3年前くらいに観て
現在は
うさちゃん、かわいい。
の記憶しか残ってないからもう1回観たい。
でも、ディズニープラスの作品の中で1番好きな作品だったのはよく覚えてる。
救われたけど、
なんかもやもやする。
なんか悔しい。
最後のシーンを理解できなかった自分
理解力なさすぎて、悔しい。
自分の無知さ加減を突きつけられた。
でも、やっぱり救われたことは事実。
私も捨て>>続きを読む
疲れが溜まったまんま、夕食を食べた。
ご飯のお供にと、『かもめ食堂』でも観ようかな…とふと、思った。流し見程度で、登場人物たちのセリフが、耳に入ってくるだけで、十分だなと、そんなふうに思っていた。
で>>続きを読む
どんどんスクリーンに映る画面が滲んでいったことをこの作品を観ると思い出す。
1回目は映画館で、2回目は金曜ロードショーで、3回目はNetflixで。
記憶が、薄れた頃に今度は瀬尾まいこさんの
本で味わ>>続きを読む
無戸籍者。
どんな気持ちでどんなふうに生活しているのか。それを思うととても苦しかった。
私が想像もできないような経験や、感情になっているのだと思う。だから、生きづらい。自分のせいではないのに、まるで運>>続きを読む
淡々としていて、そこがとても素敵だった。
夜についてのメモ
そこに綴られていた言葉が私の心に優しく溶け込んだ。心があれば、誰かを少しでも救うことはできる。優しさの触れ合いを通して人と関わっていくことで>>続きを読む
カッコよかった。
不良たちの生き様。
1人の孤独な少女。
恋愛漫画原作とは思えない。
孤独だけど、強かった。
芯があった。
尾崎豊の主題歌、「OH MY LITTLE GIRL』
ぴったりだった。
1>>続きを読む
フォルトゥナの瞳を持った者は、
死が間近に迫っている人間が分かる。
フォルトゥナの瞳=運命の女神
助ける人がいるから、助かる人がいる。
助かる人がいるから、命を犠牲にする人がいる。
自分の命と他人の命>>続きを読む
生きる期間が定められている中で、
どう生きていくか。
もしそうだったらと
考える時間をもらえました。
まだまだ、感情移入ができない作品だった。
きっと、私が母親になったら分かるのだと思う。そのときは、もう一度見返そうと思った。
夢追い人
幾つになっても夢を持ち続ける
ロマンチックの中にそれぞれの夢を混ぜ合わせる
そこに向かって進む
気づいたら反対方向で
お互いがお互いに嫉妬して別れて
でも
忘れられなくて
そんな中でも時間は>>続きを読む
夢や希望、自由を求めてウエスト・サイドにやってきた移民たち。
社会への不満を抱えている若者たちは、
同胞の仲間として組織をつくる。
プエルトリコ系移民<シャークス>
と
ヨーロッパ系移民<ジェッツ>の>>続きを読む
母親がBlu-rayを私にと、贈ってくれた
思い出の深い作品。
優しい女性は強くなれる。
ディズニー映画の中で1番好き。
少年がユダヤ人の少女と出会う
その出会いが、少年の心の中を変えていく
ナチスとユダヤ
そこには大きな壁が立ちはだかっていた
ヒトラーを愛する少年
その彼がユダヤ人の少女と出会ったことで
自分自身の考え>>続きを読む
素晴らしかった、感動した
涙が滝のように出た
しかし、悔しい
言語化できない
ストーリーを文字で綴ることができない
表現できない
奥が深すぎて
頭では理解しているつもりだ
本当に理解してるのか?分かっ>>続きを読む
「大地に植えれば根を張るわ」
小さな箱の中で可愛がっていても、そこに閉じ込めてしまえば育つものも育たなくなってしまう。自由にしてあげたい。
ラストシーン、レオンが鉢植えで育てていた観葉植物を学校の庭に>>続きを読む
ミュージカル映画で、1番好き。
最高のミュージカルショー
思いが歌になって運ばれてくる
どうして映画館で観なかったの...
この映画こそ、映画館でしょ
映画館で観るべき作品
自己肯定感爆上がり
Th>>続きを読む
ナウシカのポスターが、家にあるんだけど
プロフェッショナル観て、
ますます大事にしようって思った。
優しくて強いナウシカは、私の永遠の憧れ。