ねるなるさんの映画レビュー・感想・評価

ねるなる

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インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.8

自分らしさとは
監督ケルシー・マンは、この映画のテーマは自己受容だと発言している
「自分自身を受け入れ、どんな自分も愛すること、愛されるために完璧である必要はない」と伝えている


思春期を表現する
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.8

どうしてカナシミの感情は必要なのか
最後まで見たときにカナシミの感情の大切さが分かる


ライリーの両親の頭の中がおもしろかった

オットーという男(2022年製作の映画)

4.0

人生の再生や人間関係の力をテーマにした心温まる作品
辛い過去を持つオットーが、他者と関わることで再び心を開き、変わっていく姿に感動する

笑いと涙のバランスが絶妙にいい

劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

5.0

進撃の巨人を劇場で見れて本当に良かった
ポストクレジットシーンも最高だった

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.8

本編に入る前の冒頭部分が良かった
一気に引き込まれた

ストーリーが緻密で、事件の真相が少しずつ明らかになっていくのが見ている人たちを興奮させる

事件に関わった人たちの葛藤なども見れてヒューマンドラ
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.8

こういうのをエモいと言うんだろうけど
時々小っ恥ずかしくなる

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

感情が迷子なんだがwww

めっちゃ笑えて、ほんのり泣ける映画

ヤクザが歌の練習を一生懸命して中学生に指導されるっていう設定からまずおもろいし、いかつい顔のおっさん達が絶妙に下手な歌とかももクロの怪
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亜人(2017年製作の映画)

4.2

おもろい!続き求む!

綾野剛演じる佐藤がハマり役すぎて👍

プラットフォーム(2019年製作の映画)

1.0

え?
知人におすすめされて見たけど私には全然ささらんかった…

狂った空間に狂った人たちを見せられ、ただただ汚さとグロさで不快感を感じるだけ

五等分の花嫁*(2024年製作の映画)

4.0

四葉は姉妹のことも大好きだから、新婚旅行に姉妹たちが一緒なのもまあ四葉がいいならいっかって思ってたけど、適材適所とか言って祖父母への挨拶を四葉の代わりに姉妹にさせようとするのは流石にダメだろ!
と思っ
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ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0


臨場感半端ない

途中、研磨目線に画面が切り替わる演出があるんやけどめっちゃ良い
でも画面酔いしそうやったから、三半規管弱い人はがんばって見て

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト(2024年製作の映画)

3.8


作画が過去いち良かった!!
みんなかっこいい!!

でもなんで毎回バトルの1番盛り上がるところで白目になるん😂サイヤ人みたい

母性(2022年製作の映画)

3.0


よくわかりませんでした

あれだけ母親に大切に育てられたのにあんなに歪むものなのね
母親に対してあそこまで自分の存在を主張できたり愛を求めたりできるのがすごいわ…(苦笑


大地真央さんの喋り方?声
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