Tuberkuruさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

Tuberkuru

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ばるぼら(2019年製作の映画)

3.6

最後までよくわからなかったが、二階堂ふみは可愛かった。

温泉女医(1964年製作の映画)

3.9

題名とはうらはらに、とてもほっこりさせられるストーリー。温泉街もほのぼのとしていてこういうの大好きです。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.7

全く期待せずに観たが、予想に反して面白かった。ブラームス目線のカメラアングルが怖かった。

孤独な場所で(1950年製作の映画)

3.6

話は単純でどんでん返しなどは無いが、終盤ゾクゾクする怖さがあった。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

半沢直樹キャストで楽しかった。
野村萬斎、なかなかいいかも。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.6

ウイルス兵器をつくるためというのは少々ぶっ飛びすぎだが、首相のお友だちが作った獣医学部に寄せているんだろう。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.6

原作とかなり印象が違う。染谷将太が予想外に死ぬのが早かった。

告白(2010年製作の映画)

3.7

松たか子半端ない。
橋本愛と能年玲奈が出ていたなんて胸熱。

夫婦百景(1958年製作の映画)

3.6

なかなか愉快な作品でした。
大坂志朗と月岡夢路のコンビは結構好きです。

乾杯!東京娘(1952年製作の映画)

3.4

主人公の恋は実らなかったが、最後には素直に思いを伝えることができ、成長を感じた。
劇中で、医院の中で医者も看護師も歌いながら仕事をするのは危なっかしくて見ていられなかった。

天城越え(1983年製作の映画)

3.8

田中裕子が綺麗。渡瀬恒彦の取り調べは、おしんでは恋人同士だったのになあなんて思いながら見てしまった。
やはり若い頃の田中裕子は偉大である。

赤木圭一郎は生きている 激流に生きる男(1967年製作の映画)

3.7

彼を知らない世代なので、ドキュメンタリーとしても映画としても観られて良かったです。

緑はるかに(1955年製作の映画)

3.3

NHK教育テレビかと思った。初っぱなから場にそぐわないお母さまに笑う。

佳人(1958年製作の映画)

3.7

久しぶりに泣きそうになった。
最後にしげるちゃんに会えて良かった。

帝銀事件 死刑囚(1964年製作の映画)

3.8

冤罪の可能性があったとは知らなかった。俳優も実力派揃いで非常に見応えのある映画だった。

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

3.6

凄い見応え。金田一耕助の冒険と同じテイスト。最初はわけが分からなかったが、だんだん理解してくるとともに一瞬たりとも目が離せない。深い深い映画でした。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.7

前回より壮大な話になっていたが、こっちの方が好きかな。
白石麻衣は演技が未熟なため、心の動きの表現がまだまだだった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.6

犯人が最後に捕まってスカッとするかと思いきや、死んで終わりというモヤモヤが残る。
それにしても、みんな一人で行動しすぎ。もっと慎重にと腹立たしかった。

g@me.(2003年製作の映画)

3.2

非常に疲れる映画だった。
藤木直人と仲間由紀恵の美男美女さが凄い。

手紙(2006年製作の映画)

3.5

弟が兄を疎ましく思うようになっていくのが結構唐突だったが、登場人物たちが手紙を通して気持ちの本質に気づいていく過程がよく表されていた。
キャストでは杉浦直紀が特によかった。
ところで、沢尻エリカは何弁
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醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

3.6

さすがの志村喬。三船敏郎って演技が上手いなと感心した。

科捜研の女 -劇場版-(2021年製作の映画)

3.8

予想以上に面白かった。年配の方には難しい内容だったかも。
科捜研のメンバーのプライベートもちょっとだけ知れて得した気分。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.8

最初のうちはあまり面白くないかな?と心配したが、加速度的に面白くなり最後まで楽しめた。
西野七瀬は顔や声などが女優に向いているかもなと思った。
トヨエツ怖~い。

月蝕(1956年製作の映画)

3.6

最初、時系列がよくわからなかった。
やっとつかんだ幸せもあっという間に消えてしまうという、なんとも言えず辛い話だった。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

家族の話。このお母さんを受け入れないなんてあり得ないと思ったが、当時こどもだった兄弟にはいろいろ複雑なものがあるのかな。でも最後には分かり合えて良かった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白かった。SNSの無責任さを再確認した。俳優陣が皆はまり役だった。アンとダイアナの友情に救われた。
最後のシーンは凄い教訓だった。
ネットの世界しか見ていない者には目の前に本人が現れても
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おゆきさん(1966年製作の映画)

3.3

今にはないドタバタ感溢れる映画。ほろっとしながら笑わせられる。
和泉雅子と新克利はテレビドラマでもよく共演していた気がする。懐かしかった。

スタア誕生(1937年製作の映画)

3.8

ノーマンメインが初めはいけすかなかったが、後半になるにつれ苦悩が増した表情に、同情してしまった。

影なき声(1958年製作の映画)

3.6

途中で犯人がわかってしまったが、楽しめた。

火の鳥(1956年製作の映画)

3.7

日活スター勢揃いでワクワクした。貫禄の月岡夢路と、いい味だしてる大坂志郎がよかった。