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こっちを笑わせようとしてるのがあからさますぎるんだけど、それがこの映画の味なんだろうな。大事な場面で「ズッ友」とか言ってたり父親が本の売り上げを増やすために防弾チョッキをきてないって言ってたり。
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ことごとく全ての作戦が失敗したうえに地球への侵入を許すという最大の失敗をやらかし地球大混乱END。最後の「やめろ!開けろな!」という声が悲痛で良いね。
想像していたよりも怖かったかも。
胃の中に入られ>>続きを読む
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奥さんの死で涙を流しただけで死刑に値する国、α都市。処刑劇場といって電気椅子の並べられた劇場とか、団地病院?の話とか印象的だったはずなんだけどな、見終わったら忘れてしまった。前に見てたっぽいんだけど完>>続きを読む
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「人の幸せを見つけて10歩進むゲーム」とか学生の頃から出来ちゃうような女の子やばい、この子と結婚したら幸せだろうなーを作るのうま過ぎやろ。
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決め手に欠ける映画。
母親は何があっても息子の味方で息子を愛し続けてあげなければいけないのにその役割はモナが担っていた。
そのモナを解雇して息子がどうなるかなど分かりきっていた。
ただ母親が全て悪いわ>>続きを読む
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マッツ演じる夫側の方に感情移入をして見ていたから最後に奥さんがヒスってるシーンが少しイラっとした。
マッツ側にも問題はあれどお前は不倫をしている身分なのに「貴方は何も与えてくれない」とかなんとかいって>>続きを読む
ブルース・リーの作品初めてみたけどこんな感じなのね、ほへー。元祖って感じがする。
よく分からない部分も多かったが凄いものを見たな~という感覚はある
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不良少年(母親に逃げられて傷ついている)がウィリーと触れ合うごとに心が癒されていく、という定番ストーリー。
イルカでも似たようなの見たよ。
ただこういうストーリーって展開が同じ。
仕方がないけど、筋書>>続きを読む
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父親が妻がレイプされてできた子供を産むかどうか考えたとき神様に「自分で考えろ!」て言われたエピソードのところ大好きやな。小説も読みたい
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音楽の違いを認めることは大事だよ♡て話。
主人公の周りの意見を聞かずに勝手に突っ走るところにフォーカスを当ててちゃんと主人公成長物語をやってくれた。前作は何とかなったけど今回は突っ走るだけだも何とかな>>続きを読む
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「魚は水の中で泳いで生きるという必然性にうまく従って生きることができた時にこそ、その力を余すことなく発揮することができる。魚を陸にあげれば死んでしまいます」ていう言葉を思い出した。それぞれの役割の中で>>続きを読む
ホラー要素は最初の方しかないけど短いながらもストーリーの構成がしっかりしてるから面白い
マッツがカッコ良すぎる。
ストーリー云々の話の前にマッツの顔が良すぎてこの映画を100倍良くしてる。
やっぱ役者って大切なんだな。
もちろん好みの問題もあるだろうが。兄が死んだ時のマッツの表情良すぎる>>続きを読む
やっぱ教員役の高橋一生がめちゃ良い味出してる。
最後の方はマァ映画だし仕方がないと思うけど、かなり早足で駆け抜けていったな。
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「そうか、アンタも必死だったんだ。ボロボロになって、絶望して、自分を見失って、何とか甦ろうとして蹴落とされた場所からまた飛び立とうとして」てスキンヘッド頭の人と対戦するときのセリフ大好き。
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非暴力で平和を実現させるというのは、夢物語ではないのかと我々は思ってしまう。綺麗事なのではと。しかしガンジーはなんと言われようと自分のやり方で非暴力の平和を手に入れようとした。「お前らが争いをやめない>>続きを読む
この監督の、今まで観た作品の中で1番好きかもしれない。
妹のインパクトが凄くて…全体でみたら少ししか登場していないのに全部持っていかれた。
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ドラマ見てないから何も分からないんだけど、途中で来た警官?は物語に何の関係もなく閉じ込められて脱出しようとしただけで終わったけど、あれなんだったの? あのシーンは本当にいるの?
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バッドエンドかい!て思ったけど、本当にリトル・ジョーの花粉でゾンビみたいに感染するのかどうか、根拠がない。
作中ではみんなリトル・ジョーに依存してリトル・ジョーを守ろうとして人が変わったように描かれて>>続きを読む
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印象に残っているのは、恋人にシコらせてケーキに射精させてそのケーキを食べるシーンと「裸のパーティなのよ」と会社の人たちを全裸で出迎え、全裸パーティを開催するシーン。