アーロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アーロン

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

最後までよく分からなかった!
結局本当に何者なんだろうか、、

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

海外、アメリカから見た日本が描かれてて面白かった!いろいろとツッコミどころはあるけど、これ見て日本に興味持つ海外の人は多そう笑

ブラピのアリガトございます。と真田広之の渋さに★3.5☻

ロンドン釘爆弾事件: 犯人捜査録(2021年製作の映画)

3.3

見てよかった。
アーサーどんな人なんだろう、、
分断に対抗して人々は団結するし、逆もまた然り。

色んな人が1つの地球で生きるのってやっぱり難しいんだな…

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

なんかやるせんなぁ‥
これはミステリーじゃなくて恋愛な気がする。
どうしてそこまでしたのかわからない

なんだかなあ

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

流石にあのまま終わってたら全てが幻想で悲しすぎる、、と思ったけど、
ラストは始まりを感じさせるもので良かった!
「君に薬は必要ない」ってことだけは本当だったかも。普通の幸せな生活に戻る代償は高くつくの
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血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.3

もうちょっと父親がしてた実験の描写が欲しかった
「静かに歩く人は信用できない」
ちょっと納得

目撃者 闇の中の瞳(2017年製作の映画)

3.3

なかなか見応えあり!
途中から3本くらいのストーリーがめちゃくちゃ絡み合ってきます。
当て逃げ事件の犯人も大事なんだけど、もっともっと盛りだくさんでした

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.2

気持ち悪いしイライラする
こういう人って人との距離感の保ち方が極端に下手だよね
TVと言うなのベビーシッターを殺さなきゃ?みたいなシーンは好きだった

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

好きな雰囲気。
変なのか、変じゃないのかを決めるのって結局、量や人の数なんだな~
サマーアイル=カルトって断言できない自分がいる

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.4

最後移動させる時間なんてあった?
ラストはある意味一番許せん人を葬ったのかもね

なぜ君は絶望と闘えたのか(2010年製作の映画)

3.4

被害者遺族の父親が希望と絶望とを行ったり来たりする姿が印象的。

記者会見などで見せる毅然とした態度の裏で、とてつもない絶望感とも戦っているということを改めて感じた。フィクションらしいが、実際にもあこ
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.6

一作目より二作目のほうが面白いという珍しいシリーズ!
モリアーティとのチェスのくだりや、最後のタイプライターのところがおしゃれだった。
ライヘンバッハの滝が出てきてテンションあがった☻

モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.3

山火事の威力がすごい、実際もあんなに早く火がまわるのだろうか
アンジーがちょっとガリガリで心配になった。
ああいうサバサバして色気封印してる役柄珍しいかも

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後は娘と穏やかな生活に戻れたっぽいからいいや
誰の口座に均等にお金を分配したのかわからなかった(・・?

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

なんかカメラワークが見にくかった。
ずっとEDM聞いてるみたいな映画

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.6

見終わった後に解説を読むと読まないとでは印象が全然違います。
精神に異常をきたした男の追体験をする映画ではなくて、死に向かうとはどういうことかを考える作品に感じました。

ネットの解説より
ベトナム戦
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

3つの条件を提示するあたり最初からこれが目的だったんだろうな、、
あれが彼にとって最善の終わり方だと言ったら怒られるかな

追記
なんか時間が経つにつれてこの映画のことが好きになります。
切なさがじわ
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.5

ラスト違うバージョン。
こっちのほうがどんでん返し感あって好き

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

娘持ちのシリアルキラーって斬新
姉が死んでることに気づくところが切なかった

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

3.5

そんなまさか!だった笑
誰が正常で、誰が異常者7日分からなくかる笑

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.5

確かにどんでん返しだけど少し胸糞悪い!
カルメン、沸点の低さも含めて魅力的♡

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

どんでん返しは想像つきます。
でも分かってても面白いのがこの映画のすごいところだと思います。
ゲイルの最後の晩餐で頼んだものが切なくなります、、
てかバーリーン最低やん

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

面白かった!
ほとんどPCの画面上で物語が進んでいく構成が斬新で面白い☻
愛情を履き違えた母ちゃん、急に親友のふりをするクラスメイト、適当なことを言う解説者、何でもネットに載せる通行人、、なんかムカつ
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.7

娘がいたら絶対最後まで観られない。
糞すぎる、あそこにガソリンつけて燃やしてやりたい。
性的目的じゃない青年の顔のモザイクが晴れていく演出が印象的だった。

日本バージョンも本気で作って欲しい。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.6

面白い!
まあ奥さんも悪いけどね笑
凄い綺麗な人だと思ったらこれがグレース・ケリーなのか!!

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

淡々と異常、って感じ。
シンプルで奇妙なBGMが好き。

実在の殺人犯を描いた映画の中で一番好きかも🦆

パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画(2011年製作の映画)

3.4

ミッキーがどんどん追い込まれていくのが見ていて滑稽。
転結がハッキリしていて面白いけど、ラストの回収が少し雑に感じた。
ミッキーが普通に南の島で楽しんでいるのもなんだかなぁ

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白い!
基本二人の対話形式だし、アクションとか派手さがあるわけじゃない。だけど丁度いいタイミングで謎が明らかになったり、そっちか!っていう驚きがあるのでのめり込んで観られる!

貴方は私より賢くない
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

壮大な復讐劇。
個人的にはあの奥さんに一番苛ついた、あんな支配的な人と一緒にいたくない。
同情はするが、父親として娘が人を殺めるのを許容するのいかがなもんか

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.4

なんか全員ハンサムなのよね、
ちょっと期待値高すぎたかも!

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

面白かった!
なんでこんなに微妙な評価なのか謎(・・?
珍しく利己的で残忍なキアヌが楽しめます☻
弁護士が最も犯罪者に向いているかもしれない。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

面白い、ラスト好き。
いいぞクロエもっとやれって感じ。