オザワさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

PK(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤退屈だったけど後半の畳み掛けが涙腺にくる。本当の神は信じるだけでいい。地球で嘘を学び愛を教えた宇宙人の話。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

スーサイドスクワット並のお遊戯会を想定していたがそれなりにアクションシーンは見応えあり。
時間いじるせいでボリューム少なく感じた。
相変わらず可愛いマーゴットロビーで+3

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

思っていた以上に展開が平坦で少し退屈

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

十代の生々しさがリアル。
大友イケメンすぎ。

プレステージ(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ロープの結び方とサラの伏線はすごい。タネを知って見るとまた面白い正にトリック。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

足が強いキャラでここまで話が広がるのが凄い、アメリカの歴史を走り抜ける。果物会社のAppleは笑った。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

伏線が秀逸、前半の緊張感がすき。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

次期大統領とポン引きどちらを殺してたかで世間の評価は真逆、善と悪は表裏一体、孤立による狂気もその辺に転がっている。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

微笑みデブ、ビバロック、ウジ虫軍曹などネタと名言の宝庫。背反的な帽子とバッジ。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

パロ多いけどシリーズの中ではイマイチ

ミュージアム(2016年製作の映画)

少し物足りないがちゃんと後味悪くて安心した

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

かわいい＋3

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

内輪ネタとしては最高
評価具合で出身バレする作品

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

夢オチの原点

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

富裕層と貧困層の壁
メタファー渋滞
トイレの上でタバコ吸うシーンよき

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

世界一下手なキス

億男(2018年製作の映画)

伝えたいことはわかったけど見せ方展開違和感だらけ どもり設定いる？

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

ゴスロリ浜辺美波で＋4点

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

ひたすらにかわいい

ムービー43(2013年製作の映画)

豪華キャストによる悪ふざけくだらなすぎて好き

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

ダブル兄のキャラが良い

アドレナリン(2006年製作の映画)

バカになりたいときに見る

ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

絵画の世界に入るシリーズ作ったら売れる
スーパーマ◯オ64になるけど

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ITというよりスタンドバイミー
旧版みたいに病気して見る悪夢みたいな
不安定さがほしかった
あとはラストどうなるか期待

ジョーカー(2019年製作の映画)

どこを切り取っても絵になる
今までのジョーカーとは違う、狂人でも愉快犯でもなく凡人が被ることになった仮面

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

ちらかりすぎ
ベンアフレックバットマンが好きになれない理由もなんとなくわかった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

恋愛話ではなくブランドにもっとスポットを当てて欲しかった オドレイトトゥとタバコはよく合う

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

なんとなく見たらキャスト豪華だしけみおで笑った 様々な差別偏見の壁をミュージカルでぶっ壊す

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

ぼんやり見ていられる作品
キャラもテンポもいい

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

wonderwall聴きたさに視聴。窮屈な四角い画面を広がるだけで自由や希望を表現する作品は初めて見た

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

禁断症状の表現が良かった
あんたと同じ人生さ