもしっかりある映画だった。
今作で描かれてい>>続きを読む
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「先入観」
金曜ロードショーにて鑑賞。エンタメ性とメッセージ性のバランスが抜群で、何回見ても面白いしグッとくる最高のディズニーアニメーションだと思う。
今作にはさまざまな魅力がある。まず挙げ>>続きを読む
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「神話の崩壊」
『魔法少女まどか☆マギカ』の続編。神話と化したまどかの物語をどう続けるのかと思ったら、制作陣はその神話をぶっ壊し、新たな物語に踏み出していった。
序盤はとにかく違和感の連続。>>続きを読む
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「細田守版美女と野獣」
脚本にかなり?が浮かぶ部分はあったけど、嫌いにはなりきれない映画だった。少なくとも『未来のミライ』よりは数段良い。
ストーリーは色々な要素を1作に詰め込んだ印象。ネッ>>続きを読む
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「キミとなら、強くなれる」
ひとりぼっちのバケモノ・熊徹とひとりぼっちの少年・九太の師弟の物語。不器用な二人が反発し合いながら心を通わせ成長していく過程に胸が熱くなる映画だった。
一人では倒>>続きを読む
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「誰にも私を引きずり下ろすことはできない」
オズの国で最も嫌われた「悪い魔女」エルファバと、最も愛された「善い魔女」グリンダ(ガリンダ)の知られざる過去を描く物語。アマプラで鑑賞して正直、映画館>>続きを読む
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「元気で、しっかり生きて」
おおかみ男に恋をした女性と、その間に生まれたおおかみこどもの成長、そして母と子の別れを描いた感動のファミリー映画。4回目の視聴だけど、観るたびに心に響く部分が増え、>>続きを読む
『目を覚ませぇ』
AIホログラムで歴史上の偉人たちを復活させ、国を任せるという大胆な設定の作品。もっとコメディ寄りかと思いきや、思った以上にメッセージ性が強く、少し説教くさく感じる部分もあった。>>続きを読む