生き物にとって、
共生、前を向くこと、そしてタンパク質摂取がいかに大切か、よくわかる映画。
あ、あと若さ。
めちゃめちゃよかった。
長いけど、ずっとハラハラして最後まで見れる。
全員のお互いに対>>続きを読む
演出がとても素晴らしく、ずっと見入ってしまった。
印象に残るシーンばかりで、肌で感じる 映画。
母親って、やはり敵わないなと思う映画でもあります。
小雪が素晴らしいです。
すごく好きな映画だった。
だけど、感想をまとめるのがすごく難しい。
お話はシンプルだけど、とても繊細で、簡単にまとめられない。
どうだった?って聞かれて、なんて言えばいいのかわからない。それくらい>>続きを読む
生きようと抗うのが生き物である私らの本能なんだなと改めて思った。
それをコントロールしないのが本来あるべき筋なんだろうけど、人間は進化しすぎちゃった、テヘヘ。
と考えたらこういうプランも人間らしいとい>>続きを読む
潜らなくていい最高の深海体験。
前作見てないけど、今作の方が水中だからか、3DCG感がより凄いと思う。CGであることを忘れる。
そんなわけで3時間なんてあっとゆーまで、素晴らしい映像体験でした。こ>>続きを読む
伏線回収するってどーゆーの?っていう質問の回答に最適な映画。
しぶい、かっこいい。
そしてスコット・イーストウッドをキャスティングしたのは満点ですなー!イケメンで片付けられがちな彼の個性を見事に上>>続きを読む
苦手なSFをティモシー目当てで見てみたら、結構、わりと、かなり、良かった。
映像がもうすんごい。レンダリングどれだけかかるのかと思った方が負けだと思うけど、果てしなさそう。特にメインの、砂。
あと衣>>続きを読む
ウェディング現場のこと、業界で起こる数々のモヤモヤのこと、ハリボテではなくかなりリアルに表れていて、かつオモロい。あの後輩の映像流れ始めた時は爆笑してしまった。
ご祝儀のセキュリティについては絶対あり>>続きを読む
この世で最も好きな映画をマークするん忘れとった。
私の映画人生のはじまりである。
この映画知ってるアメリカ人になかなか出会えない。こんなにいい映画なのに。
そんなに可愛いと思えるものなんだ、、、それとも意地が半分ぐらいあるんだろうか、、、
どっちのおとんも、羨ましい話や。
これ見る前に最新作観て、湯川先生が「子供が嫌いなわけじゃない、苦手なだけだ」っ>>続きを読む
あ、、、!湯川先生が教授になってる!
キャラクターの関係性が複雑で、最後のたぶんめちゃくちゃいいところで、ん、、、えーと、、つまり、、、ん?🙃ってなってしまって涙引っ込んだ。
しかし湯川先生どんど>>続きを読む
何年も前に、ひさしぶりに日本帰ってきて見た最初の邦画で、前から知ってたけど、な、な、ななんなんだ!堤真一というすごい役者は!!!と思った。
最後の回想シーンしか思い出せないほど強烈に感動したなぁと思>>続きを読む
ゆで卵とサイダーて!
絶対美味しくないと思うけど、
試してみたい。けど怖い。
親友めちゃええ子。あんな子友達に欲しい。
あらすじとタイトルで、スキップされてしまいそうだけど、とても面白かった。シンプルそうに見えるテーマだけど脚本と展開がハラハラして思わず見ちゃう。
この2人が出てて面白くないわけないわ、と思って信じてみ>>続きを読む
最初の30分、キツイ。
絶対おもんないやろコレ〜!と思う、絶対。
けどそれ乗り越えたら面白い。
結末はまぁ、まだ少しかわいらしいのが惜しいけど、藤原竜也のダメ男振りがわかっていてもクスクス笑ってまう。
なんだかんだ言うても、自分にも相手にも正直な大人って、子供にとって最高だよなと思う。
エンディングロール最高な映画の1つ。
ネタとしては面白いんだが、エンディングへのオチの描き方が少しわかりにくいような。
オーウェン・ウィルソンのこれまでよく見る役じゃないところが見えてよかった。ええ俳優だよなぁ。
冒頭のバーに着くまでのシ>>続きを読む
シンプルな題材の話が描き方や脚本次第でこんなに引きつけられるんだという名作やな〜。
素晴らしかった。
ラスト、実はエドワードは影から見張ってたんじゃないかなと思えてしまう。
「自分は偽善者よ」>>続きを読む
バイク大好きな人と楽しめるかと思って試しに一緒に見てみたら、結果的に知識ゼロの私の方が楽しんで見ていた。
バイクは危ないものっていう勝手な偏見を拭ってるくれましたわ。
バイクを乗り換えるときの別れの告>>続きを読む