9oolさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キングダム(2019年製作の映画)

3.7

るろ剣同様原作を裏切らない映像でした!でもこれ序盤の序盤よね…

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.7

なんで顔にバツ?…なるほど。ラスト爽快でぐっとくる…

君に届け(2010年製作の映画)

3.0

爽やかを絵に描いたような物語とキャストです。三浦春馬…

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.6

これ実話じゃなかったら絶対途中で観るのやめるけど、こんなやり方で銀行強盗できちゃうんだなと感心…MI6とか裏社会ってわくわくしちゃう。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.7

どうして手のかかる子って可愛いのでしょう…でも帰ってソファーまで喰いちぎられてたらさすがに耐えられないかも。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

数分間の出来事に運命を分けるいくつもの大きな判断。パイロットってやっぱかっこいいなぁ…

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

想定外のおもしろさ…どこの国でも公務員て一緒なんだな。こういう視点で公務員をみるとなんだか愛おしい職業に思える。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.6

最後のどんでん返し!最近多いけども。
あの中国人役の人誰なんだろう。すごくいい演技。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.8

三者目的が違えど、最後は一番いいとこに着地。やっぱディカプリオかっこいい…

僕はラジオ(2003年製作の映画)

4.2

あったかーーーい気持ちになります。優しさを分けてもらえる。そんな映画です。
何かが足りないんじゃなくて、何かがたくさんありすぎて、どこかが少なく見えてしまってるだけなんだと思う。きっと。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.3

脚本も演技も素晴らしいと思う。想像以上にでした。ただ、監督かなぁ…要所要所でぶれるんだよなあぁ…もっとスタンダードでよかったよ。なんかもったいない。史上最高の山崎努の無駄遣い。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.8

個人的にすごく好き。映画というよりドキュメンタリーだけど、自分の生活を考えさせられる映画です。
次は何を持ってくるんだろう、自分なら…とついつい考えてしまった。

ほんとに必要なものってほとんどない気
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.9

映像はとても綺麗だし、撮影地もいいとこばかり。
でも高橋一生じゃなきゃ最後まで観れなかったかも。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

アメリカのスクールライフって何でこんな憧れてしまうんだろうか。
中には生きづらい人も居るんだろうけど、きっかけが見つかるだけで世界が180度変わりうる社会性なんだろうな〜。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.9

世界観がすごく可愛い。絵本を見ているような気分でした。
生い立ちやホテルを手に入れるまでの背景もすごく素敵でした。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.3

バックトゥーザフューチャーを観る気持ちで観てください。想像力が豊かになる映画です。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

子供を見守る大人目線で観れる映画です。結論から言うと、最後すごくほっこりするけどこれで良かったのかなー?って疑問が残ってしまった。ただ、ピザという目標に向けて奮闘する兄弟の姿は経済学的な観点で観るのも>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.4

このキャストで面白くないわけないですよね。いつの世もお金の使い方ってすごく大事だなと。
貨幣価値だったり身分の懐事情は詳しくないですが、よくもまぁあんな大金集まったもんだ。
あと、内容知らずに観ました
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

完璧な社会保険制度なんてないと思うけど、どこの国も共通して言えるのが役所の対応がお粗末すぎる。あれは仕事じゃない。作業だ。
その、作業している人間にも生活があると言えばそれまでなんだけども、税金てなん
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.7

アメリカっぽい。でもほんとにアメリカってこういう年寄りいるのかなぁ?素敵だなぁ。
子供の感性と、子供がいるとライフがぐっと鮮やかになるんだなぁと改めて感心。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

ましゃは相変わらずかっこいいし。とにかく堤さんが渋すぎる。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

静かにながれる日常と。辞書にかける熱い思いと。宮崎あおいの可愛さ。原作も好きでした。
また、何気なく使ってた…使う機会は物凄く減ってるけど、一語一句、こんなにも考えて作られていたなんて…

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

この不思議な世界観こそディムバートン。ファンタジーが溢れに溢れたヒューマンドラマ。映像含め大好きです。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.7

愛する人を抱きしめられない切なさ…でも触れ合うだけが全てじゃないピュアなラブストーリー。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

ジムキャリーはほんとに素敵な俳優だけど…個人的にこの話は考えれば考えるほど怖い。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

もし自分だったらと考えずにはいられない映画。男女の絶対的な価値観の違いでもある気がする。

一概にどっちが良いとは言えないよね〜…だってどっちも素敵だから。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

こういった主演が特徴的な映画は色々あるが、主人公と接する周りの人間目線で描かれる映画はあまりない気がする。
こういう子には、普段の生活で気づけないようなことを気づかせてくれる力、周りを変える力が人より
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

全世界で愛されるマクドナルドの創業秘話。気持ちの良い話ではない…モヤッとする部分は当然ある。ただ、あの兄弟では、ここまでの発展は無しえなかった。あの兄弟がそれを望むかどうかは別として…

需要を見極め
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.6

ジョジョの可愛さと、戦争の皮肉さ。当時のナチス政権の洗脳とゆうかなんとゆうか。人種差別っていつになったら無くなるんだろうか。争いや、差別、区別ってほんとに不毛だなって改めて考える。ただ、愛の形だけは今>>続きを読む

建築学概論(2012年製作の映画)

3.2

よくある、ひとつのボタンのかけ違いがふたりを…ってゆうベタな映画だけど、すごく爽やかなはなし。でも、最後どうゆうことなんだろ…

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

今では理解できないような人種差別が日常的に描かれています。そんな中、トニーとドクが徐々に打ち解け、お互い知らなかった世界を共有していく、そんな姿にほっこりする映画でした。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.6

現代社会と重なる映画。財閥がはびこる日本の悪しき風習が凝縮されており、最後はスカッと。