9oolさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

賛否分かれるのは納得…根底にある闇とそこから芽生える歪んだ光の表現がなんとも…バットマンみとけば良かった。

羊の木(2018年製作の映画)

2.0

なんかメッセージあったのかな…逆に気になる。あの人はなんでいたのか?あの人は仮釈放されて何を感じてたのか?モヤッとするけどもう一生観ることはないでしょう。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

事件を知らない人にはラストシーンで感じることが180度違うと思う。是非、背景を理解した上で観て欲しい作品。
途中までこの話どう展開してくんだろうと半信半疑だったが、そんな、深く考える必要もなく、感じる
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

残酷な結末。愛だけでは権力に勝てないの?最後の手紙が切ない。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

あの役を演じるためにどれだけ研究したのか。エディの演技に脱帽。
障害者と生活するということは綺麗事だけではなく、おのずとあぁなるのは必然。
でも才能って魅力だよね。

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.0

ハワイと榮倉奈々じゃなければ持たなかった。リラクゼーションフィルム。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

歳を重ねても同じ感覚で観ることができる映画ってほんとに凄いと思う。これぞディズニーの醍醐味。
子供の頃から観ていた映画。続編は分からないけど、それぞれの生き方や価値観、別れの寂しさありの素敵な映画でし
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.7

クラスに必ずいる優等生。ただ才色兼備となるとなかなか現実的ではないが、誰もが憧れる定番の青春ドラマ。
ただ、ヒロインだけでなく友情もとても素敵であの頃が懐かしくなる映画です。
クライマックスもちょっと
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

全編通して風景が北欧。
やっぱ不器用な人って、みんなに愛されるのよね。結局。
仕事一筋で頑張ってきた人が、やめた途端何をしていいのか、何を生きがいにしていけばいいのか、日本人が得意なテーマだけど、日本
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.6

ただの恋愛物だと思ってたから少しびっくり。
えっ、そっち?ってゆう展開がいくつかあって、複数のドキドキを感じれる珍しい映画でした。

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.7

壮絶。災害現場の現実や臨場感がとてもリアルに描かれている。
ダブルチェックの意味…堤真一の演技がたまらんです。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグの演じるボンドには賛否ありますが、人間らしさが垣間見得て個人的にはとても好きです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.9

浜辺美波の演技が素晴らしい。男女問わずあの可愛さにはやられます。ラストは何気ない日常が当たり前でないことを思い知らされる…素敵な映画

インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

SF映画の最高峰
話してる内容はよくわからないけど、大枠だけ掴めれば話は理解できます。
最後色々疑問も残るが、伏線の回収がなるほど。とゆう感じ。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

4.0

現代のお受験戦争だったり、子供に全てを託す親の代理戦争を描いているような。
子供の好奇心から芽生えた才能を、生かすも殺すも周りの大人次第なんだなぁ。
子供の才能を最大限に引き出してあげるには、きっと大
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

4.0

数式が美しい。自分も体感してみたいと思う感覚のひとつ。証明せずとも答えを導き出せる。天才とはこうゆうことなんだよね。イチローが言ってた。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

こっち系の作品観るといつも思う。もう愛し合ってしまったら時すでに遅し。一生添い遂げても、別れを告げたとしても、どちらにせよ辛いことが待ってるのが現実…
でもね、今が幸せ。この気持ちが大事なんだと思う。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

不眠症からここまで膨らむのか…途中諦めそうになったけど最後まで観てよかった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.3

内容的に驚くようなことはないが、だれしもが一度は考える、もしもあの日に戻れたら…
でもね、みんなこうであってほしいよね。あの日に戻ったとしても結局同じ行動を取ってしまう。この選択がベストであったと思い
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.4

映像と編集がおしゃれ。
やっぱこうゆうことってあるのね。裏で色々な思惑が絡んでてちょっと混乱しますがとても面白い。
なによりトムとパイロットは抜群だよね。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.4

地方の劇場で観たのがまた良かったのかも。
ゆっくり流れる時間と、個性溢れる人間模様や、匂いが漂ってきそうな料理たち。
疲れた心にどうぞ。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

まず、スピルバーグの作品とゆうことに驚き。

きっとただお金が目的であればもっと逃げる事は可能だったんだろうけど、そうゆうことじゃないんだよね。
心の隙間を埋めるために、自分を偽って身分や形を変えてみ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.2

なんて温かい話なんでしょう。子供を思う気持ちはみな変わらない。しかし愛があれば幸せになれるとも限らない…
ちゃんとした両親がいることが幸せ?お金があれば幸せ?好きなことができれば幸せ?大切な人の側にい
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99分,世界美味めぐり(2014年製作の映画)

3.0

初めて知る世界。ブロガーの影響力ってそんなに凄いの?インフルエンサーの時代。でもこれじゃ落ち着いて食事できないよね。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

やっぱ面白いよね。製作時に想像したような2015年には程遠いけど、あながち間違った方向に向かってない事に驚く…ボブってサイエンティスト?笑
発明家が誰しもドクのような信念を持った人間ならばいいが、そう
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.9

兎にも角にもエミリアがものすごく可愛い。
あの事故があった時点で彼の運命は決まっていた。結果的に2人は出会って惹かれ合うけども、きっとあの事故がなければ2人は出会うことも無かった。だから結果は変わらな
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

先に007観てしまった自分が悪い。どうしても比較してしまう。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

自分が誰なのか。大金を持ってとりあえず逃げる。内容的にはすごく引き込まれるがオチがちょっと弱いかなぁ…

テッド 2(2015年製作の映画)

3.7

アメリカンコメディのいいとこがいっぱい。人が物か人権を争うという題材もなかなか面白い。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5

そうゆう結末に持ってくんだ〜。リリーさんの、怪演が見事!そしてなによりましゃの色気がたまらん。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.6

ちょっとあの内容を2時間に納めるとゆうこと自体が無謀だよね…でも岡田くんの演技、やっぱ好き。