MUさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

歌って踊る、インド映画は初見でしたが前向きになれるよい映画でした。
チャレンジして行くことの気持ち良さを感じる。

火垂るの墓(2008年製作の映画)

2.0

アニメに比べ、なんか肝心な所が削ぎ落とされて余計な脚色されてる感じ。
アニメ版は偉大。

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

ティーガー戦は迫力と緊張感があって評判通り。ガチマニアには色々突っ込みどころもあるだろうが。

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.0

まさかのバートン版。
つまらなくは無いけど余り存在意義はない。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

愚直に生きるのが難しい時代に、愚直に生きた人生の話。
所々に出てくるその時代ごとの描写に、率直な意見を語るのがちょっと笑いになってたりアメリカ史を多少知っていれば、より楽しめるんじゃないでしょうか。
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.2

ラストサムライ的なと思いきや、訳の分からんファンタジーだった。主人公は完全にムダ遣い。
キャラと映像はいいのですごい勿体無い!

フィルス(2013年製作の映画)

3.3

悪マカヴォイがこんなに魅力的とは思わなかった。

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.1

SWネタが理解出来れば楽しめる。
海外のオタク、微笑ましい。

ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015年製作の映画)

3.2

前作見て期待してたけど、これは完全に蛇足だった。肝心の帝王フリーザに格がない。
前作のビルスにぺこぺこしちゃダメだろ!
亀仙人無双で、ヤムチャと餃子参戦NGとか設定も壊れてる。

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)

3.7

賛否両論あるが、同窓会というかお祭り的なストーリーとギャグテイストもある新キャラビルスは好感。
ただ、ぶっ壊れたベジータにはもう少し突っ張ってて欲しかった。
エンディングはgood!

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.7

子供の時死ぬほど見た映画。
なのに大人になって見ても飽きずに見れてしまう。
やっぱ名作なんだろう。