ありとあらゆる人脈を駆使したマリコをもう止められない!
てか京都の科捜研のOB達強すぎない？笑
佐々木蔵之介って目ギョロッとしてボソボソ話すから思想の強い役似合うなあ
ラストを見てもそこまでなるほど感がない。
その理由にするならもう少し伏線の回収を丁寧にしてほしいところ
てっきりサムがイかれてる系か二重人格系かとおもったけどそうではないのか…
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前作よりパワーアップ!
デジタルネイティブ世代ならではだね。
初めて使うサービスを躊躇なく使いこなせたり、アプリのだいたいこの辺見れば欲しい情報分かるとかの感覚って若い子には普通だけど、改めて見るとす>>続きを読む
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面白い!
現役刑事より優秀やん笑
最後のバッジと微笑みがカッコよろしいです。
ここが俺の棺桶だって言ってた車掌さんは亡くなってしまっのかな？残念だ
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サクサク見れます!
ずっと誰誰誰？、どうやって？？という感じの映画です。
リーアム・ニーソンて罠にハマる中年の役多いな。
どこでも動画回すガキンチョっているけど、今回は役に立ったな。
副操縦士もナヨナ>>続きを読む
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期待したより、、という感じでした
ただ柄本明の演技はすごかった
呼吸の浅い感じとか、体が麻痺して口がゆがんだ姿とか、ひげが伸びて硬そうになった皮膚の感じとか、本当に一瞬だけどじいちゃんに見えて涙出ま>>続きを読む
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旦那がクソすぎる。
ロビンがかわいそうすぎる。
「もう遅いんだよ」の意味が分かったとき変なサブイボ出ます。
終始親切にしていたロビンには危害を加えていないと本当に思いたい。
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面白い!
ドンパチやるだけじゃなくてきちんとストーリー性もあって最後まで退屈なしに見られた。
警備会社と現金輸送車の近くには車を停めない、これ覚えておこう。
息子想いのパパだけど、やるときは容赦ないね
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「我々はそこらじゅうにいる」
こういう思想はそこらじゅうに漂っているんだなぁと、、
エデンとヴェロニカが過去と未来で繋がっているとまんまとミスリードされた!
現在→過去→現在という構成なのね!
上院>>続きを読む
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犯人はすぐ読めます!
でもテンポがよいで飽きることなく見られます。
目の見えない人の気持ちは分からないけど、徐々に視界にモヤがかかるシーンでちょっとだけ想像できた。
コンタクトきちんと外して寝よ、、
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あんまりささりませんでした。
だから最初言葉が話せなかったんだ、、
だから今だに少し言葉が話せるんだ、、
てな感じ。
息子の最後のリアクションは何だったのだろう。
過去の自分がしたことに追いかけられる>>続きを読む
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面白かった!
おじいちゃんだからクリスにあんな態度とってたのかとか、おばあちゃんは若い肉体になったから自分の姿にうっとりしてたのかとか、盲目の人がクリスを褒めてたのはそういうことかとか、いろいろ伏線が>>続きを読む
結局動機はハッキリと語られないまま
海中って拷問するにはピッタリの環境だから、そのために潜水艦を作ってたのかな
アニキ…独りで背負ってる姿がせつなすぎる…
だから鏡を見ちゃいけないんだね、最初ドラキュラの家系かと思いました…。
にしても父親強すぎ
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好きなストーリーです。
母親がとにかくサイコ、毒親やん。
だからあんなにも女性への?女性との身体接触への怒りをうちに含んでいたんだなと、、
そっちの「愛されている」だとは思わなかった
面白い!
おっちゃんどんどん父性芽生えるやん
にしても警察もうちょい頑張れよってシーン多め。（実話も警察が機能してなかったと聞いて納得）
