9952310さんの映画レビュー・感想・評価

9952310

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ラストマイル(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

総じて良かったけど、アンナチュラルが好きだったっていう背景があってこそ良いと思えた映画の気もする。
ただ、何でもない映画として見たら、普通に良いくらいだったかな〜

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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配信されてたから今更だけど見たら、みんなが良いって言うのもわかった。世の中の男女のあるあるを詰め込めるだけ詰め込んだって感じだから、誰しも共感するシーンはありそう。やっぱこの人脚本つとめるやつはいいな>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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面白かったーーーけど終始ハラハラするから息するの忘れそうになったりして肩凝るし、結構ちゃんと考えないと難しい(笑)あと、割とキモいシーン?多いかも、あの崖の鼠みたいなのとかくそきもかったから、集合体的>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ホロコースト映画の中では見やすいほう?なのかもって思った。映像とか音声的な面でって意味で、内容としてはかなりキツい。お母さんの心情の変化とか見てると、ドイツ人誰もが望んでいたことでもないんだなって思っ>>続きを読む

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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よかったーーー見やすかった!クスッと笑えるし、ちょっと感動もするし、めっちゃ程よい映画って感じした!たまーに見返したりしたい映画だなあって

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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この映画のなによりも良いところはキャストやと思う、内容もいいねんけど、こんだけのキャストじゃなかったら面白くなかった気もする。市原隼人も綾野剛も磯村くんもみんなかっこよすぎるし、こういう映画が死ぬほど>>続きを読む

望み(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

難しいなあ〜ばかり出てくる。自分の場合で考えても子供が被害者で死んでるより、加害者で生きてる方を願うなあ。でも兄弟とかは自分の将来を考えると、死んでても良いから殺人犯ではあって欲しくない、って思うこと>>続きを読む

マイ・マザー(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

僕は母を殺したってそういうことか、ってめちゃくちゃ理解できた。どこの家庭にでもあり得そうな話だけど後半になるほどすごい面白い?っていうか良かった。
「僕は息子に向いていないのかも」
「母親に向いていな
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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そもそもの設定が非現実的すぎたところがちょっときつかったかも(笑)人は中身やな〜っていう話しやけど、ほんまそれに尽きる、もうちょい面白さ欲しかった

そして父になる(2013年製作の映画)

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これ高校の時見て、友達に「そして父になるって映画いい」って送ろうとしたら変換みすって「そして乳になる」で送ってしまって友達と爆笑したことが一番記憶にある(笑)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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これも何年前とかに見たけど大好きな映画や、なんかいい映画ない?って聞かれたらすすめる

シリアナ(2005年製作の映画)

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石油の権利をめぐる問題
最初わけわからんくてそれぞれの登場人物がマッチングせんかったけど、だんだん複雑に絡み合っていって、なるほどなあってなった
けどぼーっと見てたら割とむずい

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はおもろいなと思ってみてたけど後半はほんまに見るに耐えないレベル。
スコットランドの医者がなんとなくできたウガンダで大統領の主治医に任命されて最初は楽しそうだったけど、だんだん大統領の本質を知って
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

インドネシアの共産党員虐殺の話
虐殺で実際に殺してた人たちが、この映画を作成する話。最初は誇らしく思って、歴史に残すべきだって撮影してたけど、途中で自身が共産党員を演じて殺されるシーンもあり、最終的に
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

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最初のシーン、見ていられない
普通に肉とか食べてるからああいうのは想像できるはずやのに、直視できない。
この映画は見るうちにだんだん銃持ってることとか、銃声に対してまったく驚かなくなってた。
ほんまに
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おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

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公正価格で取引されているコーヒー豆を買いに行こうって思った
でもこういう問題ってどうしたらいいんやろ、スタバ飲まんようにしても、変わらんし

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

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性同一性障害のはなし
むずかしいなあーておもう
一般的にはLGBTはいいと思うけど自分の子とか親がそうだったらと思うと、複雑なんだろうなと

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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父が娘の友達と不倫、母は仕事関係の人と不倫、娘はでぃーらーの彼氏ができて、結局父はでぃーらーのお父さんに殺されたのかな
なにが良かったのかって言われるとわからないけど、よかった、終始面白かった飽きない
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バイス(2018年製作の映画)

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終始つまらなくはないけど、タイプの映画ではなかった
9.11を起こさせたともいえるアメリカの副大統領の実話

パラダイス・ナウ(2005年製作の映画)

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自爆テロの話。
最初は自爆テロは神の御加護として本当に受け入れるんだと思ったけど、やっぱりやりたくないって気持ちとか芽生えてきて、複雑なんだなって思った

ザ・トゥルー・コスト ファストファッション 真の代償(2015年製作の映画)

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めちゃよかった、こんなこと全くしらなかったしでも普通値考えたら安い物には理由がある、何ができるんかなあっておもった
私たちの服は誰かの血で作られてるっていう

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

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パキスタンのテロの話
アメリカのCIAがビンラディンを捜索
終始ハラハラした
これがほんまにあるようなことなら信じられん、めちゃ怖いけどおもろかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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これは去年アマプラで1000円でレンタルして見たやつ(笑)私ほんまにグロいの苦手で、人体から草生えるとか最も苦手分野だったり、普通ならくそきもいはずのシーンが大量やのに、なんか見入ってしまったやつ。だ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

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これまた見たのは去年やけど、白人主義の男が黒人のドライバーをする話。
よかった、人ってこうやって変わっていくんかなとか、最初は合わんと思った人とでもちゃんと関わってみなわからんなと思った
ケンタッキー
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都市を耕す エディブル・シティ(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これまためっちゃ良いドキュメンタリーやった。

「たった一つくらいがダメなんだ、99は100じゃない」って言うのとか、絵が落札された後に「いつか買い戻す」って言ってたのが泣けた。ほんでほんまにグラマー
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難民キャンプで暮らしてみたら(2015年製作の映画)

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今まで見たドキュメンタリー映画の中でトップレベルによかった。1時間ちょいっていう時間でめっちゃ濃くまとまってて感動した。

難民問題はあまり知らなかったけど、他人事じゃないなあと思った。映画の色んな箇
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ヒマラヤ杉に降る雪(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

戦後の日系アメリカ人に対する偏見、差別が描かれた映画。基本モノクロ的な映画だったけど、そんな中で色がある物がたまにあって、めっちゃ綺麗だった。
映画としては行き来することが多いから、複雑で後から理解す
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