ひでさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

シンウルトラマンが話題になってきたからシンゴジラ今更観てみた
 
なんかアカデミー賞受賞してる邦画って、メッセージ性強いけど難しくて冗長な映画が多いイメージだけどこれは普通にテンポも良く娯楽映画?とし
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.1

個人的にブッ刺さり過ぎてた

普通に生きててこのタイトルとあらすじ見ても何にも惹かれないと思うけどあまりにも自分の家庭と境遇が似てたから思わず視聴(うちのお父さんも単身赴任辞めて実家暮らしに戻るも堅物
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

弟に誘われて昔観たなぁ
ディストピアっぽい世界観とかはめっちゃ好きだけど、物語が作中で完結しないから少しモヤモヤする終わり方だった。続編とかあるんかな…

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

ひたすらハッピーな映画だった
普通に登場人物が急に歌い出したりするバリバリのミュージカル映画だからそういうの苦手な人だとキツイかも 人種差別問題とかルッキズムとかに対するアンチテーゼもテーマになってる
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.9

ジブリは結構好きな作品が多いけど、もののけ姫は少しハマらんかったかも

サン役の人の石田ゆり子、声優じゃなくて女優だったから力強さとかが物足りなかった

ナウシカをそのまま和風にアレンジしたみたいなス
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.4

周囲の人間は主人公ルビーの才能に気付き始めるが家族だけはその歌声を聞くことは出来なくその対比が切ない。音楽の使い方が上手かったり、単純にストーリーが良過ぎたりと退屈なシーンが一つもなかった。

テーマ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

デヴィッドフィンチャー監督の映画はこれで3本目。モノトーンで不穏な雰囲気が終始漂う。とにかく主人公リスベット(ドラゴンタトゥーの女)がかっこよく憧れてしまう。バイクに乗るシーン、タバコを吸うシーン、セ>>続きを読む

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.1

ジブリってマジで基本ハズレないな
マジで青春したくなってきた
今までなんで観てなかったんやろ

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.7

この映画は、もっと人生経験を経た30歳、40歳の人じゃ無いと良さが分からない映画なんだと思う。若く人生経験が足りない自分が観るには早過ぎた。
まず3時間超えと尺が長く、キャストが作中の舞台劇を意識して
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

登場人物が全員悪人で、バイオレンスなシーンがずっと続く
時系列や登場人物が行ったり来たりするのは当時の映画だとかなり斬新な手法だったらしい ブラックな雰囲気といい、少し複雑な時系列と言い、伊坂幸太郎の
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

宮沢りえ主演で2016年秋に公開され、
第90回アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表。第40回日本アカデミー賞で優秀作品賞ほか6部門を受賞、報知映画賞をはじめとした国内の映画賞を総なめ、海外の映画祭
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

弟が北野武映画の大ファンだったので、一番オススメの映画を紹介してもらったらソナチネと言われたので観てみた

正直良さが全然分からなかった…
タケシが人をひたすら殺しまくるだけのシーンと沖縄の青い海の画
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.5

最初の方のアクションシーンと、終盤のポーカーのシーンは良かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

あまりにも世間の評価が高く、周りの人がオススメするものだから「美味しいおかずを後回しにする」のと同じ感覚で敢えて手を付けずマイリストに入れ続けていた作品

映画に対する感性や知識を蓄えた後で満を持して
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.5

ミッションインポッシブルシリーズで一番密度も濃くて好き あと裏切りとか仲間割れみたいな描写があった前作までに比べてストーリーが明るいのも良い

自分で絶対思いつかないような練られた展開とか、ワクワクす
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