オザワさんの映画レビュー・感想・評価

オザワ

オザワ

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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

映画館で見たいと思っていた作品
テレビとは比較にならない映像と音響
シシガミの登場の神々しさたるや

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まず衣装と音楽が素晴らしい
そしてティモシーがイケメンすぎ

時系列シャッフルは賛否あるみたいだけど
後々現在と過去の対比が活きてくる

キングダム(2019年製作の映画)

3.3

信を実写化すると痛いやつに見える
それでも他作品の実写化よかはまし

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

吹き替えにて視聴
オチの意味含めて字幕の方が良い
原作パロ沢山あって良かった

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.3

小林明子の恋におちてを思い出した
白い薔薇だけど、、
設定は良かったけど感情移入できない

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.6

赤ちゃんかわいい
自粛中に向けてのメッセージ
早く現場で会いたいですね

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

マリーナベイサンズのプールを落としたいって誰もが1度は思うよね

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

プール含め鏡のシーンが印象的
美とは唯一
テンポの悪さが目立った

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.5

実在した人物でここまで絵になる人生は流石

ゲイリーオールドマンだと気づかなかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベル系は複雑になりがちだけど敢えてそこを省いていて良かった
伝えたいこともシンプルだけど展開もあっさりしているおかげでわかりやすい
最後の海辺の親子のシーンは泣ける

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

某日本世紀末マンガの世界観
最初から最後までアドレナリン出まくり
ずっとギター弾いてるやつがツボだった

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最高の人生の見つけ方や最強の2人路線
元はこっちか
真面目くんがタバコ吸い始めるの良い
今は天国でどんな話題が流行っているのか

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ごくありふれた男女の日常
恋愛話ではなく出会いの物語
サマー視点の500日もぜひ見たい
理想と現実の対比が泣ける

モッツアレラチーズゲームの元ネタ?

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.6

どこまでがジョークかわからない作品
私欲で戦争を起こすし人も殺す
そんな人間は炭鉱にでも篭ろう

マジェスティック(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人の暖かさが眩しい
自分にとってのジムキャリーにしては真面目すぎる演技だったが相変わらず自身と葛藤するキャラなのは変わらない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

裁かれた善意
あの巨体でも世の中の悪意を背負いきれなかった

ショーシャンクのようなヒューマニズムを期待したが若干設定に無理を感じた

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

丁度日本の今頃を描いたサイバーパンク
前衛的な音楽とクソ細かいアニメーション
生命の発展に関してはキューブリックの
2001年宇宙の旅と同じものを感じた

期待しすぎてた分展開が早すぎて後半唖然だった
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.4

ファレリー兄弟らしいバカラブコメ
キャメロンディアス全盛期

SEX発電(1975年製作の映画)

3.2

アホ映画のように見えて実は哲学的、けどやっぱりアホ映画

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

4.2

内容は理解できない けど妙に癖になる
ティムカリーの存在感はどの作品でも異彩を放っていて良い
決して真似できない唯一無二の作品

グレムリン(1984年製作の映画)

3.8

ギズモ可愛い、テーマ曲がいい
クリスコロンバス出世作

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.8

ロビンウィリアムズの吹き替えは山ちゃんしかできない

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

コズモのMake ‘em Laughが最高
サイレントとトーキー映画の変遷

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.6

古典文学近代詩のオンパレード
風邪の表現が実にリアル

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリー調の映像が印象的。ロマンチストだけどリアリスト。母性のエゴ。少し設定に無理を感じた、美しくない沈黙。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

人に語る時に嘘と思われるような人生って素敵ですね

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