このレビューはネタバレを含みます
これまためっちゃ良いドキュメンタリーやった。
「たった一つくらいがダメなんだ、99は100じゃない」って言うのとか、絵が落札された後に「いつか買い戻す」って言ってたのが泣けた。ほんでほんまにグラマーショがなくなって、みんなが新しい仕事とか手に入れてるっていうエンドロールが最高やった
大体のドキュメンタリーって、私に何ができるんだろう?ってところで止まっちゃうんだけど、この映画はなんか何でもできる気がする。
それとこれは個人的な気づきやけど、あんなに心からIT業界に入りたいって思ってた自分が最後の最後にITじゃないって思った理由が改めてわかった気がする(笑)