オザワさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

斬新だけど少し退屈、面白いけど何も残らない

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

相変わらず捕獲BGMだけはいい

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

安定のティムバートン節で良かった
相変わらずブルースウェインは女に弱く
アルフレッドが無双する

インセプション(2010年製作の映画)

夢か現実かが重要ではないよね

ロリータ(1962年製作の映画)

ロリコンてよりサイコパス

セブン(1995年製作の映画)

現代社会への皮肉が散りばめられてて好き
映画も記憶に残ってもらうのに必死だ

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

時代的に想像であそこまで宇宙を表現できるのは凄いけど神の有無は未だわからない

エスター(2009年製作の映画)

エスター才能ありすぎ
コナン君を見習え

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

ティムバートンにしては世界観が退屈
ベラが可愛いだけの映画

アメリ(2001年製作の映画)

究極のコミュ障による恋愛話。色とガラスの使い方が上手い。あとドヤ顔可愛い。

火花(2017年製作の映画)

嫌いじゃないけど期待し過ぎました

SCOOP!(2016年製作の映画)

週刊誌は汚いやり口で世間に批判されるけど結局その世間からのニーズで週刊誌は回ってる皮肉

マーズ・アタック！(1996年製作の映画)

単純に性格悪い宇宙人好き

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

死後の世界のティムバートン節が見事
現世と死後の色彩の対比も良かった

凶気の桜(2002年製作の映画)

モラルとナショナリズム
渋谷と桜
昔の窪塚はきれてて良い

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

ジムキャリーの貴重なシリアス演技
周りが作り物だらけじゃないかと疑うことは誰にでもあるけど実際あったら怖すぎ

ビートルジュース(1988年製作の映画)

セットや衣装だけは良かった
ティムバートンじゃなかったら見ない

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ホテルの内装は良かった
ゼロの昔と今が似てな過ぎ

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

やはりジムキャリーの演技は流石
チビトリオのノリも最高でした

下妻物語(2004年製作の映画)

ロリータ×ヤンキーの相性の良さ
代官山に2人で出かけてる時の映像が最高
土屋アンナがショップの階段で座ってる姿がグッときた

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

犯人探しというよりホテルに集まる人間の仮面に焦点を当てた作品

旅猫リポート(2018年製作の映画)

広瀬アリスのお別れしてこいってセリフは良かった

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

正しさってなんやろ

ペット(2016年製作の映画)

アラジン(1992年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

パニック映画を観るとどうしても
ミストと比べてしまう

王道な流れだったけど
綺麗な終わらせ方で良かった
大沢たかおさんきゅー

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

1より皮肉多くてすき
ウェンズデーとフェスターかわいい

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

ウェンズデイ可愛い

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

映像すばらしかった
けどギャグ挟むタイミングが微妙

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

リメイク期待

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

ダムランド(2002年製作の映画)

uncleすこ

ヴィンセント(1982年製作の映画)

フランケンウィニー(1984年製作の映画)