AKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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いきなり、ブルース・リーとの再会シーンから始まり驚いた。
イップ・マンが投げるタバコを蹴り続けるブルース・リーがめちゃくちゃ最高にカッコイイ!!!!!!!

今作もリン・ホンさんがとても美しい。

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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

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今作もリン・ホンさんがとても美しい。

ホァン・シャオミンさんの登場シーン、岡田将生さんにそっくりで驚いた。

サモ・ハン・キンポーさんを久しぶりに観た。
『燃えよデブゴン』に熱中していた頃を思い出し
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のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クライミング部でのぼっている小寺さんが凛として美しい。
思わず見惚れてしまったり、思わずクライミング部に入部してしまったり、思わず写真を撮ってしまう気持ちがよくわかる。

小寺さんの「クライマー、 ま
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長澤まさみさんが魅力的過ぎて、一瞬も目が離せなかった。

郡司翔さん、奥平太兼さん、浅田芭路さんの純粋で真っすぐな目が、この映画をとてもリアルなものにしていた。

クズ男を演じた阿部サダヲさんの演技が
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

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小学生だった頃、カンフーが大好きだったことを思い出させてくれた。

リン・ホンさんがとても美しい。

10人組手の時のドニー・イェンさんの鬼の形相。

すぐに続編が観たくなるような終わり方だった。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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ローリーがハンサム過ぎてストーリーが入ってこなかった。

短髪のジョーが美し過ぎて見惚れてしまった。

ベスを実の娘のように可愛がるローレンスさんを観ていてとても切なくなった。

小説家ってすごいな~
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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中村倫也さんを見つめるきたろうさんの眼差しがとてもあったかくて、観ていて、心がとてもあったかくなった。

俺だったら何曜日がいいだろうと思いながら観ていた。

今回登場した七つの人格の中では絶対月曜日
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図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

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ふせえりさんがとても面白かった。

『時効警察』の大ファンなので、「霧山消防局」の文字が嬉しかったな~。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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今回もきっちり頭を打ち抜いてとどめを刺しているな~。

投げナイフでもきっちり頭に突き刺すんだな~。

斧もきっちり頭に突き刺すんだな~。

あの、夏の日 〜とんでろ じいちゃん〜(1999年製作の映画)

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お葬式でラジオ体操をするシーンが面白い。

尾道の景色がとても美しい。

宮﨑あおいさんがとてもカワイイ。

おじいちゃんとの想い出がたっぷり詰まった夏休み。
小学生の夏休みは6回しかない。
どんな夏
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サラバ静寂(2017年製作の映画)

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俺が生まれた時には当たり前のように音楽があったから、音楽の無い世界ってどんなだろうって思いながら観ていた。

「サノバノイズ」、いろんな音楽があって楽しそうだったな~。

無性にライブハウスに行きたく
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大統領の理髪師(2004年製作の映画)

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父と息子の愛情に感動。
雪が積もる中、息子をおぶって川を渡る姿や、息子と二人でとても楽しそうに自転車をこぐ姿を、ずっと感動しながら観ていた。
ソン・ガンホさんにまた泣かされてしまった。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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今回も最後にきっちり頭を打ち抜いてとどめを刺しているな~。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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キアヌ・リーブスさんとマスタングの組み合わせがカッコイイな~。

マスタングを手足のように操るな~。

毎回、最後にきっちり頭を打ち抜いてとどめを刺すシーンが印象的だな~。

サンブンノイチ(2013年製作の映画)

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久しぶりに観た。
『モニタリング』で藤原竜也さんとブラックマヨネーズ 小杉竜一さんのやり取りを観た後だったので、前回観た時より更に楽しめた。

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

銃撃戦のシーンが何だかショッキングだった。
「えっ!!」って驚いているうちに終わっていた。
あっという間の出来事だった。

グイ・ルンメイさんが美し過ぎて、ずっと見惚れていた。

ラストの白昼の花火、
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

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ワトソン・ブライアントがリチャード・ジュエルに言った「君はいずれバッジを持つだろうが、その時はゲス野郎にはなるなよ!分かったか?」「権力を持つと人は怪物になるんだ、リチャード!そうはなるんじゃない。分>>続きを読む

ミスにんじん(2008年製作の映画)

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終盤、コン・ヒョジンさんとソウさんの熱演が凄くて、気が付いたら泣いていた。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

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夜明け前の空が大好きで、早く起きた朝はよく空を眺めていた。
夜明け前のあの時間、ブルーアワーって言うんだな。

スナックでカラオケを歌う伊藤沙莉さんがカワイイ。
酔っ払いのおじさんたちのいなし方が上手
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

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久しぶりに加藤剛さんを観た。
『大岡越前』を思い出すな~。

本田翼さんがとても美しいな~。

とても美しい本田翼さんをたっぷり観れて嬉しかった。

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ルシア・トポランスキーさんが非常に美しい。

ホセ・ムヒカさん、ルシア・トポランスキーさんはともに13年に及ぶ長い投獄生活を送っているが、独房で過ごした孤独な年月のおかげで今の私たちが存在するって言葉
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アイスと雨音(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俺はMOROHAの【革命】と【三文銭】が大好きなんだ。

映画のどんな場面でMOROHAの曲が流れるんだろうと思っていたら、まさかの展開。役者と同じスペース、同じステージ上で生演奏に生歌唱。しかも、役
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さびしんぼう(1985年製作の映画)

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昔の自分を叩く度に、今の自分が痛い思いをするって設定が面白い。

晴れ着姿の樹木希林さんを観て、フジカラーのCMを思い出した。
懐かしいな~。

劇中、常にショパンの【別れの曲】が鳴り響いていて、しば
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理由(2004年製作の映画)

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とにかく登場人物が多いのだが、エンドロールで登場順に一人ずつ映し出されるのを観て、なんだか感動した。

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

セジンとセジュの兄弟は冒頭のシーンにも登場しているんだな。
最初、気付かなかったな~。

怪物映画だと思っていたら、ウイルス映画だった。

病院からの逃亡劇が面白い。
やっぱり、ペ・ドゥナさんのリアク
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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ソン・ガンホさん演じる、困っている人を見ると放っておけない心優しいタクシー運転の物語。

久しぶりに黒電話を観た。
懐かしいな~。

タクシー運転手達と軍人達のカーチェイスが凄まじかった。
タクシー運
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南極日誌(2005年製作の映画)

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一面の銀世界がとても美しい。

南極の到達不能点を目指した探検隊員たちの凄まじい執念。

20のアイデンティティ/異共(2004年製作の映画)

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『シンク&ライズ』
ストーリーが面白かった。
冒頭、ピョン・ヒボンさんがキネマ旬報を読んでいて驚いた。
お菓子が食べたい娘と、娘にお菓子を食べさせてあげたい父のとても幸せそうな姿が印象的だったな~。

野のなななのか(2014年製作の映画)

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エンドロールで画面いっぱいに映る真っ赤な紅葉がとても鮮やかで美しかった。

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

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運転手役の笹野高史さんを観ていると、『釣りバカ日誌』を想い出すな~。

終盤、長時間にわたって映し出される花火がたまらなく美しかった。
花火を観て泣いたのは初めてだ。

おととし、夏休みに長岡へ行った
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ポン・ジュノ アーリーワークス(2008年製作の映画)

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『フレームの中の記憶』=子供の頃、ばあちゃんの家で飼っていた愛犬のことを今でも想い出すんだ。この映画を観て、また想い出しちゃったな~。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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アン・ソヒョンさんが激カワイイ。

ポン・ジュノ監督のカメラワーク、好きだな~。

オクジャを2時間観ていたら、とても愛おしくなった。

無性に栗が食べたくなる映画だった。

韓国の山奥の大自然でとて
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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(2009年製作の映画)

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『ピンポン』のサム・リーさんが出演されているんだな。

木村拓哉さんがイケメン過ぎてストーリーが頭に入ってこなかった。