02の映画始まったから、古傷を抉りに来た。
公開日に観に行った。懐かしいね。苦しいね。
ボレロとか諸々挿入歌のみ得点。
ストーリーもよかったと思う。
いつまでも冒険とか言ってらんないよな。
子どもは等>>続きを読む
私は1995年に生まれた。
戦争は経験していない。
祖母は今年で92歳になる。
祖母のことを思うと、
眞人の【現実世界で生きる】という選択が、
この上なく尊いものだと感じた。
不思議で、不気味で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
三部作の2は、3を観てから正当な評価をつけられると思うので、今はまだ3.5。3作目によっては4.5とか跳ね上がる事ができる作品だと思います。
ミゲル・オハラにこれだけは言いたい!
Earth-161>>続きを読む
【カテゴリ:ミュージカル映画※】ではないと思いますが、『リメンバー・ミー』のような、作中内で実際の歌唱をしているという、命名するなら【音楽ライブ映画】というか、まぁそんな作品だったなと感じました。
※>>続きを読む
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「全てのスパイダーマンを愛してきた君たちに捧ぐ」
と言われているような作品でした。
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』とディズニー+独占配信ドラマ『ホークアイ』を観たからわかるというシー>>続きを読む
「人は孤独じゃない」っていう作品。
ブロードウェイの映像化。
歌がいい。それに尽きる。
映画は私に合わない部分もあった。
いつかブロードウェイで観たいなと思う。
映画を観終えて初めに出た言葉は
率>>続きを読む
何処かに冒険に出かけずとも旅をしている気持ちが味わえる、家庭内ファンタジー!
ディズニー・アニメーション60作目。
すごく身近な、内々の話に、
ファンタジーの要素とラテンの音楽を
ふんだんに取り入れ>>続きを読む
書いたと思っていたけれど、下書きに残っていたままのレビュー。文量とテンションに自分で自分に引きました。以下コピペ↓
【アナと雪の女王2】の感想(1回目)
※まず初めに、個人的な主観によるネタバレを>>続きを読む
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ダニエル・クレイグさんお疲れ様でした!
好きなポイントは【愛しあった女に裏切られたと思ったときでも、助手席を開けてくれる紳士さ】と、【畳にはきちんと靴を脱いで正座で座すところ】と、【グライダーが潜水>>続きを読む
オープニングでタイトルの下に『Part1』と出たのを見た瞬間に「おーけーおーけー!そういう壮大な世界観で殴ってくる作品ね!任せて!!ついていくよ!!!」と気合を入れました。新しい世界との出会いの始まり>>続きを読む
「JOKER」にインスパイアされて、「プラダを着た悪魔」と「オーシャンズ8」を参考にしたのかなと個人的には思った映画でした。
ディズニーアニメーション映画「101」から切り離して観た場合、私がつけるス>>続きを読む
この脚本は駄目だ。
いやはや、ずっと待ってました。
延期、延期で、やっと劇場で観られました。
ソウル・ストーンを得るとき、どうしてナターシャはあの選択をしたのか。
「ブラック・ウィドウ」>>続きを読む
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私はとても好きでした。
特に各国に赴く度にラーヤに仲間が増えていくのですが、その仲間の共通目的が「家族に会いたい」というシンプルな気持ちだったのがよかったなぁと思います。大人も子供も男も女も関係なくて>>続きを読む
映画音響に関わる全ての人たちに感謝を込めて、スコアは満点にします。
受け入れられなくても負けなかった。よりリアルな、迫力のあるサウンドを模索し続けた。その積み重ねられた努力が、今のこのスクリーンを観>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
魔法はあるけど、それを使いこなすより文明の利器の方が誰でも等しく使えて楽に過ごせるよねっていう世界観でした。
そんな現代でも魔法に夢を見るバーリーお兄ちゃんは、今まで「夢と魔法」で進んできたディズニー>>続きを読む
芯の通った恋に夢見る女の子。
自分の正しいと思ったことを発言できるプリンセス。
幼少期にビデオテープでよく観ていた作品です。最近のディズニーは、わかりやすく「闘う女性」を描いているけど、白雪姫もそう>>続きを読む