前作ファーストジェネレーション同様アメリカ史を絡めた世界がメインではあるが、崩壊した未来をも舞台にして旧Xmen三部作もつなぎ、不評だった主力キャラ喪失もなかった事にして次回作以降の展開の幅も広げると>>続きを読む
Xmenゼロ。
若いプロフェッサーが主役と思いきや、マグニートー創世記です。過去作との伏線はあまり気にしなくてもよく、ここからスタートしても楽しめるバランスが取れてます。
時代を感じさせる描写とキュー>>続きを読む
完結編らしく沢山のミュータントがじゃんじゃん出てくるけど、一人一人の話をあまり掘り下げずほっぽらかし。
評判はシリーズの中でもイマイチの方で、理由もまあわかりますね。
でもストーリーが薄い分何も考えず>>続きを読む
公開後、大分たってから観ましたが、CGがやっぱチープ。2000年ってもう大分昔なんですね〜。
話はもう良くも悪くもスッキリと。初回作としてキャラや世界観の確認には最適です。でもマグニートー側のキャラは>>続きを読む
ウルヴァリンと日本文化の共演。
ビル看板、お寺、新幹線、パチンコ屋、ラブホ、そしてお決まりの忍者軍団。
それらをスポット的に盛り込んでいてかなりゴチャゴチャ。
ローガンのイタダキマス、
ヤクザのガイジ>>続きを読む
オープニングの歴史にそって実在の戦場を駆けるローガンとビクターがカッコイイ。
そして敵役ビクターのあの何とも言えない存在感と威圧感はいいです。旧作Xmenでも同キャラが出てきますが、そっちはもう忘れ>>続きを読む
話や設定より映像の面白さで見せるタイプ、今までと違うmarvel系アメコミ映画。ちょっとコメディ要素もあり、シリーズ知らない層にもいける。シリーズ人気も定着して、新規層開拓にいい出来。ダサいけど…
アクションシーンは見てて楽しいがそこまでの前振りが長すぎて…
若干マンネリ化してファン向け続きもの、な感じもありますが迫力の映像はさすが。
ただあんだけ街ぶっ壊しといて、多分とんでもない人的被害出てるハズなのにちょこちょこ人を救出する場面があって違和感。
アクシ>>続きを読む
バラバラの主人公たちが集合し、ちょこちょこと絡み合う小ネタが面白い。
CGも凄く、お祭り映画として楽しめます。
前作の完全な続き。
前ほど派手さや意表をつく展開はなく、割と普通の任侠映画。前作観た後に後日談的に観る物です。
全員悪人、みんな裏切りそうで信用出来ない緊張感がある。
こいつ悪い奴だな〜と思ったら隣の奴がもっとゲスだった、みたいなよい裏切られ方がなんか気待ち良かった。
ちょっとごちゃごちゃしちゃう二作目。
のちにつながるキャラ出まくりでつなぎ感が強い。でもスタークExpoとかアイアンマン殴り合いとか場面場面で好きなシーンは多く、ファン向けには良いのかな。
3部作フィナーレということで、
前半の戸惑うトニーから最後にバシッと決めるトニー。スーツ依存からの脱却をはかる、人間トニーがテーマなのでしばらく派手な演出はないが、その分ラストは派手でカッコいい!
アメコミ映画を観るきっかけになった映画。とにかくトニー スタークが破天荒でカッコイイ。
天才、金持ち、女好き。
そして性格は捻くれてる髭のおじさん。
これがなんで魅力的な主人公になるんだろう?
未だに>>続きを読む
凝りに凝った設定を追いかけてしまい、ストーリーをあまり楽しめなかった。
なんか観終わっても「面白そう!」って感じのままで、「面白かった!」にならない。でも映像も好きだし、何度か観ればハマりそう。