バニラアイスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ1番好きなのは校長先生と元いじめられっ子の親友のオタクコンビ。エルフ語で会話し始めるの普通に好きだな。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公のお父様の代から支えてきた有能な執事ポジのおじを見るだけでもルンルンになれる映画。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

感動のラストだったのに死ぬ瞬間がシュールすぎる

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

3.1

寂しさとファンを愛してあげる
それが無理な時は自分が自分らしくなれる避難場所に行く

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

2.4

この監督の映画マジで私みたいな凡庸な感性を持った人間には理解できない。なんかやけにセックスのシーンが多くて胎内とか細胞とか母体とか…テーマはちゃんとあってなんか伝えたいんだろうけど見ただけじゃ理解でき>>続きを読む

バーディ(1984年製作の映画)

3.2

成人男性の全裸を美しいと思った。彼が鳥のように振る舞って自然と一体化しているように見えるからだろうか。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

前半の「監禁はビジネスだった!」くらいが見ていて1番面白かったな。後半は復讐!って感じで真相知ってもあんまりドキドキはしなかった。
なんというか、実の姉と学校でセックスしてる様子を見られて、それを広め
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.1

「あ!プレゼントあったんだ」→「🖕🏻」の画像の元ネタこれだったんだ!って感動した。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

歴史に詳しい人が爆笑したって言ってたからもっと詳しかったら面白かったのだろう。
私の1番好きなシーンは「諸君、今夜のデート相手だ」って銃を選ばせるシーン。最高。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.1

結末はありがちであっけなかったけどジョニーデップの顔がとにかく良過ぎる。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

3.0

この映画で初めてぶりぶりざえもんがカッコいいと思ったかもしれない

交渉人(1998年製作の映画)

3.1

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交渉において「いや」は禁句。覚えておこう

デッド寿司(2012年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

寿司のセックスみれるよって言われてみたら寿司がセックスしてたし出産してた。クソ過ぎて逆に面白い。好きだ

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.1

しんちゃんの映画に登場するオカマって良いキャラ多くないか⁉︎ 別映画の二人組の方が有名だけどこの映画のオカマも好き!

ディスタービア(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヤバいやつ?主人公の勘違い?ヤバいやつ?ぅていうのを繰り返してやっぱりヤバいやつ❣️で終わる。王道!って感じがするな。恋愛は添えるだけ

僕たちは希望という名の列車に乗った(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

家族と別れるシーンが1番泣きそうになる。見送る側も去る側も今みたいに命の保障がされない時代だから尚更。別れた後泣いてる少年を見るとこっちまで涙でるよ😭

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後の戦線の横を突っ切るシーン泣きそうになった。どんどん人が死んでいって、早く戦況を伝えなきゃって主人公の焦りがすごく伝わってくる演技

ロスト・キング 500年越しの運命(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主婦の言うことだから、と専門家よりも意見が軽視されてしまうのは悲しいけれど仕方のないことだと思う。全ての人の意思と意見を尊重したいけれど、そんな時間もなければ金もない。作中でも言っていたけれど大学とい>>続きを読む

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.4

パプリカと同じ感じで理解できているようで出来てないモヤっとした感じで終わるから解説読んでもう一回みたい

恋愛小説家(1997年製作の映画)

3.3

最初は主人公のことがちゃんと嫌いだったんだけど、徐々に「好き」とまではいかなくても「嫌いになれない」になってくるから凄いよなこういうキャラクター像を作り上げる人って。

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.0

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途中で電車と同じスピードで走り始めるの草。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

話を聞くことは愛を示すこと。不幸を避けたからといって幸せになれるわけではない。いろんな幸せについて出てくる。

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

悪役の味方だった側近たちがあんま輝いてなかったのが微妙。あと最初の温泉の妖精も完全に存在を忘れてたから「ああそんなのも居たな…」くらいになっちゃって伏線回収にしては雑だし驚きはない。

セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ(2000年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画完成だ!やったー!セックスセックス!!!って一斉にセックスし出すシーンシュールすぎる

スピリッツ・オブ・ジ・エア(1988年製作の映画)

3.0

妹がすごく良いキャラをしている。この映画のよさはほぼ妹じゃないか

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

らんちゃんを正気に戻すくだりが雑すぎて萎える。そこまでは良い

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

奇跡的に仲間が生きてた!と思いきや主人公の幻覚だったって流れはやっぱりわかってたとはいえ心にくるものがある

THX-1138 ディレクターズカット(1971年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

秩序で整えられたディストピア世界好き!
コンピュータが人間を番号で管理している世界。禁じられている肉体関係。
最後の地上に出るシーンで流れる壮大な音楽からのエンディングだけでも見て欲しい。

デリカテッセン(1991年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり序盤のセックスしてる時のベッドの軋む音で音楽を奏で出すシーンの印象が強すぎる。ベッドの軋むスピードが上がると住民たちの動作も連動して早くなっていくの面白い。

裸のランチ(1991年製作の映画)

3.0

初っ端からゴキブリの殺虫剤を妻が麻薬の代わりに使って依存していたりと世界観にうまくはいりこめないと一瞬で置いていかれる。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今まで散々戦争帰りだPTSDだ幻覚だ爆発は事故じゃない陰謀じゃない息子云々…って話をしてたのに実は戦争は終わっていなくて全部幻覚でした!ってオチ